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【今日の買取車】平成25年式 トヨタ クラウン ハイブリッド アスリートGを買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日は、道路に佇んでいるだけで存在感を放つ一台、平成25年式トヨタクラウンハイブリッドアスリートGを買取しました!まず正面から感じるのは、精悍でスポーティなメッシュパターンの大型フロントグリル。クラウンアスリートらしい迫力がありながらも、どこか気品を感じさせるデザインで、「やっぱりクラウンは一味違うな」と思わず感じさせてくれます。ボディカラーはシルバーで、光を当てる角度によってクールにも優雅にも表情を変える奥行きのある輝きが印象的です。運転席に座った瞬間に感じる上質なレザーシートのしっとりした触感と、ドアを閉めたときの重厚で静かな音…。こうした細かな感覚が、クラウンらしい高級感を演出してくれるんですよね。シートに座った時に漂う落ち着いた香りにも、「大切に乗られてきたな」と感じさせられました。走り出せば、2.5Lハイブリッドによるトルクフルで滑らかな加速。クラウンらしい優れた静粛性と、柔らかすぎずしっかり感のある足回りが、高速道路でも街中でも安心感を与えてくれます。ステアリングを切ったときの落ち着いた応答性も、「さすがクラウン」と感じさせるポイントですよね。今回のお車は走行距離約60,000kmで、内外装ともに非常に綺麗な状態を保っていました。年式からは想像できないほどのコンディションで、日頃の手入れの良さが伝わってきました。クラウンハイブリッドアスリートGは今でも需要が高く、今回もしっかりと高額査定で買取させていただきました!ハッピーカーズでは、車のデータだけでなく、一台ごとにオーナー様が注いできた時間や愛情を感じながら、ていねいに査定しています。「減額なし」「しつこい営業なし」「キャンセルは前日までOK」で、初めての方でも安心してご相談いただけます。「もう年式が古いし…」と感じているお車も、状態次第でまだまだ価値が眠っています。ぜひ一度、ハッピーカーズにご相談ください^^
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【今日の買取車】令和3年式 トヨタ ライズ Zを買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日は、コンパクトSUVらしい使いやすさと頼もしさをあわせ持った一台、令和3年式トヨタライズZを買取しました!パッと見ただけで感じる、力強さと軽快さが共存したエクステリア。街中でも自然の中でも似合うデザインって、ライズの大きな魅力のひとつだと思います。特にZグレードは、LEDヘッドライトや切れ長のフロントマスクが印象的で、遠くからでも「おっ、ライズだな」とすぐわかる存在感がありますよね。運転席に座ったときに広がる開放感のある視界もライズの自慢ポイント。運転し始めた瞬間に「おっ、コンパクトなのに見やすいな」と感じた方、多いんじゃないでしょうか?狭い道でもスイスイ曲がれる取り回しの良さに加えて、視線が高くて運転しやすい安心感。これこそライズが“ちょうどいいSUV”と呼ばれる理由だと思います。そして、運転していると感じる1.0Lターボエンジンの軽快な加速感。街中ではスッと前に出てくれて、高速でも余裕を感じさせるレスポンス。コンパクトカーの気楽さと、SUVらしい力強さがほどよくミックスされていますよね。さらにZグレードは、クルーズコントロールや先進安全装備も充実していて、長距離ドライブもストレスなくこなせる頼れる一台です。今回のお車は走行距離約40,000km。ボディも内装も非常に綺麗に保たれていて、シートに座ったときの新車特有のあの少し甘い匂いもまだほんのり残っているようでした。「これは大切に乗られてきたな」と感じるポイントがたくさんあって、しっかりとプラス査定でお引き取りさせていただきました。ハッピーカーズでは、カタログスペックだけでなく、車を通じてお客様がどんな時間を過ごしてきたのかまで想像しながら査定しています。「減額なし」「しつこい営業なし」「キャンセルは前日までOK」で、初めての方でも安心してご相談いただけます。ライズをはじめ、どんなお車でも大歓迎!大切にされてきた愛車をしっかり見て評価させていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください^^
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【愛車の価値を高めるために】夏の洗車で注意!水道水のウォータースポットに気をつけよう
いやぁ、ホントに暑い日が続きますね〜!皆様、お元気でお過ごしでしょうか?ハッピーカーズの坂野です^^青空の下での洗車って気持ちいいですよね。夏は特に「愛車をピカピカにしてあげたい!」という気持ちになります。でもこの季節こそ気をつけたいのがウォータースポット。「ウォータースポットって何?」という方もいると思いますが、これは洗車後に残った水滴が乾いてできる白いシミのこと。水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどが原因で、一度できてしまうと簡単には落とせず、放置するとボディの塗装を痛めてしまうこともあります。特に夏は日差しが強く、洗車後に自然乾燥させるとあっという間に水滴が蒸発してウォータースポットができやすいので要注意。「洗ったのに、かえってシミだらけ…」なんてこと、ありませんか?こうならないために、今日からできる具体的な対策をお伝えします!✅洗車は朝や夕方など涼しい時間に行う気温が高い日中は、水滴がすぐに乾いてしまうので、ウォータースポットができやすくなります。できれば太陽が低く、日陰もできやすい早朝や夕方に洗車するのがおすすめです。✅洗車後はすぐに拭き上げる自然乾燥はNG!洗い終わったら、マイクロファイバークロスで水滴を拭き取ってください。とくにボンネットやルーフは乾きやすいので、先に拭き上げると良いですよ。✅純水器を使うのも効果的もし可能であれば、最終すすぎだけでも純水を使うとウォータースポットの発生を大幅に抑えられます。最近は個人向けの小型純水器も手に入りやすくなっているので、洗車をよくされる方には特におすすめです。純粋器は通販サイト等で購入できます✅撥水コートをこまめに施工する簡易的なスプレータイプでも、撥水コートをしておくことで水がボディに残りにくくなり、ウォータースポットを防ぎやすくなります。こうしたケアを習慣にするだけで、愛車のボディは美しく長持ちし、査定でも「丁寧に扱われてきた車」としてプラス評価につながることが多いんです。暑い日が続きますが、体調に気をつけながら、お互いに愛車を大切にしていきましょう!ハッピーカーズでは、愛車のコンディションや日々のケアも含めてしっかりと評価しています。これからも皆様のお役に立てる情報をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね^^
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《第15回》【AI導入で削減・縮小が進む業務・職種は?】中小企業の人材戦略が変化 削減対象は事務・経理が多数
コスト・専門人材不足・使い方の不安が導入の壁に 中小企業の本音と課題が明らかに株式会社ハッピーカーズ(本社所在地:神奈川県鎌倉市、代表取締役:新佛千治)は、①IT・ソフトウェア業②建設業(製造含む)③サービス業(接客・宿泊・飲食など)の中小企業の経営者を対象に、「AI時代の人材配置と経営判断」に関する調査を実施しました。少子高齢化が加速する日本において、慢性的な人材不足はもはや一部の業界の問題ではなく、企業経営全体に影響を及ぼす構造的課題となっています。とりわけ中小企業では、採用難や業務の属人化、従業員のスキル不足といった複合的な問題が顕在化しており、その解決には業務改革と同時に人材の再定義が求められています。こうした背景がある中、AIの導入が進みつつありますが、「何をAIに任せ、何を人に残すのか」という判断軸はいまだに定まっていません。業務の再設計、体制の見直し、人材評価の観点から、経営者はどのような未来を描いているのでしょうか。そこで今回、車買取り専門店の株式会社ハッピーカーズ(https://happycars.jp/)は、①IT・ソフトウェア業②建設業(製造含む)③サービス業(接客・宿泊・飲食など)の中小企業の経営者を対象に、「AI時代の人材配置と経営判断」に関する調査を実施しました。調査概要:「AI時代の人材配置と経営判断」に関する調査【調査期間】2025年6月9日(月)~2025年6月11日(水)【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査【調査人数】1,007人【調査対象】調査回答時に①IT・ソフトウェア業②建設業(製造含む)③サービス業(接客・宿泊・飲食など)の中小企業の経営者であると回答したモニター【調査元】株式会社ハッピーカーズ(https://happycars.jp/)【モニター提供元】PRIZMAリサーチAI導入は人材不足の“救世主”になり得るのか?はじめに、AI導入の背景として、人材不足についてうかがいました。「現在人材不足を感じているか」と尋ねたところ、下記のような回答結果となりました。【IT・ソフトウェア業の経営者】『とても感じている(37.7%)』『やや感じている(35.3%)』『あまり感じていない(12.2%)』『全く感じていない(14.8%)』【建設業の経営者】『とても感じている(31.7%)』『やや感じている(38.9%)』『あまり感じていない(20.7%)』『全く感じていない(8.7%)』【サービス業の経営者】『とても感じている(27.7%)』『やや感じている(36.9%)』『あまり感じていない(20.5%)』『全く感じていない(14.9%)』どの業種の中小企業の経営者も約7割が人材不足を感じており、特にIT・ソフトウェア業ではその割合が高く、切実な課題と捉えている実態がうかがえます。業種を問わず人材の確保が困難になっていることが推察されます。こうした状況は、業務効率化や代替手段としてのAI導入への関心や必要性を高める背景となっているといえるでしょう。続いて、「業務におけるAIの導入状況」について尋ねたところ、下記のような回答結果となりました。【IT・ソフトウェア業の経営者】『導入している(39.7%)』『導入に向けて準備中(21.7%)』『未導入だが検討中(15.7%)』『導入予定はない(22.9%)』【建設業の経営者】『導入している(9.9%)』『導入に向けて準備中(13.5%)』『未導入だが検討中(24.6%)』『導入予定はない(52.0%)』【サービス業の経営者】『導入している(16.4%)』『導入に向けて準備中(14.0%)』『未導入だが検討中(32.1%)』『導入予定はない(37.5%)』IT・ソフトウェア業は約6割が「導入している・準備中」ですが、建設業とサービス業は「導入している・準備中」の割合は低く、特に建設業では「予定はない」が約半数と、AIの導入が進んでいない実態が明らかになりました。これは、業種や社内体制、導入目的の明確さなどにより、導入のハードルや優先度が異なっている可能性を示唆しています。ここからは、前の質問で『導入している』『導入に向けて準備中』『未導入だが検討中』と回答した方にうかがいました。「AIを導入している、または導入を検討している業務領域」について尋ねたところ、『一般事務・データ入力の自動化(41.6%)』が最も多く、『顧客対応(30.5%)』『勤怠管理・人事労務の効率化(27.1%)』と続きました。AI活用は「まずは簡易な業務から」という傾向が強く、日常的かつ定型的な業務から導入されていることがうかがえます。経営者は「人の判断が不要な作業」でこそ、AIの力が発揮されると認識しているといえるでしょう。次に、「AI導入によって人員削減を行った、または行う予定はあるか」と尋ねたところ、『はい(48.9%)』『いいえ(51.1%)』という結果になりました。AI導入が必ずしも人員削減と直結しているわけではないものの、約半数の企業が何らかの削減を行った、または行う意向があることが明らかになりました。「AI導入により削減または縮小を行った、もしくは検討している業務・職種」について尋ねたところ、『データ入力・管理業務(47.0%)』『事務・総務・庶務業務(35.6%)』『会計・経理業務(31.8%)』が上位を占めました。削減・縮小対象として多く挙げられたのは、『データ入力・管理業務』『事務・総務・庶務業務』『会計・経理業務』といった、定型的・反復的な業務が中心です。これは、AIの導入によって効率化が比較的容易な領域から自動化が進んでいることを示しており、企業の業務設計や人材配置の見直しが始まっている兆しといえそうです。AI活用の必要性と、導入における不安・課題では、今後さらに人材不足が進行すると予想される中で、AI活用への期待はどの程度高まっているのでしょうか。再び全員にうかがいました。「人材不足の加速が考えられるが、AI導入や活用の必要性をどの程度感じているか」について尋ねたところ、6割以上の方が『とても感じている(28.3%)』『やや感じている(36.2%)』と回答しました。6割以上の方が何らかの形でAI導入の必要性を認識しており、今後の労働力不足への備えとしてAI活用が有効だと捉えられていることがわかります。続いて、AI導入において企業が感じている不安や課題点についてうかがいました。「AI導入に関する不安・課題」について尋ねたところ、『導入コストが高い(34.7%)』『社内に詳しい人材がいない(32.1%)』『活用方法がわからない(23.3%)』が上位になりました。多くの中小企業の経営者にとって、コスト面や人材面の不安や課題がAI導入のハードルとなっていることが明らかになりました。単にツールを用意するだけではなく、それを使いこなす人材の育成や運用環境の整備が伴わなければ成果は見込めないという現実が浮き彫りになっています。また、「効果が見えにくい」「浸透しない」といった声もあり、導入後の活用フェーズにも課題があることがうかがえます。AIでは代替できない“人の強み”とは?変わる仕事と求められるスキルの正体一方で、AIがどれだけ進化しても、人にしかできないと考えられている業務もあります。「AIが普及しても“人による対応”が必要だと感じる業務」について尋ねたところ、『顧客との信頼関係構築(44.8%)』『クレーム対応(33.6%)』『現場での臨機応変な判断・対応(31.3%)』が上位を占めました。感情的なやり取りや関係性の構築、複雑な判断を伴う業務は、AIでは代替しにくいという認識が広く共有されています。こうした業務では、共感力や柔軟な思考、人間特有の文脈理解が重視されるため、人が担うべき領域として捉えられているのでしょう。AIの導入が進むほどに、人間ならではの価値がより鮮明になっていくようです。では、AI時代において「人にしかできない」価値を生むために、どのようなスキルが重要視されているのでしょうか。「今後AIが普及した場合に、価値が高まると考えるスキルや資質」について尋ねたところ、『コミュニケーション力(39.8%)』『問題解決能力(35.2%)』『創造力・企画力(33.9%)』が上位にあがりました。AIの普及によって「人にしかできないスキル」が一層重視されると考える方が多いようです。特に「コミュニケーション力」や「問題解決能力」は、機械的な処理では代替しづらい「対人関係の構築」や「柔軟な判断・対応」に直結しており、今後の職場における価値の源泉と見なされているといえます。また、「創造力・企画力」や「感情への共感力・人間的魅力」も上位にあがっており、単に指示通りに作業する能力ではなく、自ら考え、感じ、提案できる能力が求められていることがわかります。AIで変わるのは企業だけではない。“働く人の意識”も再定義を迫られる最後に、AIや働き方の変化により、個人の意識や行動にも変化が必要だと感じるかについてうかがいました。「AIの普及や働き方の変化により、働く人が“自身の働き方”を見直す必要性を感じるか」について尋ねたところ、約7割が『強くそう感じる(21.3%)』『ある程度感じる(50.5%)』と回答しました。AIを含むテクノロジーの進化により、仕事のあり方そのものが見直されつつある今、多くの方が自分自身のスキルや役割についての意識を変える必要があると考えていることが明らかになりました。これは「変化への適応」が新たなスタンダードとなりつつあることを意味しており、学び続ける姿勢や柔軟なマインドセットが重要視されていることの表れともいえます。単なる業務効率化ではなく、人の成長と組織変革を両立させる新しい働き方が求められている時代といえるでしょう。まとめ:AI導入に揺れる経営判断と人材活用の未来今回の調査で、中小企業の経営者の人材不足の実感と、AI導入の実態が明らかになりました。人材不足に対して、AIの導入が解決策として注目されていますが、導入状況は業種によって差があり、普及には課題があることも明らかになりました。AIが導入されている業務領域は、一般事務やデータ入力などの定型業務が中心であり、これらは同時に人員削減の対象ともなっています。実際に、AI導入によって人員削減を行った、または今後行う予定の企業が半数近くに上ることから、業務効率化とコスト削減を重視した経営判断が背景にあると考えられます。一方で、「顧客との信頼関係構築」や「クレーム対応」など、人間でなければ対応できない業務も依然として重要視されており、AIでは代替が難しい領域での人の価値が再評価されています。それに伴い、「コミュニケーション力」「問題解決能力」「創造力」など、非定型スキルへの期待が高まっている点も注目されます。さらに、AIの普及や働き方の変化を受けて、「自身の働き方を見直す必要がある」と考える経営者は7割を超えており、今後はテクノロジーを活用しながらも、人の力をどう活かすかが問われる時代が本格的に到来しています。AI導入の可否だけでなく、それを前提とした人材戦略と業務再設計が、企業の持続的な成長の鍵になるといえるでしょう。
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【今日の買取車】令和3年式 ホンダ フリード+ クロスター ホンダセンシングを買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日は、アウトドア好きの方にもファミリーユースにも大人気の一台、令和3年式ホンダフリード+クロスターホンダセンシングを買取させていただきました!今回のお車、まず目に飛び込んできたのがこの印象的なスカイブルー系のボディカラー。見た目に軽やかでありながら、どこか都会的な上質感もあって、すごくいい色ですね。そして、走行距離はわずか27,668kmとまだまだこれから活躍してくれるコンディション。もちろん外装も内装も非常に綺麗で、丁寧に扱われてきたことがひと目で伝わってきました。この「フリード+(プラス)」は、通常のフリードと違って2列シート仕様で、広大な荷室空間を確保しているのが特徴。シートを倒せばほぼフルフラットになり、車中泊やキャンプなどでも大活躍。さらに今回のグレードはSUVテイストを取り入れた**「クロスター」仕様**で、専用エクステリアやインテリアも魅力的です。また、安全装備も抜かりなく、ホンダセンシング搭載で、衝突軽減ブレーキや車線維持支援、ACCなども標準装備。使い勝手と安心感を両立した、まさに“今選ばれるべきクルマ”という印象です。まだ年式も新しく、状態も良好、装備も充実しているということで、今回はしっかりと高額査定での買取となりました!お客様も「売るなら早めがいいかなと思って相談したけど、こんなにしっかり見てもらえるとは」と喜んでくださり、こちらとしても嬉しいご縁となりました。ハッピーカーズでは、年式や距離だけでなく、車の状態・装備・使われ方などを丁寧に確認しながら、正しく評価させていただいています。もちろん、「減額なし」「しつこい営業なし」「キャンセルは前日までOK」で、初めての方にも安心してご利用いただけます。「使わなくなってきたけど、まだキレイだし…」というお車、ぜひ一度、私たちにご相談ください。思いがけない価値を見出せるかもしれませんよ^^
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【今日の買取車】平成24年式 MINI クーパーSを高額買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日は、見た瞬間に「これは本当に大事にされてきたんだな」と、胸にくるものがあった一台をご紹介します。平成24年式MINIクーパーS(R56型)を買取させていただきました!ボディは、柔らかな光を反射するペッパーホワイトの外装にブラックルーフのツートーン。MINIらしい遊び心と上品さが両立したカラーリングに、まず心をつかまれました。そして、ボディコンディションは言葉通り“新車のよう”。まるで年月がそのまま車庫の中で静かに流れていたかのような、そんな佇まいでした。さらに記録を確認すると、走行距離は約30,000km、すべて正規ディーラーでの整備記録付き。これだけ丁寧に手がかけられた個体には、そうそう出会えません。このR56型クーパーSに搭載されているのは、1.6リッター直列4気筒ターボエンジン。キビキビとしたハンドリングと、しっかりとしたパワー。コンパクトなのにどこか「特別感」があるこのクルマは、ただの移動手段ではなく、暮らしの中に存在してきたパートナーという印象です。年数でいえば13年。市場では“古い”というだけで評価が下がることもありますが、今回のように距離・状態・記録がしっかり揃っているクルマは、まだまだ価値があります。ハッピーカーズでは、車を“数字だけで判断しない”ことを大切にしています。年式や距離だけでは語れない背景があるからこそ、丁寧に見て、総合的に判断して、適正に評価する——それが私たちのスタイルです。結果として、13年経過しても高額買取を実現。お客様にも「まさかこの年式でここまで評価されるとは」と、驚きと喜びの言葉をいただきました。大切に乗られてきた車、暮らしの中で役割を終えた車、それぞれに価値があると私たちは考えています。「減額なし」「しつこい営業なし」「キャンセルは前日までOK」で、安心してご相談いただけます。あなたの愛車も、思いがけない価値が眠っているかもしれません。ぜひ一度、ハッピーカーズへお声かけください!
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【愛車の価値を高めるために】梅雨の愛車を綺麗に保つ方法
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^これから本格的に梅雨入り。毎日ジメジメとした天気が続くこの季節、気分だけでなく、愛車のお手入れもついつい後回しになってしまいがちですよね。でも実はこの時期こそ、ちょっとしたケアで愛車の見た目と価値に差がつくタイミングなんです。梅雨時に気をつけたいのは、まず**“雨ジミ”や“水アカ”**。雨に含まれる大気中の汚れや黄砂がボディに付着し、そのまま乾くと、シミやくすみの原因になってしまいます。特に白や濃色のボディカラーは目立ちやすく、放置してしまうとコンパウンドを使わないと落ちない状態になることも。ポイントは、こまめな水洗いと早めの拭き上げ。雨上がりや曇りの日など、少しの時間でもいいので、ざっとボディの汚れを流してマイクロファイバークロスなどで軽く拭いておくだけで、印象が大きく変わります。洗車まではいかなくても、気になった部分だけでもすぐ対応することで、水ジミの蓄積はかなり防げますよ。簡易コーティングも簡単でオススメもうひとつおすすめなのが、簡易的な撥水コーティング剤の活用。最近ではスプレータイプや濡れたボディにそのまま使えるものも多く、時間をかけなくても撥水性とツヤ感を簡単にプラスできます。水をはじいてくれることで、そもそも汚れが付きにくくなるのも嬉しいポイントです。足元も忘れずに。泥はねが増える季節なので、ホイールまわりやサイドステップ下の泥落としも効果的です。見落としがちな場所こそ、綺麗にしておくと全体の印象が引き締まります。実際、買取査定の際に「この車、ちゃんと大切にされてきたな」と感じるポイントのひとつが、ボディやガラスの清潔さと輝き。小さなことですが、こうした日々のケアが、査定の印象をグッと引き上げてくれるんです。梅雨の季節でも、ちょっとした気遣いで“見た目も気分もスッキリ”。そして何より、大切な愛車の価値を長く保つことにつながります。ハッピーカーズでは、そんなオーナー様の想いも含めて、しっかりと車を評価しています。これからも、お役に立てる情報を発信していきますので、どうぞお楽しみに^^
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【愛車の価値を高めるために】春から初夏にかけて要注意!雹(ひょう)害から愛車を守る方法
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^気温もだんだんと上がり、春から初夏へと季節が移り変わるこの時期。ぽかぽか陽気に誘われて、ドライブやお出かけの機会も増えてきたのではないでしょうか?ただ実はこの季節、“雹(ひょう)”による突然の被害が増え始める時期でもあります。天気が急変しやすい春~初夏は、雷雨や突風と一緒に雹が降ることも珍しくありません。そしてご存じのとおり、雹は非常に硬く、車に直撃すればボンネットやルーフに無数のヘコミができてしまうことも…。修理費も高額になるケースが多く、見た目の印象も査定額にも大きく影響します。雹害に遭った車のトランク部分そこで今回は、大切な愛車を雹から守るために今からできる対策をご紹介します!まずひとつ目の対策は、屋根付きの駐車スペースを確保しておくこと。ご自宅にガレージがない場合でも、月極駐車場などで一時的にでも屋根下を使える場所を探しておくと安心です。とはいえ、雹が降るタイミングは予測が難しく、外出先で突然の天候悪化に見舞われることも。そんなときに役立つのが、市販の「雹対策ボディカバー」や「折りたたみ式カーシェルター」です。最近では、エアクッション入りのカバーなども販売されていて、出先でさっと被せられるタイプも人気です。また、ドライブ中に雲行きが怪しくなってきたら、天気アプリなどで「雹注意報」や「雷注意報」が出ていないかチェックするクセをつけるのもおすすめです。ひと手間で、大切な車を守る行動につながります。もし万が一雹に遭ってしまった場合でも、まずは保険の内容を確認してみてください。車両保険に加入していれば、雹害も補償の対象となることがあり、修理費用の負担が軽減されるケースもあります。車の価値は「走る・止まる」だけではなく、見た目のコンディションも大切な評価ポイントです。特に目立つボディやルーフのへこみは、査定時にマイナス査定になる可能性も…。だからこそ、事前にできる対策をしておくことで、将来的な価値の低下を防ぐことができます。ハッピーカーズでは、車の査定だけでなく、日々のケアや保管方法についても丁寧にお話を伺いながら、その車に込められた思いまでしっかりと評価しています。これからも皆さまの大切な愛車を長く、美しく保つための情報をお届けしていきますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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【今日の買取車】令和3年式 スズキ アルトワークス(HA36S)を買取しました!
こんにちは!ハッピーカーズの坂野です^^今日は、軽とは思えない走りの楽しさで人気の一台、**令和3年式スズキアルトワークス(HA36S)**を買取しました!まず驚いたのがその状態。走行距離はわずか約2万キロで、内外装ともに本当に新車のようなコンディション!よく“綺麗に乗られていた”という言葉を使いますが、このクルマにはそれ以上の丁寧さと愛情が感じられました。そして忘れてはいけないのが、アルトワークスというクルマの持つ魅力。軽自動車とは思えないほどのパフォーマンスを持ち、5速マニュアルミッション×ターボエンジン×専用チューニングサスペンションという組み合わせで、まさに“操る楽しさ”を存分に味わえるモデル。さらに、専用スポーツシート(レカロ製)やレッドステッチ入りのインテリア、アルミペダル、メーター類もワークス専用。このあたりの装備が“ただのアルト”ではないことをしっかり主張してくれています。走りも内装も、すべてが“軽”という枠を超えたクルマなんですよね。今回のお車は、年式も新しく、距離も浅く、何よりこの美しさ。市場での人気も非常に高く、もちろん高額査定でのお引き取りとなりました!ハッピーカーズでは、軽スポーツも含め、クルマの個性やコンディションをしっかりと見て評価しています。「減額なし」「しつこい営業なし」「キャンセルは前日までOK」で、はじめての方でも安心してご利用いただけます。どんなお車でもまずは一度ご相談ください!全国120店舗のネットワークを活かして、あなたの大切な愛車をしっかり査定いたします。お問い合わせ、お待ちしています!