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【今日の買取車】平成27年フォルクスワーゲン ザ・ビートルを高額買取り
フォルクスワーゲンザ・ビートルの売却はどんなコンディションでも査定が高いと口コミで評判の車買取りハッピーカーズへ平成の名車シリーズ!に、入るかどうかはわかりませんが、2018年にひっそりと販売していたザ・ビートル。もちろん高額査定させていただき買取りとなりました。折しもNEWビートル(1998年~)、BMWMINI(2001年~)がほぼ同時にミレニアムバブルに向けて発売となりリバイバルブームの幕開けとなりました。それから数年後にはチンクチェントもFIAT500(2008年~)として追って登場。中でもリバイバル感が圧倒的に強かったのが、フォルクスワーゲン自身の手によって蘇らせたニュービートルで、当時の広告までもが初代ビートルのイメージを受け継いだおしゃれで知的なウィットにとんだものだったので、荷物があまり詰めないものの、ここポイントなのですが、結構売れたようです。もちろんカブリオレも。このリバイバルの成功を追っかけるようにデビューしたのがローバーではなくBMWのエンジンを積んだMINIでした。こちらも過去のイメージを踏襲しながらとはいえ斬新さみたいなところをアピールして元気にデビュー最初ア2ドアボディに4人乗りとクラシックミニの作法をトレースしていましたが、その人気からMINIのくくりで4ドアからバン、SUVまである意味節操なく多様なパッケージの車種が続々と売れまくっていきました。同じくさらに後発でデビューしたイタリアの名車チンクチェントも最初はFIAT500の2ドアワンボディでデビューさせるも、続々と新しいボディタイプをデビューさせもはや大枠のイメージのみが肥大化していくなんでもあり感が圧倒的で痛快です。ようはイメージのくくり方なんですね、きっと。こういった車の開発って、素材の持つポテンシャルって大事なんだなとつくづく感じますよね。ビートルも結構しっかり過去を踏襲しながら現代的にアレンジして本質的には新車を世に送り出したわけなんですが、いかんせん発展性という点ではVWの持つ資産であるゴルフ等が同カテゴリーにひしめき合っていたため、単なる1車種として歴史を終えることになっていますよね。イメージ的にも、ビートルで成功したブランディングの作法が、おしゃれで知的なウィットにとんだものと、これもまた共通してゴルフに当てはまるものだったし、なにより両方とも大衆車としてどうあるべきかを追及してできたプロダクトであるため、大衆車(便利な小型車)としてみるとどうしても後発のゴルフ有利となるのは当然で、よほどテントウ虫ボディに思い入れがない限り、いざ購入するとなると使い勝手の良いゴルフを選びたくなる気持ちもよくわかります。そこでより洗練されたプレミアム感と徹底的に歴史のイメージを踏襲しつつもモダン化にリ・デザインしたのがその後モデルチェンジして登場したのがザ・ビートルだと思います。結構これはち密にゴルフとは差別化されていて、質感とか圧倒的に、大衆車のターゲットとは違うところを狙っていますよね。その点では結構いいクルマだったと思います。名車!そしていまさらながらびっくりするのがなんと1200ccちっちゃ!1200ccのSOHCにインタークーラーターボで100馬力。それでOK。いいんです。その割り切り方が、ビートルですから。THEビートルやドルフ等のフォルクスワーゲン車の買取りはハッピーカーズへお任せくださいいやー、これは結構いいつくりの車なのでプレミア化しそうですね!経験に基づく将来中古車相場が高騰しそうなプレミア予想はこちら■ザ・ビートルレザーデザインパッケージ人気色) デニムブルー人気色) キャンディホワイト人気色) ディープブラックパールイフェクトミルクビタースペシャル・バグオールスターブラックスタイルエクスクルーシブデザインマイスターザ・ビートル カブリオレ (全般)といったところでしょうか、、雑ですみませんが。はい、そんなわけで、ザ・ビートルを中心としたフォルクスワーゲン車、BMW、ベンツ、ポルシェまで、輸入車、外車中古車の高額査定には自信があります。ハッピーカーズはどこよりも高額査定宣言実施中!新車から2年落3年落ちちといった高年式車でもご満足いただけるような査定額を目指しています。事故車はもちろん修復歴あり車、ローン中、リース中、残価設定ローンの車も買取り可能ですので、他社で断られたり、安い査定だった場合は是非お問い合わせください。ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp愛車を売る前に知っておきたい10のこと https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289携帯から 0466-31-0818【過去のフォルクスワーゲン買取り記事はこちら】https://happycars.jp/touareg_v6/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20160616/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20160514/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20151215/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20151106/https://happycars.jp/kyounosatei20151016/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20150902/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20150903/
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【今日の買取車】平成15年アウディTTクーペ1.8Tを高額査定・高額買取り
アウディTTクーペ1.8Tを高額査定・高額買取りしました21世紀の未来のカタチがついに具現化された!青山246沿いの看板にこのアウディTTの広告が掲示されたときは胸がときめきました。ミレニアム感満載。この未来感ったらなかったな~!気が付けばもう20年も前のこと。うわっと、そりゃ歳とりますよね~まだ当時アラサー独身でこのアウディTT本気で購入を考えていた時が懐かしいです、カブリオレ、クーペどっちも候補だったんですが、最終的な選択は青山BMWスクエアの雰囲気に押されてBMW318Ciという3シリ―ズのクーペとなりました。もちろんバリューローンです。3シリクーペが新車で500万円以下で買えた良い時代でした。すみませんアウディの話ですよね。戻ります。正直ミレニアムバブル真っ只中の東京にはほんとこのアウディTTはもちろんアウディA4クワトロとシルバー色が大流行。アウディもベンツもポルシェもBMWも人気色はチタンシルバー一択という今では考えられない時代でした。ベンツだとCLKのクーペのシルバーも格好良かったし、シルバーのボクスターも骨董道理界隈でよく見かけました。僕が買ったBMWも当然チタンシルバーでした。月日は流れ新車で買ったBMW318Ciも2年の時が流れ、マイナーチェンジ。割と飽きっぽい性格からか、この時も買い替え車の筆頭に上がったのがアウディTT3.2クアトロSライン。なんだかんだいいながらアウディTTは僕の心の琴線にひっかかり続けるのでした。しかしながら乗り出しで600万を超えるその価格とBMWの下取り査定の恐るべき安さから、なんと再び同じBMW318Ciそれも色も同じチタンシルバーに買い替えてしまうのでした。エンジンがバルブトロニックの2000ccになったこととフェイスリフトが魅力的でした。それでもせっかくならと、Mスポーツにしてオプションにサンルーフと19インチアロイホイルを奢って、なんと乗り出しは600万円台という、だったら330Ciも狙えたじゃん…というよくわからない行動もアラサーというすべては若さのせい。しかしながら今考えると、E46後期の318Ciのクーペって本当に美しかったんですよね。しなやかで無駄がなくてCピラーからテールエンドにかけての直線ラインが本当に見とれるくらい奇麗でスタイリッシュでした。はい、アウディの話でしたね。でBMWのフルサイズのクーペボディの流麗さを見ちゃうと、やっぱりそこはアウディTT3.2クワトロSラインとはいえ、ずんぐり感は否めなかったのと、ミレニアム前にデビューした時の斬新さがデビューから5年以上経っていて薄れてたってのもあるんですよね。しかしながら3.2Lのクワトロシステム搭載のアウディTTクーペが600万円くらいでちょっと背伸びすれば手に入った時代ってやっぱり素敵でしたね。現行モデルだと2000ccの45TSFIクワトロで走り出し700万円台ですもんね。アウディTTクーペの売却は結構査定が高いと口コミで評判の車買取りハッピーカーズがオススメしかしどうなんでしょう。アウディTT3.2クワトロって中古車では流通してるんでしょうか?ほとんどないみたいですよね。流通しているのはほぼアウディTTクーペ1.8T、1800ccということは3.2クワトロはプレミア化するかもしれませんね。アウディTT中古車相場高騰!ってあまりイメージ湧きませんが、あり得ない話ではないです。もちろんコンディションが保たれてればなんですが、なかなかFFベースの大排気量ハイパワー車が10年以上生き残るのはむつかしいかなとも思います。以前フォルクスワーゲンゴルフのR32というスパルタンな4WDモデルにのっていましたが、やっぱりエンジンの重さが原因で足回りとかマウントとかミッションもろもろに負担が大きいみたいで信じられない壊れ方をしますよね。楽しいクルマでしたけど。どなたかアウディTT3.2クワトロのご売却の予定がある方是非お声がけください。単純にあらためて乗ってみたいのできっと高く買います(笑)はい、そんなわけで、アウディを中心としたドイツ車、BMW、ベンツ、ポルシェまで、輸入車、外車中古車の高額査定には自信があります。ハッピーカーズはどこよりも高額査定宣言実施中!新車から2年落3年落ちちといった高年式車でもご満足いただけるような査定額を目指しています。事故車はもちろん修復歴あり車、ローン中、リース中、残価設定ローンの車も買取り可能ですので、他社で断られたり、安い査定だった場合は是非お問い合わせください。ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp愛車を売る前に知っておきたい10のこと https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289携帯から 0466-31-0818【アウディの買取り記事はこちら】https://happycars.jp/audia7sportsback/https://happycars.jp/audia618tfsi/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20160122/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20150302/
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【今日の買取車】平成27年アウディA6 1.8TFSIを高額査定・高額買取り
audiA6の売却は輸入車外車の査定が密かに高いと口コミで評判の車買取りハッピーカーズへ今回の買取車は、アウディA61.8TFSIです!1.8LということでA4かと思いましたが、A6でしたね。写真ではなんとなくちっちゃく見えますが、近くで実車をみると結構大柄なのがA6.1800ccで大丈夫と思っちゃいますが、最近のダウンサイジングブームの先駆けでもありまして、インタークーラーターボの過給で静かにシュンシュン走ります。オークション相場的にも、この平成27年のマイナーチェンジ後の1800ccモデルがこれまでの2000ccのモデルより大幅に高値の傾向です。小型エンジンにターボで過給というのが高級車でも当たり前になってきましたね。ポルシェ911カレラでさえ3Lにダウンサイジングしてターボという時代、素のカレラでターボだったらポルシェターボはどうすんのって感じでしたが、普通にポルシェターボとして出ちゃうのがポルシェがポルシェたる所以でしょうか。はい、アウディの話に戻ります。モデルチェンジ後のアウディの中古車相場は崩れ気味の傾向の中高値売却の狙い方とは最近のアウディのオークション相場と中古車相場はちょっと前のなんでそんなに高いの的な強気オーラを感じさせてくれません。なんとなく思うんですが、アウディの良さって、高級車なんだけどそれをあえて感じさせない上品なデザイン、そう、あのつるっとしたフェイスでまったくもってギラギラ感を感じさせない、さりげないお澄まし感みたいなところでベンツやBMWとは違うのよという品の良い目黒マダムの心をつかんできましたが、最近ちょっと雰囲気変わりつつありませんか。ちょうどこのシングルフレームグリルになってからだんだんギラつき感が増してきているような気がするのは僕の気のせいでしょうか?とゆうのもフォルクスワーゲンがもはや大衆車感を全く感じさせないメッキを多様した高級感を演出しまくりの中、そことおんなじ土俵にアウディが並んじゃうと、消費者的にはだったらワーゲンでいいんじゃないみたいなよくわからないことになりかねません。今のパサートとか超絶キラキラしてますもんねホント。ま、でもそこは高級車としては老舗のアウディ。ひとたび乗ってみればその高級さ加減は本物です。あくまで静かに上品に走ってくれます。しかしながら相場的にはベンツ、BMWと比較してもやはりアウディの新車から3年後の値落ち感は正直なところ結構心と懐に響くものがあります。何社かで査定してもらった後にハッピーカーズにきていただいたオーナーさんでも希望額の買取りを半分あきらめている方もいらっしゃるくらいです。でもそこはなんとか少しでも地域の方のお役に立てればというハッピーカーズ理念のもと、できる限りの査定をさせていただいております。不人気者や相場の弱い輸入車でも結構査定が高いと評判です。だからこうやって買取りできているわけですが(笑)はい、そんなわけで、アウディを中心とした輸入車、外車中古車の査定には自信があります。ハッピーカーズはどこよりも高く買いたい宣言実施中!新車から1年落ちといった高年式車でも、きっとご満足いただけるような査定額を目指しています。事故車はもちろん修復歴あり車、ローン中、リース中、残価設定ローンの車も買取り可能ですので、他社で断られたり、安い査定だった場合は是非お問い合わせください。ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp愛車を売る前に知っておきたい10のこと https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289携帯から 0466-31-0818【アウディの買取り記事はこちら】https://happycars.jp/audia7sportsback/https://happycars.jp/audittcope18t01/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20160122/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20150302/
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【今日の買取車】平成19年ホンダ クロスロード18L Xパッケージを高額買取り
中古車相場高騰中のホンダ クロスロードの売却は高い査定が口コミで評判の車買取りハッピーカーズへはい、平成の名車シリーズきました。本日はホンダクロスロードの買取り報告です!!実はこのクロスロード、平成19年~平成21年でたった3年で販売終了という珍しいクルマです。当時はどちらかというと不人気車種ということで限られた数しか生産されておらず、いまとなって隠れた名車として評価されつつその少ないタマ数からひそかに相場が高騰中でもあります。その割に他社では0円査定、値が付かないとと言われたという報告もお客様より結構上がってきておりますので不用意に売却してしまう前にまずはこちらハッピーカーズまでご連絡ください。直線を基調にデザインされたエクステリアボディは今見てもなかなか素敵ですが、当時としてはちょっとばかりコンサバすぎと受け取られたのでしょうか。しかしながら幅1800以下で、高さも1750以下という立体駐車用も選らばないコンパクトさで7人乗り。これは時代を先取りしすぎたような気もしますよね。パッケージが秀逸すぎます。クロスロードで値が付かないとか0円査定はありえません無駄のないデザインで、余計な機能もなしという割り切り方がこの時代のホンダにはありましたよね~!ほんと7人乗りコンパクトSUVなのに結構格好良くて、ちゃんと4WDもあって競合する車種もみあたならにのに何故という歴史の不思議ですよね。まあでもあれなんですかね、ホンダ的にはオデッセイもあるしストリームとかもあったのか、時代は前後するかもしれませんがそのあたりは7人乗りとか得意分野ですもんねホンダは。そういえばラグレイトとか今でも人気ですもんね査定額が高いか安いかは別として。はい、そんなわけで、ホンダ車、特に平成の名車と呼ばれる中古車の査定には自信があります。ハッピーカーズは0円査定撲滅運動実施中!どんな車でも、きっとご満足いただけるような査定額を目指しています。事故車はもちろん修復歴あり車、エンジン換装車、公認、未公認車ともに買取り可能ですので、他社で断られたり、安い査定だった場合は是非お問い合わせください。ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp愛車を売る前に知っておきたい10のこと https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289携帯から 0466-31-0818【過去の平成の名車の買取り記事はこちら】https://happycars.jp/ap1s2000/https://happycars.jp/hondas2000/https://happycars.jp/integra_dc2_typer/https://happycars.jp/civic_ek9_typer/https://happycars.jp/20190128_ek9-2/https://happycars.jp/20181115_ek9/https://happycars.jp/kyounokaitorisyaek9_20171202/https://happycars.jp/kyounokaitorisya_20180425/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20171110/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20150805/https://happycars.jp/kyounokjaitorisya20170523/
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【今日の買取車】スズキの軽 ハスラーG 5速マニュアルを高額買取り
スズキハスラーの売却は軽の査定ならコミでいつも高いと評判の車買取りハッピーカーズへスズキの人気の軽SUVのハスラーきました!グレードは充実装備のGです。オートエアコンも標準装備!FFでターボがなくても5速マニュアルなので思ったよりキビキビ走ります。最近ではスズキといえば新型ジムニー人気で話題を持っていかれてましたが実は今年平成20年にフルモデルチェンジしてたんですね。こんどは全車マイルドハイブリッドとのことで近代化がすすんでいるようです。ハスラーの5速MTでも高額買取り間違いなしハスラーといえば、ハスラー50を思い浮かべるのは私だけでしょうか?今はなき2ストのモトクロスバイクで原付免許で運転できるフルサイズのモトクロッサーとして80年代に密かな人気でした。当時私もまだ高校生。レーサーレプリカ全盛時代で原付といえば、NSR50やNS50が人気で、フルサイズのモトクロスバイクはちょっと変わった奴かマニアが乗るものだと思っていました。しかしある時、とある友人がさっそうと黄色いハスラー50に乗って登場したのです。テック21カラーのヤマハチャンプRSやトリコロールカラーのホンダNS50、さんまが宣伝していてよくおばちゃんがウイリーしてひっくり返ると評判だったスズキのHi、全塗装の原型をとどめていないホンダMBX50そしてヤマハの6馬力JOGというスクーターにまたがる私たちにとって、よくわからない乗り物だったことは確かです。そんな彼は、河川敷に行こうぜと私たちを連れ出し、原付高校生軍団で自然のダートコースに向かいました。「飛ぶぞ」彼は決意にも似た言葉を残して2ストの甲高いエンジン音と一緒にすさまじい加速で丘に向かっていきました。空中に飛び出した瞬間、エンジンの回転が急激に高くなったと思ったら、彼は見えなくなりました。スズキのHUSTLERモデルチェンジ前の型も相場高値安定中いやー、ハスラーってほんといいクルマですよね。話がだいぶ脱線しましたがいかがだったでしょうか?はい、そんなわけで、スズキの軽、ハスラーはもちろん、ジムニーからアルトまでバンバン高額買取りしております。愛車をご売却の際はこちらまで是非お声がけください。話はまた全然変わりますが、スイフトって古くても、結構、輸出で人気なんですよ!プチ情報ですが。ハッピーカーズでは事故車、修復歴あり車ともに買取り可能ですので、他社で断られたり、安い査定だった場合は是非お問い合わせください。不動車もご相談ください。きっとご満足頂ける査定価格を提示いたします。ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp愛車を売る前に知っておきたい10のこと https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289査定専用ダイヤル 0466-31-0818
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【今日の買取車】ホンダの軽 N-BOX スラッシュGターボを高額買取り
ホンダN-BOXの売却なら査定が高いと口コミで評判の車買取りハッピーカーズへ日本が誇るホンダの軽!きました中古車市場でも大人気のN-BOXスラッシュです。ホンダと言えば、ステップワゴンにしても、フリードにしてもフィットにしても、ガラスの部分の面積がずとーんとやたら広くてスカっと見晴らしがいいイメージがあるんですがこのN-BOXスラッシュは何だかちょっと雰囲気が違う。と思ったら正式にはNBOXから派生したモデルなんですね。しかし、なんとこちら令和2年の2月で販売終了となっておりました。え~そうなの?こんなに格好良いのにざんねーん!個人的にはこのN-BOXスラッシュって、ぱっと見、第一印象的に、あーそうそう、ホンダってこういうブランドイメージだよねって、ボーイッシュで、元気があって、若者が格好つけるのにちょうどいいサイズとカジュアルさが表現されてて、それに向かって開発者がワイワイとものづくりをみんなで楽しんでるのが伝わってくる車だな~と感じたわけですよ。久しぶりにいい意味で。単なる回顧主義的じゃなくてね。そしたらやっぱりあっさり販売中止となっているとか、やっぱり規格いっぱいの箱ボディで、ターボよりも両側スライドドアがマストで、エアコンが悲鳴を上げるくらい開口面積がでかくて、ちょっと怒り顔がトレンドの最近の事情からすると仕方ないのかな~再確認。なんとなくこのN-BOXスラッシュは中古車相場がプレミア化する兆しが見て取れますがいかがでしょう。実際のところ今回こちら29年式ですが、結構新車価格に近いところでの買取り価格となっておりまして、それでも多分オークションでは即売必須なんだろうなと感じております。はい。だってあれですよ、今、80年代に出てたホンダBEATっていう軽のオープンカーが中古車で200万円くらいするらしいですよ。当時でもそんなに売れてたイメージはないんですが、どうなんでしょう。実際のところオープン2シーターの軽って実用性を考えるとためらっちゃいますよね普通は。でもでも、まあバブル末期で世の中じんじん言ってた頃はそれもゆるされる懐の広い良き時代だったんだな~ってつい目を細めてしまうのは歳をとった証拠。話はだいぶ時代を超えて脱線しましたが、やっぱりなんだかんだいって、車は軽といえども格好良くて速くないとと思います。あくまで個人的には。その点、このNBOXスラッシュはターボで4WD!装備は万全でなかなかいい感じです。特に、ディッシュタイプの鉄風ホイールが雰囲気だしてましすよね。そういうディティールにこだわること大事です、はい。NBOXスラッシュの中古車相場高騰の予感ぷんぷん内装もシンプルでいいですよね。思い切ってベンチタイプにして全席3人乗車可能な軽として売り出せば面白かったですね!突っ込みはなしで。はい、そんなわけで、ホンダ車、N-BOXFLASH、N-BOXシリーズ全般、NONEからN-BOXカスタムはもちろん特に平成を代表するプレミア価格のBEATからステップワゴンまで節操なく高額買取りしておりますので、愛車をご売却の際はこちらまで是非お声がけください。事故車、修復歴あり車ともに買取り可能ですので、他社で断られたり、安い査定だった場合は是非お問い合わせください。不動車もご相談ください。きっとご満足頂ける査定価格を提示いたします。ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp愛車を売る前に知っておきたい10のこと https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289査定専用ダイヤル 0466-31-0818
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【今日の買取車】平成20年三菱パジェロ スーパーエクシードを高額買取り
三菱パジェロの査定・売却は高額買取りと口コミで評判の車買取りハッピーカーズまで今月も、平成の名車シリーズきました~!!今回の買取車は平成20年式 最終型のパジェロスーパーエクシード!パジェロといえば80年代のバブル期から第一次SUVブームをけん引した老舗中の老舗SUV。一時は超絶豪華主義に走り、まさに砂漠も走れる応接間としての地位を確固たるものにしていましたが、三菱自動車の長期低迷により、実はひっそりとその華麗なる歴史に幕をおろしてミドルクラスSUVの地位をランドクルーザープラドにあっさりと引き渡してしまっておりました。マーケット的には最終的にプラドに圧倒的に差をつけられての退場となりましたが、その流通台数の少なさからひそかに希少価値が生じており中古車相場的にもパジェロの中古車相場高騰!という派手な感じではありませんが密かに上昇傾向となっており地味にプチ人気車種となっているようです。とはいえ意外と輸出向け車両かなと思われがちですが、案外そうでもなく、その稀少性から日本国内のファン向けに中古車業者が買っているというのも面白いところです。反面、もはや輸出相場が完全に中古車相場を鉄板のごとく下支えしているプラドはといえば、中古車相場が下がらないことでトヨタディーラー自身も認識しているようで、新車販売でも超絶強気の5年後残価率50パーセントで残価設定ローンが組める?ということで国内新車販売もモデル末期だというのに絶好調。だったんですが、ここへきてコロナの影響で相場崩れの傾向が見えたのもつかの間、気が付けばコロナ収束気分であっという間に中古車相場が戻るというまさに輸出の王様トヨタ車らしさを中古車市場では醸し出しており貫禄を見せつけておりました。4月にほぼ新車を安く買えた中古車業者はラッキーでしたね。パジェロやデリカ等の三菱車の相場高騰中!ちょっとマニアックな相場の話になってしまいましたが、このあたりの相場って結構面白くて、やはり三菱車でいうとパジェロやデリカといった4WDは20年落ちでも走行20万キロ以上でもそれなりに値段が付きます。下手なところにもっていくと査定0円ですといわれてもおかしくありませんが、ハッピーカーズなら正直にちゃんと査定します。お任せください。でも、やっぱりあれですかね、パジェロってきくとちょっと胸キュンしちゃうのは世代がわありますよね。今の20代の方にパジェロっていっても、はぁっ?て顔されちゃいそうですもんね。しかしこのリアビューは往年の貫禄を感じさせてくれて結構恰好いいなと思うのは僕だけではないはず。もしパジェロお乗りで売却をお考えの方はハッピーカーズに是非お声がけください。丁寧に査定させていただきます。正直、査定したいです。はい。はい、そんなわけで、三菱車、特に平成の名車と呼ばれるパジェロやデリカ中古車の査定には自信があります。スペースギアでもお任せください!事故車、修復歴あり車ともに買取り可能ですので、他社で断られたり、安い査定だった場合は是非お問い合わせください。不動車もご相談ください。きっとご満足頂ける査定価格を提示いたします。ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp愛車を売る前に知っておきたい10のこと https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289査定専用ダイヤル 0466-31-0818
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【今日の買取車】平成11年AP1型ホンダS2000を高額買取り
AP1型ホンダS2000を高額査定・高額買取りはい、ホンダS2000です。いや~最近平成の名車シリーズ続いてますね!!世の中、新型S2000と言われているZSXの話題で持ち切りですが、ハッピーカーズでは平成の名車S2000をバンバン買取中です。日産R32スカイラインGT-Rにはじまり、R33,EK9型ホンダシビックタイプR、DC2型ホンダインテグラタイプRそして今回またまたホンダの名車AP1型のS2000とくれば、ハッピーカーズって名車好きっていうか、クラシック、旧車とまではいかないんだけれども、平成の名車に関してはほんと積極的に買っているな~という印象ですね、当事者ながら(笑)というのもそこはやっぱり何度もいいますが、愛があるといいますか、結構まじめに愛車を売られるお客様のことを我々一同考えているということなんです。わかってもらえると嬉しいんですが。単純に安く買えば儲かるから、他を断ってうちだけと商談してほしいなどということは、まったくもって愛車売却を考えているお客様のメリットにならず、自分だけが儲かればいいという最たるものだと思います。後継S2000ZSXには負けない相場高騰中のS2000今回のこのS2000にしても、数か月がかりの商談というか、じっくりとお客様のことを理解しながら進めていった結果、お客様の判断で売却先のひとつとして選択してくれたにすぎません。今日決めればいくら、置いていったらいくら、他を断れなどという乱暴な商売では、きっとこのS2000は買取ることができなかったでしょう。いや~こんな素敵な名車を眺めながら買取りできた悦に浸れるって、車買取りってなんて素敵な商売でしょう。明日の査定も楽しみ!!正直なところ、このS2000は結構高く買い取りましたが、そこはまあお客様も喜んでいただけたので満足です!またこのS2000がどこかの誰かの手によってきちんと再整備されてVTECサウンドを響き渡らせてくれることを祈ります。回送でドライビングしましたが、やっぱりこの時代の自然吸気エンジン、ホンダVTECサウンドは最高ですね。3000回転あたりからカーンときますね。最高です。あ、そうそうそういえば、このS2000の後継がついに出そうですね。2020年中に出るみたいですね。コンセプト的にはBabyNSXってことでZSXというネーミングになるようです。スペック的には2000ccのガソリンエンジンVTECにターボで410馬力という、なんとも、400馬力時代を象徴するスペックとなるようです。電力アシストじゃなくてターボってところがホンダっぽくていいですよね!まあそのこのあいだのステップワゴンのモデルチェンジでターボが全く市場では理解されなかったというトラウマがありますが、そこはターゲット層がまるで違うんでむしろ好感されるでしょう。これだけガソリンエンジンの燃焼効率が上がった今、一体電力がどれだけエコかってのも疑問ですよね。そのあたりは専門家に任せるとして、私たちは今、ここにあるカーライフをただ楽しみましょう~!ハッピーカーうが応援します!!はい、そんなわけで、ホンダ車、特に平成の名車と呼ばれる中古車の査定には自信があります。事故車はもちろん修復歴あり車、エンジン換装車、公認、未公認車ともに買取り可能ですので、他社で断られたり、安い査定だった場合は是非お問い合わせください。きっとご満足頂ける査定価格を提示いたします。ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp愛車を売る前に知っておきたい10のこと https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289【過去の平成の名車の買取り記事はこちら】https://happycars.jp/hondas2000/https://happycars.jp/integra_dc2_typer/https://happycars.jp/civic_ek9_typer/https://happycars.jp/20190128_ek9-2/https://happycars.jp/20181115_ek9/https://happycars.jp/kyounokaitorisyaek9_20171202/https://happycars.jp/kyounokaitorisya_20180425/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20171110/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20150805/https://happycars.jp/kyounokjaitorisya20170523/
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【今日の買取車】平成17年式 初代VWトゥアレグV6前期型を高額買取
フォルクスワーゲントゥアレグの売却なら高額査定、高額買取りと口コミで評判の車買取りハッピーカーズへなんともお澄まし顔で、いまとなってはSUVとしては地味ともいえるフォルムの初代フォルクスワーゲントゥアレグを査定・買取りいたしました。今見てもシンプルでシュッとして恰好いいですよね!これは案外中古車相場高騰するかも~と淡い期待も(笑)トゥアレグ最初のデビューが2002年ということで、この時はまだ輸入車でSUVといえばたしかBMWのX5が話題でしたね。当時はX54.4iのワングレードで4400cc286馬力の高トルクエンジンと押し出しの強いその巨体がスポーツカーメーカーがつくるイメージギャップと相まって当時のちょい悪おやじたちの琴線を揺さぶったものです。そしてそこからまさに第一次SUV時代が到来といいますか、その導火線に火をつけたのが、この初代フォルクスワーゲントゥアレグと共同開発したポルシェカイエン。当時はこのカイエンが超絶はやりにはやりました。目黒通りから柿の木坂まで目黒マダムが駆るカイエンで渋滞したのも懐かしい話です。はい。さて、そのカイエンとトゥアレグ、いちいち比較されていましたが、まあ、そもそもターゲットが全く違うので、比較してどうこう言う人は本当に多くいましたが実際に新車を購入するにあたってポルシェセンターとフォルクスワーゲンディーラーで価格競合させようとする人は当然いませんでした。ベースグレードでも走り出し価格は倍くらい違いますから当然といえば当然ですが、まだこのころは今ほど輸入車もポピュラーではなかったのでユーザー層もちょっとクールで大人で洗練されていた人の割合が多かったような気がします。そもそも共同開発とはいえ、エンジンも基本のブロック部分は共通なものの、それ以降の組上げから最終工程まで全然違いますから、実際にそれぞれ乗ってみても全然別物でした。とはいえ、トゥアレグユーザーからすればポルシェのプレミアムを安く手に入れることができると当然大人気に。実際フォルクスワーゲンとしての車としての出来も素晴らしく、目に見える内装の仕上げはカイエンよりも上質と感じる程でした。ただし、走りに関しての質感はさすがのポルシェです。イグニッションキーを回した時のタコメーターの針の上がり方、吠えるエンジン音は、そしてひとたびアクセルを深く踏み込んだ時の背中で感じる重力はV6とはいえさすがのポルシェそのものでありました。初期型なら輸出需要でフォルクスワーゲントゥアレグの相場高騰も期待?はい、そんなわけで、輸入車の乗り換えを考えているが思っているほど下取りが安かった。想像以上に寝落ちが激しかったという方は、是非一度ハッピーカーズまでお声がけください。すべてはこれまでの安全・安心の買取実績が物語っています。無理な買取り、強引な居座り等は絶対にいたしません!!今すぐ売りたいって方はもちろん、売却検討レベルの方も大歓迎です。ちょっと自分の愛車や社用車の相場を知りたいな~是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください日本中どこへでも買取りに伺えますので、お気軽にお問い合わせください!!特にフォルクスワーゲントゥアレグの査定なら自信があります。事故車、不動車(応相談)もに買取り可能ですので、他社で断られたり、安い査定だったり、なんか担当者が気に入らないなという場合でも是非お問い合わせください。きっとご満足頂ける査定価格を提示いたします。ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp愛車を売る前に知っておきたい10のこと https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289【過去のフォルクスワーゲンの買取り記事はこちら】https://happycars.jp/kyounokaitorisya20160514/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20160616/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20151215/https://happycars.jp/kyounosatei20151016/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20150903/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20150902/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20150803/