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【愛車の価値を高めるために】春から初夏にかけて要注意!雹(ひょう)害から愛車を守る方法
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^気温もだんだんと上がり、春から初夏へと季節が移り変わるこの時期。ぽかぽか陽気に誘われて、ドライブやお出かけの機会も増えてきたのではないでしょうか?ただ実はこの季節、“雹(ひょう)”による突然の被害が増え始める時期でもあります。天気が急変しやすい春~初夏は、雷雨や突風と一緒に雹が降ることも珍しくありません。そしてご存じのとおり、雹は非常に硬く、車に直撃すればボンネットやルーフに無数のヘコミができてしまうことも…。修理費も高額になるケースが多く、見た目の印象も査定額にも大きく影響します。雹害に遭った車のトランク部分そこで今回は、大切な愛車を雹から守るために今からできる対策をご紹介します!まずひとつ目の対策は、屋根付きの駐車スペースを確保しておくこと。ご自宅にガレージがない場合でも、月極駐車場などで一時的にでも屋根下を使える場所を探しておくと安心です。とはいえ、雹が降るタイミングは予測が難しく、外出先で突然の天候悪化に見舞われることも。そんなときに役立つのが、市販の「雹対策ボディカバー」や「折りたたみ式カーシェルター」です。最近では、エアクッション入りのカバーなども販売されていて、出先でさっと被せられるタイプも人気です。また、ドライブ中に雲行きが怪しくなってきたら、天気アプリなどで「雹注意報」や「雷注意報」が出ていないかチェックするクセをつけるのもおすすめです。ひと手間で、大切な車を守る行動につながります。もし万が一雹に遭ってしまった場合でも、まずは保険の内容を確認してみてください。車両保険に加入していれば、雹害も補償の対象となることがあり、修理費用の負担が軽減されるケースもあります。車の価値は「走る・止まる」だけではなく、見た目のコンディションも大切な評価ポイントです。特に目立つボディやルーフのへこみは、査定時にマイナス査定になる可能性も…。だからこそ、事前にできる対策をしておくことで、将来的な価値の低下を防ぐことができます。ハッピーカーズでは、車の査定だけでなく、日々のケアや保管方法についても丁寧にお話を伺いながら、その車に込められた思いまでしっかりと評価しています。これからも皆さまの大切な愛車を長く、美しく保つための情報をお届けしていきますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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【今日の買取車】令和3年式 スズキ アルトワークス(HA36S)を買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日は、軽とは思えない走りの楽しさで人気の一台、**令和3年式スズキアルトワークス(HA36S)**を買取しました!まず驚いたのがその状態。走行距離はわずか約2万キロで、内外装ともに本当に新車のようなコンディション!よく“綺麗に乗られていた”という言葉を使いますが、このクルマにはそれ以上の丁寧さと愛情が感じられました。そして忘れてはいけないのが、アルトワークスというクルマの持つ魅力。軽自動車とは思えないほどのパフォーマンスを持ち、5速マニュアルミッション×ターボエンジン×専用チューニングサスペンションという組み合わせで、まさに“操る楽しさ”を存分に味わえるモデル。さらに、専用スポーツシート(レカロ製)やレッドステッチ入りのインテリア、アルミペダル、メーター類もワークス専用。このあたりの装備が“ただのアルト”ではないことをしっかり主張してくれています。走りも内装も、すべてが“軽”という枠を超えたクルマなんですよね。今回のお車は、年式も新しく、距離も浅く、何よりこの美しさ。市場での人気も非常に高く、もちろん高額査定でのお引き取りとなりました!ハッピーカーズでは、軽スポーツも含め、クルマの個性やコンディションをしっかりと見て評価しています。「減額なし」「しつこい営業なし」「キャンセルは前日までOK」で、はじめての方でも安心してご利用いただけます。どんなお車でもまずは一度ご相談ください!全国120店舗のネットワークを活かして、あなたの大切な愛車をしっかり査定いたします。お問い合わせ、お待ちしています!
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【今日の買取車】平成29年式 トヨタ アクア Sを買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日は、鮮やかなボディカラーがひときわ目を引く一台をご紹介します!平成29年式トヨタアクアSを買取しました!まず目に飛び込んできたのは、なんとも爽やかなアクアグリーンのボディ。今ではなかなか見かけることが少ないこのカラーは、街中でもしっかり存在感を放ちます。走行距離は約40,000kmとまだまだこれからという距離感。そして外装・内装ともに非常に綺麗な状態が保たれていました。前方に板金修理の跡はありましたが、全体としては丁寧に乗られてきたことがしっかりと伝わってくるコンディションでした。今回のお客様は、これまで大切に乗られてきたものの、「まだ大丈夫だとは思うけど、最近毎日のように高齢者の交通事故のニュースを目にして、自分ももしものことがあったら遅い」と感じ、今なら冷静に判断できると思い、思い切って売却を決断されたとのことでした。さらにうれしいことに、「以前からハッピーカーズを知っていて、売却するならハッピーカーズにお願いしようと思っていた」とおっしゃっていただきました。信頼してご相談いただけるのは、本当にありがたい限りです。アクアはコンパクトなサイズ感と、ハイブリッドならではの燃費性能の高さから、今なお根強い人気を誇るモデル。特に状態の良いワンオーナー車となると、中古車市場でも需要が高く、今回も適正に評価させていただきました!ハッピーカーズでは、「減額なし」「しつこい営業なし」「キャンセルは前日までOK」で、安心してご利用いただけます。愛車を手放すのが初めての方も、どうぞお気軽にご相談ください。全国120店舗のネットワークで、あなたの大切なお車をしっかり査定・しっかり評価いたします!ご相談・お問い合わせ、お待ちしています!
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日本人最年少で世界へ”――13歳・阿出川龍ノ介選手が世界最高峰ハワイ横断レースM2Oトリプルクラウンに挑戦
「クルマ買取りハッピーカーズ®」がメインスポンサーに決定車買取り専門店を展開する株式会社ハッピーカーズ(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:新佛千治)は、世界で最も過酷な外洋レース「Molokai2Oahu(通称M2O)」に13歳で挑戦する阿出川龍ノ介選手(千葉県いすみ市在住)をメインスポンサーとして支援することを発表いたします。【世界で最も過酷な外洋フォイルレース「M2O」とは?】7⽉に開催される『PaddleImua』『Molokai2Maui(M2M)』『Molokai2Oahu(M2O)』の3つのレースを総称して『KOAKAIトリプルクラウン』と呼びます。ハワイにおいて最も伝統と名誉のあるオーシャンスポーツイベントのひとつとして広く認知されています。中でも『Molokai2Oahu(M2O)』は、“サーフィン界のエベレスト”とも称される世界屈指のダウンウィンドレースで、潮流と風が交錯する「カイウィ海峡」を横断するこの過酷なレースでは、体力だけでなく、海の知識と精神力も試されます。M2Oには、世界中のビッグウェイブサーファーやトップパドルアスリートたちが名を連ねており、この舞台に⽴ち、そして完⾛することは、“世界的なオーシャンアスリート”としての証明となります。このレースに13歳で挑む阿出川龍ノ介選手の挑戦は、国内外でも極めて稀で、“歴史的な挑戦”として大きな注目を集めています。【大会概要】⼤会名:KOAKAITRIPLECROWN開催地:ハワイ州(マウイ島・モロカイ島・オアフ島)競技種⽬:ダウンウィンドFOILレース開催期間:2025年7⽉6⽇〜7⽉20⽇(予定)【レーススケジュール】レース名⽇程距離PaddleImua7⽉13⽇(マウイ島)13kmMauitoMolokai(M2M)7⽉18⽇(マウイ→モロカイ)約43.5kmMolokaitoOahu(M2O)7⽉20⽇(モロカイ→オアフ)約64.4km阿出川龍ノ介千葉県いすみ市在住、2012年生まれの13歳。SUP(スタンドアップパドルボード)、フォイル、ショートボードなどマリンスポーツの複数分野において、国内外の大会に積極的に出場。2023年には『茅ヶ崎JapanCup』での優勝を果たすなど、輝かしい成績を収めています。M2Oでは、日本人最年少出場選手として歴史的なチャレンジに臨みます。公式サイト:http://ryuadegawa.com【ハッピーカーズ代表コメント】“海と共に生きる姿勢”を世界に示す龍ノ介選手の挑戦に共感し、応援を決めました。挑戦する若者の背中を押し、地域と未来をつなぐ存在でありたいと考えています。―株式会社ハッピーカーズ代表取締役新佛千治■『クルマ買取りハッピーカーズ®』について株式会社ハッピーカーズが展開する、中古車出張買取専門のフランチャイズチェーン。「出張買取」領域において全国約120店舗を展開し、日本最大級のネットワークを誇ります。■ビジョン「クルマを通じて関わるすべての人にハッピーを届ける」ことを理念に掲げ、ユーザーには安心・簡単な買取体験を、加盟オーナーにはWellBeingな人生を提案し続けています。■フランチャイズ加盟希望者向けのオンライン説明会を開催ハッピーカーズでは、フランチャイズ加盟希望者を対象とした無料オンライン説明会を随時実施中。全国どこからでも参加可能で、収益モデルや加盟店成功事例などを詳しくご紹介しています。説明会予約・詳細はこちら株式会社ハッピーカーズ広報担当Mail:info@happycars.jpTEL:0466-31-0818▼QRコードからもアクセス可能
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《第14回》初任給は上げたけど…既存社員はそのまま?給与対応に“世代差”くっきり 経営者7割が「自社の給与水準は高い」と回答
広がる賃上げの波。企業は売上・利益の確保とコスト高の板挟みに株式会社ハッピーカーズ(本社所在地:神奈川県鎌倉市、代表取締役:新佛千治)は、中小企業経営者を対象に「中小企業の初任給と給与水準の変化」に関する調査を実施しました。物価高や人材獲得競争が激化するなか、企業には「賃上げ」への対応が強く求められています。しかし、限られた経営資源の中で継続的な賃上げを実現するのは決して簡単ではありません。では、実際に経営の舵取りを担う中小企業の経営者たちは、自社の給与水準や賃上げの必要性について、どのように感じているのでしょうか。そこで今回、車買取り専門店の株式会社ハッピーカーズ(https://happycars.jp/)は、中小企業経営者を対象に「中小企業の初任給と給与水準の変化」に関する調査を実施しました。調査概要:「中小企業の初任給と給与水準の変化」に関する調査【調査期間】2025年4月16日(水)~2025年4月17日(木)【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査【調査人数】1,005人【調査対象】調査回答時に新卒の採用を行っている中小企業経営者と回答したモニター【調査元】株式会社ハッピーカーズ(https://happycars.jp/)【モニター提供元】PRIZMAリサーチ過去3年で初任給の引き上げを行った中小企業は7割超はじめに、「過去3年間で新卒の初任給の引き上げ実施状況」について質問したところ、7割以上が『引き上げた(75.4%)』と回答しました。実に4社に3社が初任給を引き上げており、賃上げの動きは大企業にとどまらず社会全体に広く波及していることがわかります。一方で『変更なし』とした企業は2割未満、『引き下げた』とする企業も1割に満たない点から、現状維持や減額は例外的な対応であるようです。次に、実際に行われた初任給引き上げの規模についてうかがいました。「新卒の初任給の引き上げ率」について尋ねたところ、『3%以上〜5%未満(38.7%)』が最多で、『5%以上〜10%未満(32.5%)』と続きました。約7割が「3%〜10%未満」の範囲で引き上げており、現実的かつ段階的な引き上げが主流であることがわかります。では、なぜ新卒の初任給の引き上げを実施したのでしょうか?「初任給を引き上げた理由」について質問したところ、『採用競争力を高めるため(62.9%)』が最多で、『インフレ・物価上昇への対応(46.4%)』『競合企業の給与水準に合わせたため(41.4%)』などが上位にあがりました。上位3つに関しては、若年層人材の確保と職場への定着に対する強い危機感があると考えられます。早期離職が増加する中で、待遇への満足度は、その後の定着やエンゲージメントにも直結します。初任給の引き上げは単なる採用対策ではなく、若手人材の確保と離職率を下げる手段としての意味合いも強まっているのかもしれません。新卒初任給引き上げラッシュの中、既存従業員の給与の変化は…?では、既存従業員の給与について、中小企業はどのように対応しているのでしょうか?「過去3年間における、定期昇給や制度的な昇給ではない、既存従業員への給与(基本給)対応」について質問したところ、『一部の社員に対して引き上げを行った(25.2%)』『全社員一律で引き上げを行った(53.0%)』となりました。半数を超える企業が、全社員に対する一律昇給を実施しており、インフレへの対応や待遇改善としての位置づけがうかがえます。一部の社員のみ引き上げた企業も2割以上いるようですが、どの社員に対して引き上げを行ったのでしょうか?「給与の引き上げを行った従業員の属性」について尋ねたところ、『若手社員(46.3%)』が最多で、『中堅社員(29.6%)』『管理職(12.3%)』となりました。中堅社員より若手社員の給与を引き上げている企業が多いようです。将来的な人材育成の必要性や定着率向上といった企業が抱える課題が浮き彫りとなっています。では、どの程度給与の引き上げを行ったでしょうか。「一部の社員」と「全社員一律」で給与を引き上げたと回答した方に、「該当社員への給与引き上げ率」について質問したところ、『10%未満(45.9%)』が最多で、『10%以上〜20%未満(29.8%)』となりました。約半数が「10%未満」とする中、「10%以上」引き上げた企業も半数あり、中小企業が積極的に給与を引き上げている様子がうかがえます。さまざまなコストがあがっている現状で、給与の引き上げは企業にとって負担増になりますが、それでも賃上げを進めるべき必要性に迫られているといえるでしょう。では実際に、企業はどのような目的や背景で既存従業員の給与引き上げを実施しているのでしょうか。「既存従業員の給与を引き上げた理由」について質問したところ、『モチベーション向上のため(55.6%)』が最も多く、その他『インフレ・物価上昇に対応(41.9%)』『初任給を引き上げたため(34.1%)』が上位にあがりました。企業にとって即効性のあるエンゲージメント施策として、給与アップによる社員のモチベーション向上が位置づけられていると考えられます。また、物価高騰や初任給引き上げによる社内不均衡を避けるための対応など、さまざまな背景があることがわかりました。経営者が明かす“賃上げの壁”と課題とは中小企業の賃上げの実態が明らかになりましたが、同業界における自社の給与水準やこれからの賃上げについてはどのように考えているのでしょうか。「業界内での自社の給与水準」について尋ねたところ、以下の回答結果となりました。■同業他社と比較した際、現在の自社の給与水準はどのように感じていますか?『とても高い方だと思う(14.0%)』『やや高い方だと思う(55.3%)』『やや低い方だと思う(26.9%)』『とても低い方だと思う(3.8%)』自社の給与水準に一定の自信を持っている経営者がやや多いようです。しかしその一方で、世間一般では「給与が上がらない」「生活に見合っていない」といった従業員側の不満が依然として根強く存在しており、以前実施した働き盛り世代への調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000126517.html)では、約6割の方が現在の給与に満足していないと回答しています。経営者と、現場で働く従業員との間に、給与に対する認識や評価にズレが生じている様子がうかがえます。では、今後さらに賃上げが加速する場合、会社として何が必要だと思うのでしょうか。「今後、賃上げが続く場合に必要なこと」を質問したところ、『売上・利益の拡大(59.4%)』が最多で、『労働生産性の向上(43.9%)』『業務のDX化(27.7%)』などが上位にあがりました。持続的な賃上げを実現するためには、経営基盤の強化が不可欠という共通認識があることがわかりましたが、中小企業にとって賃上げにはどのような課題があるのでしょうか。「賃上げを進める上で、最も大きなハードルとなっている要因」について質問したところ、『原材料・仕入コストの上昇(29.0%)』『人件費比率の高さ(20.6%)』『利益率の低さ(19.8%)』という声が多く集まりました。人件費を含むコストの増加が最大の懸念であるようですが、その他にも利益が低いことなど多面的な課題が浮き彫りとなりました。中小企業にとっては、賃上げが経営全体のバランスに直結する難題であることがうかがえます。継続的な賃上げへの意欲があっても、財務的な制約が足かせとなっている企業も多いといえるでしょう。まとめ:中小企業の賃上げ、その先に問われる“企業と個人の選択”とは今回の調査の結果から、中小企業における賃上げの実態が明らかになりました。中小企業においても賃上げの動きが着実に進んでおり、とくに新卒初任給の引き上げに関しては、実に7割超の企業が過去3年間で実施済みであることが明らかになりました。その背景には、人手不足による採用競争力の強化や物価高騰への対応といった現在の社会情勢が強く影響しているようです。また、新卒社員にとどまらず、既存社員の給与水準も引き上げる企業が多く、全社員一律での引き上げを行った企業が半数を超える結果となりました。中でも若手社員への処遇改善が目立ち、今後の成長を支える人材への投資意識が高まっていることがわかります。給与引き上げの目的として最も多かったのは「モチベーション向上」で、賃上げを通じて社員のやる気や帰属意識を高めたいという経営側の意図が強く反映されていました。一方で、持続的な賃上げを実現していく上では課題も多く、経営者の多くが「売上・利益の拡大」や「生産性向上」を今後の条件としてあげていました。とくに原材料や人件費といった複合的なコスト圧力は、賃上げを阻む大きな壁としてあるようで、意欲だけではどうにもならない現実的な課題が浮き彫りとなりました。賃上げの動きが社会全体で広がっていても、すべての企業が十分な余力を持って対応できるわけではなく、中小企業ほど多くのハードルを抱えているのが現実です。そうした中で、働く個人としても賃上げに期待するだけではなく、副業や独立といった収入の選択肢を持つことも、これからの時代には必要になってくるのかもしれません。
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【今日の買取車】令和4年式 トヨタ カローラクロス ハイブリッドSを高額買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日は、新しさ・綺麗さ・人気度、三拍子そろった一台をご紹介します!令和4年式トヨタカローラクロスハイブリッドSを買取しました!このカローラクロス、まず驚いたのはその状態の良さ。走行距離はわずか約10,000kmで、とっても綺麗。外装・内装ともに使用感はほとんどなく、新車のような雰囲気がしっかり残っている一台でした。ボディカラーはダークブルーマイカメタリック。深みのある上品なブルーで、シックなのに存在感もある、非常に人気の高いカラーです。走りの面でも、さすがはトヨタ最新世代のSUV。**TNGAプラットフォームの採用によって、車両の重量バランスと剛性が非常に高く、まさに“意のままに走る”感覚。**同乗者にもやさしいフラットな乗り心地で、長距離の移動も疲れにくく、高速走行時の安定感も抜群。SUVでありながら、車高の高さを感じさせない軽快なドライブフィールがこのクルマの魅力ですね。今回は、年式が新しく走行距離が少ないことに加え、ボディ・内装の状態も素晴らしかったことから、中古車市場での需要も非常に高く、高額買取を実現することができました。お客様からも「思い切って手放したけど、この金額なら納得です」とうれしいお言葉をいただきました。ハッピーカーズでは、年式や距離だけではなく、クルマの状態や装備、保管状況などをしっかり見て評価しています。「減額なし」「しつこい営業なし」「キャンセルは前日までOK」で、初めての方でも安心してご利用いただけます。SUVやハイブリッド車はもちろん、どんな車でもまずはお気軽にご相談ください!全国120店舗のネットワークを活かして、あなたの愛車をしっかり査定いたします。ご連絡、お待ちしています!
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【今日の買取車】平成26年式 日産エクストレイル 20GT ブラックストリーマーXを高額買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日は、私のこれまでの買取歴の中でもダントツの走行距離ナンバーワンという、インパクト抜群の一台をご紹介します。平成26年式日産エクストレイル20GTブラックストリーマーX、なんと走行距離は約560,000km!!正直、メーターを見た瞬間は「これはすごい…!」と、しばし言葉を失いました。でも、驚いたのはそこだけじゃありません。このクルマ、ワンオーナーでしっかりメンテナンスされ続けていた一台。外装も内装も距離を感じさせないほどきれいで、走行中のエンジンもまだまだ元気。ここまで大切にされてきたことが伝わってくる、素晴らしい状態でした。20GTはクリーンディーゼルエンジンを搭載したモデルで、トルクが太く燃費性能も高いため、長距離を走るユーザーから絶大な支持を受けてきた車種です。そして今回の車両は、特別仕様のブラックストリーマーX。専用のエクステリアでグッと引き締まった見た目に加え、人気装備のハイパールーフレール付き!この装備があるかないかで相場が変わると言ってもいいくらい、中古車市場でも高評価なポイントで、今回の高額買取の大きな理由のひとつになりました。走行距離だけ見れば、普通なら敬遠されそうな数字ですが、装備やコンディション、そしてディーゼルであることなど、トータルでしっかりと評価させていただき、高額査定でのお引き取りとなりました!お客様も「まさかこの距離でも値段がつくだけでなく、高く買ってもらえるとは!」とびっくりされていましたが、本当に良いお車でした。ハッピーカーズでは、年式や距離だけで判断せず、車の価値を正面から見てしっかりと評価します。「減額なし」「しつこい営業なし」「キャンセルは前日までOK」で、初めての方にも安心してご利用いただける仕組みをご用意しています。どんなお車でも、まずはお気軽にご相談ください!全国120店舗のネットワークを活かして、あなたの大切な愛車をしっかりと査定いたします。お問合せ、お待ちしています!
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【今日の買取車】平成21年式 スバル インプレッサ WRX STI(5ドア)を高額買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日はスバルファンにはおなじみ、平成21年式インプレッサWRXSTI(5ドアハッチバック)を買取しました!やっぱりこの型、通称GRB型と呼ばれるこのWRXSTIは、今見ても迫力満点。ターボ+6速ミッションの組み合わせに、ビシッと決まったワイドなフェンダーライン。走り好きなら誰もが一度は憧れたクルマじゃないでしょうか。今回の車両は、足回りにNKSの車高調が入っていて、走りのセッティングも抜かりなし。スタイルだけじゃなく、走行性能もビシッとキマってました。実は今回の車両、査定時にはバッテリーが上がっていてエンジンがかからない状態でしたが、ジャンピングすると無事に始動。ガレージ保管だったこともあり、ボディのコンディションや内装の状態も年式から見てかなり良好でした!走行距離は約140,000kmとやや多めではありますが、この手の走れるターボMT車は、距離だけでは測れない価値があります。特にWRXSTIは国内外で根強い人気があり、中古車市場でも需要は高まる一方。加えて、タマ数が少ないNKS車高調付きという点や、程度の良い5ドアハッチバックという希少性も評価ポイントとなり、高額買取に繋がりました!お客様も「手放すのは寂しいけど、ちゃんと評価してもらえてよかった」と笑顔でお話しくださいました。こういう、こだわりの詰まった愛車をきちんと評価できるのは、クルマ好きとしても嬉しい限りです。ハッピーカーズでは、スポーツカーやカスタム車両の査定も得意としています。「距離が多い」「カスタムしてある」「バッテリーが上がって動かない」といったお車でも、しっかりとポイントを見極めて評価します。「減額なし」「しつこい営業なし」「キャンセルは前日までOK」なので、初めての方でも安心してご相談いただけます。全国120店舗のネットワークを持つハッピーカーズが、あなたの大切な愛車をしっかりと評価いたします!お気軽にお問い合わせくださいね!
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【愛車の価値を高めるために】ヘッドライトの黄ばみを防ぐ!劣化の原因とクリアな輝きを保つ方法
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^車のヘッドライト、気がついたら黄ばんでくすんでいる…なんてことありませんか?新車のときは透明でクリアだったのに、時間が経つにつれて白く曇ったり、黄色く変色してしまうことがよくあります。ヘッドライトの黄ばみは見た目が古く見えるだけでなく、夜間の視認性が落ちて安全性にも影響するため、早めの対策が大切です。今回は、ヘッドライトの黄ばみの原因と、それを防ぐためのケア方法を紹介します!まず、ヘッドライトが黄ばむ原因のひとつは紫外線による劣化です。現在の車のヘッドライトはほとんどがポリカーボネート製で、ガラスに比べて軽量で割れにくいのが特徴ですが、その一方で紫外線の影響を受けやすく、表面が劣化しやすいというデメリットがあります。特に屋外駐車の車は、日差しを直接浴び続けることで徐々に黄ばみが進行してしまいます。もうひとつの原因が、汚れの蓄積とコーティングの劣化です。ヘッドライトの表面には、新車時にUVカットのクリアコートが施されていますが、長年の使用や洗車時の擦れなどでコーティングが剥がれてしまうと、汚れが付きやすくなり、劣化が進んで黄ばみが目立つようになります。さらに、道路上のホコリや排気ガスの汚れが付着することで、表面がくすんでしまうこともあります。では、黄ばみを防ぐためにはどうすればよいのでしょうか?まず一番簡単な対策は、ヘッドライト用のUVカットフィルムやコーティング剤を定期的に塗布することです。市販のヘッドライトコートを使うことで、表面の劣化を抑え、黄ばみの進行を遅らせることができます。特に、屋外駐車が多い方は半年~1年ごとに施工すると効果的です。また、普段の駐車環境もヘッドライトの寿命に影響します。できるだけ直射日光を避けるように駐車することで、紫外線のダメージを軽減できます。屋根付きの駐車場がない場合でも、フロントカバーやサンシェードを活用することで、紫外線の影響を和らげることができます。すでに黄ばんでしまった場合は、市販のヘッドライトクリーナーを使って黄ばみを落とすことも可能です。ただし、クリーナーで表面を削るとコーティングも一緒に取れてしまうため、その後の保護処理が重要になります。黄ばみがひどい場合は、プロによるヘッドライトリペアを検討するのも一つの方法です。専門業者で研磨&コーティングを施してもらうことで、新品のような透明感を取り戻せることもあります。なお、市販のヘッドライトクリーナーや研磨剤を使用する場合は、自己責任で行う必要があります。製品によっては、磨きすぎてヘッドライトの表面を削りすぎたり、仕上がりにムラが出ることもあるため、必ず使用方法をよく確認し、慎重に作業を行ってください。特に、研磨剤を使う方法は一時的にはクリアになりますが、表面のコーティングが剥がれることで再び劣化しやすくなる可能性があるため、注意が必要です。ヘッドライトの状態は、車の印象を大きく左右するだけでなく、査定時の評価にも影響します。クリアなヘッドライトを維持することで、車がより綺麗に見え、査定額が落ちるリスクを防ぐことができます。日々のケアをしっかり行い、愛車を長く美しく保ちましょう!ハッピーカーズでは、お客様の大切な愛車をしっかりと評価し、適正な査定額をご提示しています。これからも愛車を大切にするための情報をお届けしていきますので、ぜひチェックしてください!