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2025 65th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 入賞しました!
ハッピーカーズTVCM「野生の車」が日本最大の広告賞であるACC賞フィルム部門Aカテゴリー(TVCM部門)でファイナリスト入賞となりました!入賞作品リストこれで今年はACC、TCC(新人賞)、OCC、FCCとほぼ国内の広告賞に入選となりました。そしていま、まさに年末の特番枠に向けて、新作CMを優れた制作チームで目下制作中です。お楽しみに!ちなみにハッピーカーズでは広告展開においても、単なる目先の利益にとらわれない中長期的な視点からのブランドバリューの最大化を目指しています。
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【愛車の価値を高めるために】ハンドルカバー、実はリスクも?〜見えないところで劣化が進んでいるかも〜
こんにちは。ハッピーカーズの坂野です。今回は最近よく目にする「ハンドルカバーによるダメージ」の話をお届けします。パッと見はきれいに見える車内でも、ハンドルカバーを取り外してみると、中で革がべったり貼りついてしまい、カバーと一緒に“ベリッ”と剥げてしまっていたというケース、意外と少なくありません。市販のハンドルカバーは手軽にドレスアップできたり、グリップ感が良くなるメリットがある一方で、長期間装着しっぱなしにすると、カバーの裏地とハンドルの素材が化学的に反応し、密着してしまうことがあります。特に夏場の高温多湿、直射日光、またハンドル自体が合皮や本革素材の場合は要注意。知らずに長年つけっぱなしにしていたカバーを外した瞬間、ハンドル表面が剥がれていた…というのは査定時にもしばしば遭遇する事例の一つです。ハンドルの剥がれや傷は、室内の清潔感・使用感に大きく影響します。車内は買い手にとって「自分が過ごす場所」なので、ちょっとした傷でも印象が大きく左右されます。結果的に査定額にも影響する可能性にもになります。普段は気づきにくいけれど、「いつか売るかも」という視点で考えると、こうしたポイントの積み重ねが愛車の価値を守ります。ハンドルカバーは便利なアイテムではありますが、定期的なメンテナンスと素材選びを大切にしていきたいですね。次回もまた、現場で感じた“リアルな査定ポイント”をお届けしていきます!以上、ハッピーカーズの坂野でした!
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【今日の買取車】令和1年式 BMW X3 xDrive20d M Sport を買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日は、都会にも自然にもよく似合うスタイリッシュなSUV、令和1年式のBMWX3xDrive20dMSportを買取させていただきました!まず第一印象は、漆黒のボディが映えるシャープで精悍なルックス。MSportらしいスポーティなエアロとグロスブラック仕上げのキドニーグリルが相まって、まさに「走りを楽しむ大人のSUV」といった雰囲気です。タイヤ周りもBMWらしい踏ん張り感があり、サイドビューだけでワクワクさせてくれます。リアからの眺めも重厚感があって印象的。X3のロゴとデュアルマフラーのバランスが絶妙で、力強さと品の良さを同時に感じさせてくれます。テールレンズのデザインも洗練されていて、昼も夜も存在感抜群です。室内に乗り込むと、まず目に入るのがこの美しいブラウンレザーシート。明るめの色合いが、ダークな外装とのコントラストになっていてとても上品です。レザーの質感も非常によく、座った瞬間に「これは長く乗りたくなるやつだ…」と感じてしまうほどでした。ダッシュボードにはウッド調のトリム、そして大きなナビ画面。ドライバーに優しく寄り添ってくれるようなデザインで、BMWらしい「人を中心に考えられた設計」が随所に感じられました。走行距離は約4万kmと、年式からしても非常にコンディションの良い一台。ディーゼルエンジンの力強さ、滑らかな8速AT、そしてxDrive(4WD)による安心感は、ロングドライブ派の方にとって頼もしい相棒になるはずです。今回のオーナー様も、「次の車検までに手放そうかどうか迷っていて…」というご相談からスタートでしたが、お話を重ねる中で、X3の価値をしっかりわかってくれているハッピーカーズの存在に安心していただき、最終的にお任せいただけることになりました。ハッピーカーズでは、車のスペックだけでは測れない“愛着”や“こだわり”をきちんと汲み取って査定しています。「減額なし」「しつこい営業なし」「キャンセルは前日までOK」なので、初めての方も安心してご相談ください!BMWX3は、走り・デザイン・快適性のバランスが非常に高く、「一度乗るとまた次もX3にしたくなる」と言われるのも納得のモデル。そんなX3を、価値あるうちに、価値をわかる人にしっかり評価してもらいたい—。そんなときには、ぜひハッピーカーズにご相談ください!以上、ハッピーカーズの坂野でした^^
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【今日の買取車】平成27年式 メルセデス・ベンツ C200 エクスクルーシブライン リミテッドを買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日は、メルセデスの美しさと上質さをぎゅっと詰め込んだ一台、平成27年式メルセデス・ベンツC200エクスクルーシブラインリミテッドを買取させていただきました!まずこのクルマ、遠目からでもすぐにわかる「ただ者じゃない」雰囲気があります。メルセデスらしい伸びやかなボディラインに、洗練されたホワイトのボディカラー。そしてCクラスの中でも特に上質な装備を誇る「エクスクルーシブラインリミテッド」グレード。パッと見て「いいクルマだな」と思わせる説得力があります。フロントにはスリーポインテッドスターを冠したクラシックな立体エンブレム、そして精密に組み上げられたルーバーグリル。これがいかにも「セダンらしい」威厳を漂わせています。室内に乗り込むと、目に飛び込んでくるのは上質な木目調パネルと重厚なブラックインテリア。ウッド&レザーのステアリングや、シートの触感、ドアを閉めたときの「コトン」という音まで、さすがメルセデス…と思わされます。走行距離は約7万kmですが、内装のコンディションは非常に良好で、丁寧に扱われてきたことが伝わってきました。そしてこの「リミテッド」グレードならではの魅力といえば、18インチマルチスポークアルミホイールや専用デザインのインテリアトリム、HDDナビや360度カメラなど、快適性と安全性を両立した装備の数々。C200というベースの完成度の高さに、さらに磨きをかけた一台です。街中でも高速道路でも、C200の走りは常に安定感があり、疲れを感じさせません。ダウンサイジングターボの力強いトルクと静粛性の高さも健在。特にこの「エクスクルーシブライン」は、単なる移動ではなく「上質な時間」を提供してくれます。そんな素敵な一台を、今回しっかりと高価買取させていただきました!ハッピーカーズでは、こうした上質なセダンの価値をしっかりと見極め、愛車への思いもしっかりと受け止めて査定しています。「ただの中古車」ではなく、「この仕様のこのC200だからこそわかる魅力」をちゃんと評価できる査定員がいます。「このクルマ、わかってくれる人に査定してほしい」そんなときは、ぜひハッピーカーズにご相談ください!以上、ハッピーカーズ坂野でした^^
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【今日の買取車】平成24年式 三菱 パジェロミニ VR ファイナルアニバーサリーを買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日は、軽自動車とは思えないほど本格的なスタイルと走りを持つ一台、平成24年式三菱パジェロミニVRファイナルアニバーサリーを買取しました!白いボディにメッキのグリルとフォグランプがついた大きなバンパーが印象的で、小柄ながらも「SUVらしい風格」をビシビシと感じさせる一台。まさに“軽の本格派”と呼ぶにふさわしい佇まいです。このパジェロミニ、見た目だけでなく中身も本気。多くの軽自動車が3気筒エンジンを採用する中、このモデルはなんと4気筒ターボエンジンを搭載しているんです!このエンジン、回せばキビキビ走り、街乗りではスムーズに加速。軽自動車の枠を超えた滑らかさが魅力で、「あれ?これ本当に軽なの?」と思ってしまうほど。そして、グレードは“VRファイナルアニバーサリー”。その名の通り、パジェロミニの最終モデルであり、特別仕様の内外装が与えられた希少グレードです。インテリアは実用的かつ無骨で、まさに“質実剛健”。ルーフキャリア付きでアウトドアにもぴったりの一台でした!今回は走行距離47,000kmと、年式を考えてもかなり低走行で、内外装ともにきれいな状態をキープ。実は「修復歴あり」ではあるのですが、走行に支障のない軽微なもので、機関系のコンディションは非常に良好でした。ハッピーカーズでは、ただ年式や修復歴だけで判断するのではなく、車の“今”の状態と、前オーナー様がどんな思いで乗られてきたかを含めて、丁寧に査定をしています。「修復歴ありだから安いんでしょ…?」とお悩みの方も、ぜひ一度ご相談ください。状態が良ければ、しっかりとお値段をつけさせていただきます!ハッピーカーズでは、「減額なし」「しつこい営業なし」「キャンセルはお引き取り前日までOK」。安心してご利用いただける車買取サービスを心がけています。軽でも本格4WD。見た目も走りもタフで、唯一無二の魅力を放つパジェロミニ。次のオーナーさんにも、きっと愛されることでしょう。
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【今日の買取車】平成27年式 フォルクスワーゲン ザ・ビートル を買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日は、街角に停まっているだけで人の目を引く、個性と遊び心を兼ね備えた一台、平成27年式フォルクスワーゲンザ・ビートルデザインレザーパッケージを買取させていただきました!まず外観。ビートルならではの愛らしいフォルムは、現代的なシャープさとクラシカルな丸みが絶妙に融合していて、まさに“唯一無二”。淡く優しいブルーグレーのボディカラーは、曇り空の下でもほんのりと明るく映え、道行く人の目を自然と引き寄せる存在感があります。リアビューもまた魅力的で、ふっくらとしたおしりのラインが独特の個性を放ちます。信号待ちで目の前に現れたら、「なんか、いいな」と思わせてしまうような佇まい。これこそが、ザ・ビートルの魔法かもしれません。車内に乗り込むと、デザインレザーパッケージならではの質感が光ります。ブラックレザーシートは見た目にも引き締まった印象を与えるだけでなく、しっとりとした触感としっかりとしたホールド感で、乗る人の背筋まで自然と伸びるような心地よさ。そしてドアを閉めたときの“ドン”という重厚な音。静かで落ち着いた車内空間が、日々の喧騒から少しだけ離れさせてくれるような、そんな感覚を与えてくれます。走行距離は約65,000km。年式を考えても非常に綺麗な状態で、内外装ともにオーナー様の丁寧な扱いが伝わってくる一台でした。フォルクスワーゲンらしいしっかりとした足まわりや、直線での安定感も健在。街乗りでも、高速でも「きちんと感」が感じられるのが、ビートルのいいところですよね。今回も、しっかりと高額査定で買取させていただきました!ハッピーカーズでは、単なるスペックやデータだけではなく、その車が持つ“空気感”や“個性”、そしてオーナー様の想いまで大切に受け止めながら査定を行っています。「もう年式が古いし…」と迷っている方も、状態次第でまだまだ価値が眠っています。ぜひ一度、ハッピーカーズにご相談ください^^出張査定は無料、「減額なし」「しつこい営業なし」「キャンセルはお引き取り前日までOK」。どなたでも、安心してご利用いただけます。
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【愛車の価値を高めるために】このキズ、直してから査定してもらった方が高く売れるのかな?
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^車を売ろうかな…と考えたとき、まず気になるのが「このキズ、直してから査定してもらった方が高く売れるのかな?」ということ。日常の中でついてしまった小さなキズや凹み、目立つものではなくても「これがあるから安く見られるのでは」と心配になる方も多いと思います。もちろん、車は見た目も評価の対象のひとつですから、キズが多ければマイナスにはなります。ただし、少しのキズや凹みを修理してから査定を受けたからといって、その修理代がそっくり査定額に上乗せされるとは限りません。たとえば、数万円かけてバンパーを修理しても、プラス査定はその半分にも満たないというケースも少なくありません。むしろ修理に出したことで、トータルで損してしまった…ということもありえます。では、どうしたら良いのか。それは「まずそのままの状態でご相談いただく」というのが、いちばん無駄がなく、スムーズです。買取店では、どの程度のキズなら影響が少ないのか、修理の必要があるレベルか、車全体とのバランスを見ながら判断しています。また、補修するかどうかは、売却先の業者や再販ルートによっても異なるため、オーナーさんが費用をかけて修理してしまうより、そのままの状態で正直に見せてもらったほうが、総合的に高く売れたという場合もあるんです。ハッピーカーズでも、「このキズ、直した方がいいですか?」というご相談はよくいただきますが、たいていの場合、「直さずそのままでOKですよ!」とお伝えするケースが多いです。それよりも、「どう乗ってこられたか」「どんなふうに大切にされてきたか」といった点を、私たちは大事にしています。キズはあっても洗車が丁寧だったり、整備記録がしっかり残っていたり、普段の保管環境が良かったり。そうしたポイントの方が、査定ではずっと高く評価されるんです。ちょっとしたキズを気にするお気持ちはよくわかります。でもまずはそのままの愛車を見せてください。そこに詰まった「乗ってきた時間」や「思い出」を大切にしながら、できるだけ高くお買取できるよう努力いたします。車の売却って、誰にとっても少し不安なものだと思います。でも、だからこそ「今のままで大丈夫ですよ」と言ってもらえる安心感が大切だと思っています。もしお困りのことがあれば、どうぞお気軽にご相談くださいね。
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日本テレビ 24時間テレビ48ドラマスペシャル『トットの欠落青春日記』提供決定!
20258月30日(土)21:50頃から24時間テレビ48ドラマスペシャルトットの欠落青春日記でハッピーカーズのあの名作CM「ハッピーカーズ|TVCM「Q&A」篇」が全国ネットで放映されます!!日本テレビ24時間テレビ48ドラマスペシャル『トットの欠落青春日記』についてはこちら
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【今日の買取車】令和3年式 トヨタ カローラ ハイブリッド WxB を高額買取!
こんにちは、ハッピーカーズの坂野です。本日ご紹介するのは、令和3年式トヨタカローラハイブリッドWxB。走行距離は3万キロと、ちょうど馴染んできた頃の1台です。いやぁ、それにしてもこのカローラ、静かです。キーを回すと、エンジン音がしないままスッと動き出すあの感覚。あ、ハイブリッドだった…と毎回ちょっと驚かされます。そして、外観。このフロントフェイス、見れば見るほど引き締まってます。ホワイトパールのボディにブラックのホイールやミラー、グリルのアクセントが効いていて、まさに“WxBらしい”上質感。やりすぎていないのに、ちゃんとカッコいい。そんな絶妙なバランスが魅力です。中に乗り込むと、黒を基調としたインテリアが落ち着いた雰囲気を演出してくれています。ステアリングの握り心地も良くて、ナビ周りの操作もしやすい。小さなストレスがないって、日常的に乗るクルマとしてはとても大事なポイントですよね。今回お譲りいただいたこのカローラも、本当に丁寧に乗られていて、内装にも、ボディにも、普段の扱いの良さがにじみ出ていました。ハッピーカーズでは、「年式」や「走行距離」だけではなく、そのクルマがどう乗られてきたのかというところを大切にしています。数字には表れない価値を、しっかりと見させていただきました。ハッピーカーズに素敵なお車をお譲りいただき、ありがとうございました。以上、ハッピーカーズの坂野でした!







