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【独立・開業のための総合専門誌アントレに記事掲載】車買取りハッピーカーズ鎌倉店の坂野オーナーがアントレから取材されました!
雑誌アントレ2019夏号気が付けばスマホ全盛時代真っ只中で、電車の中でも新聞をたたんで読んでる人もあまり見なくなりましたね~!と、いうわけで我らが独立開業を目指す人たちの味方であった雑誌アントレが休刊となるようです。もちろんネットの方は健在でネットの方のアントレにこれからはより一層注力していくみたいですね。はい、そんな中、広告代理店出身という異色の経歴の持ち主であり、まさに未経験から車買取りハッピーカーズFCへ加盟した、車買取りハッピーカーズ鎌倉店の坂野オーナーが記念すべき雑誌アントレの実質最終号の記事ページに掲載されました!先輩たちの開業リポート記事の中でも語っていただいてますが、車の買取って、単純に一般ユーザーから車を買取ることなので、本当に仕組みがシンプルです。未経験の方にとっても非常にわかりやすいです。業界の特徴としても、車の相場というものはほぼ同じ相場を見ているので、価格競争力はもちろんですが、自分自身の力の差が出やすいです。車の専門家だったから成功できる!というよりはむしろ車はまったく素人だけど、人付き合いは得意。という方でも案外、車買取りハッピーカーズでは地道に活躍しているようです。今回記事として掲載されている坂野さんもそんな感じでしたね。車はくわしくないけど、正直な人柄でバンバン買取りを決めてくる感じが素敵です。『アントレ』の独立支援情報をきっかけに、独立や事業拡大を実現した先輩オーナーを紹介。フランチャイズ(以下FC)や代理店について理解を深め、自分らしい独立スタイルを見つけるヒントにしよう。取材・文/臼井隆宏、竹田明撮影/松谷祐増(TFK)、鶴見絵里沙、朝倉佳苗、平山諭、北村修ー広告代理店の営業などを経て中古車買取業をスタートハッピーカーズ鎌倉店坂野直久さん(43歳)大学卒業後、広告制作会社を経て広告代理店へ。40歳を機に退職し、出張洗車ビジネスやエレべーターの据付工事業を経験したほか、友人と広告関連会社の立ち上げも。2018年2月にハッピーカーズに加盟、3月に開業。坂野さんの開業データ開業年月2018年3月 所在地/神奈川県鎌倉市敷地面積 0平米 (自宅兼用)売上高/年商1800万円(2018年度)坂野さんの開業資金 総額210万円加盟金50万円研修費30万円ウェフ掲載費、保証金30万円仕入(買取)資金100万円大好きな地元で、大好きな車を。人々をハッピーにできる中古車買取業好きを仕事にできる幸せブランドの拡大にも協力もともと車が大好きだった坂野さん。広告代理店を辞めて独立した当初は、出張洗車業をしていた。その後もいろいろな仕事に関わったが、やはり車の仕事をメーンにしたいと思い続けていたという。「たまたま眠れなかった夜に、スマホで『アントレ』のメルマガを見ていて偶然見つけたのがハッピーカーズでした。すぐに『これだ!』と思い、連絡を取りました」坂野さんは会社員時代から車ビジネスに興味を持ち、土日の休みを使って中古車店の仕事を手伝っていたため、多少の知識があったのだという。「ハッピーカーズは『買取のみ』に特化したビジネスで、何をすべきか分かりやすかったですね」すぐに本部の社長から電話があり、数日後には直接会うことに。「まだ始まったばかりのFC。大きくなる過程を共にしたいと考えて、即座に加盟を決断しました」買取業はしっかりした査定と「相場」に基づいた値付けがキモだと語る坂野さん。本部と綿密に連絡を取り、買取候補の車種の相場をこまめにチェックしている。「最終的な売値を頭に入れて買取価格を決めるのがポイントです」趣味のサーフィンも我慢し、仕事に遭進する毎日。現在は本部の開く説明会を手伝うこともある。「大好きな地元・鎌倉で仕事ができ、しっかり稼げて最高です。今後は、私自身のビジネスはもちろん、ハッピーカーズのブランドも大きくしていきたいですね」坂野さんの独立Q&AQ 独立決意から開業までの期間は?1カ月程度です。ハッピーカーズを知ったその場で問い合わせをし、数日後には社長に会って加盟を決断しました。数日間の研修を受け、開業しましたQ 検討社数は?FCでできる仕事を探そうと『アントレ』のメルマガなどに登録して情報収集はしていましたが、他社は検討しませんでした。Q資金調達の方法は?全て自己資金です。Qこれまでの経験で生かせていることは?メールの書き方1つ取ってみても、人への対応の仕方を考えても、会社員時代の経験は大きかったと思います。あとは、車好きだったことと、中古車店でのアルバイト経験も役立っています。車買取の最重要ポイントは査定。ハッピーカーズの研修で、修復歴の見分け方などをみっちりと学ぶことができる※雑誌アントレ 2019夏号 80ページより引用こちらの記事も人気ですhttps://happycars.jp/manninnonnrei20180222/私たち車買取りハッピーカーズのフランチャイズは単なる車買取りのフランチャイズとは違い、無店舗からの運営。参加が可能!買取りした車の販売ルートも、各店によって自由にカスタマイズできるフランチャイズチェーンです。ハッピーカーズでは、大手FCチェーンと変わらない経営環境を実現しながら、ロイヤリティ無料!月々わずか5万円の会費で開業が可能です。高額なロイヤリティー、維持費、人件費など、事業運営に必要な固定費をできる限り削減し、事業本来の買取に力を注げる環境を実現。激しい価格競争でも優位に立てる強みを武器に、本部だけが利益を吸い上げる従来型のFCとは異なる、本部・加盟店・お客さま、そして私たちに関わる人すべてがクルマを通じてハッピーになるビジネスモデルを実現していきます。未経験者歓迎!経験者の方もすぐに活躍できる、ハッピーカーズフランチャイズについてお問い合わせはこちらまで。お電話かメールでも、お気軽にお問い合わせください。ハッピーカーズ FC本部 0120-505-289info@happycars.jp7月中旬までにお申込みいただければ9月開業に間に合います!氏名*TEL*メールアドレス*郵便番号(ハイフンなし)*住所*開業資金*資料請求*希望する希望しないその他
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【今日の買取車】平成21年式 日産スカイライン370GT 色替え(オールペン)車を高額買取
V36型スカイライン370GTタイプS色替え車を高額買取V36スカイライン!地味だけど走りはかなり秀逸と評判の玄人好みな2ドアクーペきました。走行も少なくぱっと見エクセレントコンディション、これは上物!!という感じでしたが、よーく見てみると、ドアの内側が赤い…そうです、いわゆる色替え車、オールペンの車ですね。なんでこんな距離も少ないのに全塗装なんかするの?って思われますが、不人気色を安く仕入れて黒か白に塗り替えて販売するのは街の中古車屋さんでは結構普通に行われています。もちろんお客さんには色替えですよと告知はしなければなりません。はい。しかしながら面白いのは、中古車の流通するオークションでは事故車、修復歴車と並んで色替え車は相場的にはいまいち芳しくありません。なので普通の買取店では結構安かったり、実際に自分のところで小売りしている業者ではそもそも買わないというケースがあるようです。が、しかーしそこは車買取りハッピーカーズ。洗練された相場観で、他社を寄せ付けない素晴らしい値段で買わせていただきました。自信あり!というのもたしかに色替え車は相場はかなり低くなるんですが、その中でもコンディションの違いも大きくて、雑な仕上がりだと本当に値段が付かないケースもあるんですが、逆に結構きちんとした仕上がりだとそこそこいい値段が付く場合もあるんです。今回は、かなりいい感じの仕上がりだったので、ここはまあガツンと強気で買取させていただきました。だって格好良かったんだもん(笑)スカイライン370GTの売却は色替え車でも高値買取と評判の車買取ハッピーカーズへ当然今回も、ご近所様からのご紹介。利益度外視で高く買取りさせていただきました。ほんとにハッピーカーズでは、事故車(自走可能)、修復歴車、特に色替え車はしっかりコンディションを評価した上で高く買取りしています。下取り価格が安かった、思ったより買取査定が安かったという方は是非車買取ハッピーカーズまでお声がけください。古い車でも頑張って高く買取ります!!正直なところハッピーカーズでは経費もそうかかっていないので、普通に頑張らなくてもまあまあ高いです。板金修理が必要な車はもちろん、事故車、不動車もご相談に応じます。スカイラインを中心とした日産車の売却・査定の依頼、お問い合わせはこちらまで。日本全国で買取り価格&顧客満足度No.1を目指しているハッピーカーズならほとんど新車から、10万kmオーバー、10年以上前の車も大歓迎です!親切丁寧に査定します。ハッピーカーズでは価格決裁出来る者がお伺いしますので、わずか15分の査定で即決価格提示が可能です!!ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp車の買取りで知っておきたいことサイト https://happycars.jpLINE査定でもかんたんに査定できます!LINE@愛車査定始めました!思い立ったらLINEですぐ査定!メールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289》ハッピーカーズホームページに戻る
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【マイナビ独立に社長のインタビュー記事が掲載されました】
マイナビ独立ハッピーカーズ社長インタビュー記事https://dokuritsu.mynavi.jp/reading/articles/91スペシャルインタビュー株式会社ハッピーカーズ 代表取締役 新佛千治──「想い」のある本部を選ぶ『トップの肖像』小資本で始められて、資金効率が良く、在庫が要らない。2019/4/172015年の事業立ち上げから、わずか4年で全国に50以上の加盟店を展開する規模へと成長しているハッピーカーズ。どのようなきっかけで出張車買取り事業をスタートしたのか。そして、どのような想いで事業を運営しているのか。その経緯や理念について、新佛千治社長に詳しくお話を伺いました。ハッピーカーズ新佛千治社長「クルマの専門家」として、地域の人々にハッピーを届ける。「新しい働き方」として全国に広めていきたい。小資本で始められて、資金効率が良く、在庫が要らない。「このビジネスならいける!」と思った。新佛社長インタビュー01──新佛社長は、ハッピーカーズを立ち上げる前は広告のクリエイティブディレクターをやっていたそうですね。簡単にこれまでのキャリアを教えていただけますか?社会人としての最初のキャリアは、メーカーの営業職でした。入社3年目に全国トップクラスの営業成績を出しましたが、自分の可能性をもっと広げてみたいと思い、新たにデザインの勉強を始め広告業界に飛び込んだんです。まずは出版社に入社し、それから大手情報サービス会社で広告制作ディレクターとして実績を積み、2005年には広告制作会社を立ち上げました。──数年でメーカー営業から会社の社長へ。すごいキャリアですね。立ち上げから数年間、業績は非常に好調でしたが、大手広告代理店が主な取引先だったので、外部要因に左右される経営環境を変えたくて、もう1つ事業の柱をつくろうと目をつけたのが中古車の輸出ビジネスでした。広告制作はドメスティックな仕事なので、新たにグローバルなビジネスに挑戦してみたいという思いもありました。中古車輸出を手がけているフランチャイズ本部を見つけ、すぐに加盟を決めました。──中古車輸出事業は順調だったんでしょうか?残念ながら、数年経っても思うような成果は出せませんでした。そこで、海外への販売ルートを自分でつくってしまおうと、中古車の輸出先となるアフリカのタンザニアに現地法人を立ち上げたんです。しかし、治安の問題もあって短期間で撤退を決断し、中古車輸出業から手を引くことにしました。──それから日本に帰ってきて、2015年に立ち上げたのがハッピーカーズですね。なぜ中古車の買取り事業をやろうと思ったのでしょうか?日本に戻ってきたときは、すでに広告制作事業もやっていませんでしたから、またイチから始めなくてはいけない状況でした。新しい事業の方向性をいろいろと検討する中で、なぜ中古車輸出業がうまくいかなかったのか、その要因を分析しました。中古車販売のビジネスは、まず買取り業者が中古車を仕入れ、中古車オークション会場に売りに出す。それを販売業者が買い取って、一般のお客様に販売するという仕組みで成り立っています。中古車輸出業をしていたときは、オークションで中古車を仕入れ、海外に販売するという立場でした。オークションですから仕入れるためには他の業者と競らないといけません。高く売れる販売ルートを持つ海外の業者と競り合うことになると、価格が釣り上がってお手上げでした。うまく仕入れることができたとしても、売れるまでのスパンが長く入金までに約1カ月近く時間がかかる。しかも、その間に為替の変動によるリスクもありましたし、売れなければ在庫を抱え込むリスクもありました。そういう問題点を1つひとつ整理して逆算してみると、簡単に答えが見つかったんです。一般のお客様から中古車を仕入れて、オークションに出す買取り業者の立場だったら、そうしたリスクは少ないのではないかと。──中古車輸出業で失敗した経験が活かされたわけですね。買取りビジネスのメリットをもう少し詳しく教えてください。中古車オークションは全国各地で週に1回は行われています。仮に200万円の資金しかなくても、100万円で中古車を仕入れてオークションに出せば、1週間以内に換金できます。しかも、仕入れた中古車はその日のうちにオークション会場に入れることができるんです。大半のクルマは1回の競りで落札されるので、在庫を抱えるリスクもありません。オークションで売れる価格の相場はだいたい決まっていますから、それより低い金額で仕入れることができれば、利益を出すことができます。少ない資本で始めることができて、資金の回転が速い。しかも資金効率が良く、滞留在庫がない。「このビジネスならいける!」と思いました。感謝されない仕事をやってもしょうがない。「正直に適正価格で買い取る業者」が1社くらいあっても良い。新佛社長インタビュー02──それだけメリットのあるビジネスですから、競合も多いのではないでしょうか?そうですね。簡単なスキームなので、極端に言ってしまえば中古車オークション会場の会員であれば、誰でも始めることができます。だからこそ、「他社との違い」を明確にすることが重要だと考えました。事業を立ち上げるにあたって、まずは「どんな思いで、誰のために事業をやるか」という理念づくりに徹底的に向き合いましたね。──他社とは違うハッピーカーズの「理念」とは、どういうものでしょうか?買取りビジネスは、安く仕入れて高く売れば利益が出ます。とてもシンプルな仕組みなので、買取り業者の多くは「なるべく安く買い取ろう」という発想になりがちです。でも、1つくらいそうじゃない会社があってもいいかなと。人から感謝されない仕事をやってもしょうがないので、「クルマを通じて、関わる人すべてをハッピーにしていく」そんな会社を目指そうと思いました。オークションの相場は大きくブレることはありません。販売価格が想定できるので、運営コストさえ抑えれば、少々高く買い取っても利益を確保することができます。変に駆け引きせずに、適正な買取り金額を正直に提示する。そのやり方を徹底すれば、お客様にハッピーを提供できますし、信頼を得られるのではないかと考えたんです。そして、そのハッピーのサイクルをまずは自分の知り合いや地元の人たちに広げていこうと思いました。中古車輸出業をやっていたときは「グローバルに視野を広げて」と考えていましたが、買取り事業で目指したのは、クルマのことなら何でも相談できる「地元の専門家」になること。自分に関わる身近な人々をハッピーにする。そんな事業にしたいと考えました。その理念があったからこそ、今の成長があると実感しています。やはり、理念はブランド力に直結しますし、それは広告だけでつくれるものではありません。組織で働く1人ひとり、パートナー、そして顧客すべての思いが積み重なって強いブランドがつくられていくものだと思います。だからこそ、「クルマを通じて、関わる人すべてをハッピーにしていく」この理念を共有することこそが、他社との圧倒的な差別化につながっているのだと思います。──そんな理念で立ち上げたハッピーカーズ。事業の滑り出しはどうだったのでしょうか?とても順調でした。理念の通りに地元密着のスタンスでやっていたら、どんどんご紹介をいただいて、3カ月後には月に100万円を超える利益が出るようになっていました。高く買いすぎてお客様には大変感謝されましたが、損することもありました(笑)すると、知り合いから「買取りのやり方を教えてほしい」と声をかけられるようになって、事業開始から2年目にこの仕組みをパッケージ化することにしたんです。そこで新たに各店舗を統括する運営本部として「株式会社ハッピーカーズ」を立ち上げました。──最初から、「パッケージ化」や「全国展開」は視野に入れていたんでしょうか?1人でやれることは限られているので、もっと世の中にハッピーを提供していくためには、理念に共感していただいた方に私と同じスキームで感謝を広めていってもらった方が早いスピードで規模を大きくできると考えました。いろいろな地域に「地元の専門家」が広がれば、「ハッピーの総量」は増えますからね。──現在では全国に50以上の加盟店が広がっています。順調に拡大していますね。今は非常に好調で年内には100店舗まで拡大する見込みですが、最初は苦労もありました。自分自身がフランチャイズの加盟店だった経験を活かして「加盟店にとってのメリットは何か」を徹底追求してパッケージをつくりました。それでも理念や方針が合わずに辞めていく方もいましたね。良く言えば、この時期は「こういう人は向いている」「向いていない」という基準を学んだ期間。そういう経験を踏まえて、2年目からは「ハッピーカーズに合う人材」を見極められるようになりました。───今も、社長自ら加盟希望者と直接会われているんですか?全員ではありませんが、今も3割くらいの方とは説明会の段階で直接お会いしています。実際にお会いするときは、事前に資料が読まれていることを前提に、「人生相談」のような感じで話を聞くことが多いですね。「本当に独立して大丈夫ですか?」「独立して何を実現したいんですか?」と。説明会や面談を通じて見ているのは、ハッピーカーズの事業を理解しているか、独立する心構えがあるか、コミュニケーション力があるかということ。徹底的に話し合って、パートナーとして共にハッピーカーズをつくっていけると確信できた方のみ一緒にやらせていただいています。結果、本部に協力的なオーナーさんに現状の問題点や課題などを共有してもらい、良いサイクルで仕組みをブラッシュアップしていけています。──加盟店のオーナーさんには、どんな方が多いのでしょうか?たとえば、1人で開業し、月100万円、200万円の利益をあげている専業のオーナーさんもいれば、本業はタクシー運転手で、副業として月々数万円の利益を得ているオーナーさんもいます。会社の新事業として1人の担当者をつけてスモールスタートで始めている法人のオーナーさんもいますね。──「副業」としてできるところが、ハッピーカーズのユニークなところですね。このビジネスは「懐が深い」商売なんです。手持ちの資金が50万円しかなくても、20万円、30万円で買い取れる中古車を扱えば、資金をショートさせずに利益を出すことができます。高いクルマは無理して買取りする必要はないんですよ。その判断も当然オーナー自身でできますので、資金力に応じていろいろなスタイルで事業ができるから、多彩な方が活躍できるんです。それに、時間効率が良いのも、このビジネスの特徴ですね。クルマ1台を査定するのに、必要な時間は15分程度しかかかりません。ハッピーカーズのパッケージは自由度が高く、ある意味で「新しい働き方」の提案だと思っています。これからの時代を生きる方法の1つとして、お金も時間も自分で管理しながら、地元に密着してストレスなくビジネスを続けていく。そんな働き方を広めていきたいですね。今も加盟希望者と直接お会いして、「地域にハッピーを届けられる方か」を自分の目で見極めている。新佛社長インタビュー03──運営コストが低いのもハッピーカーズの特徴です。加盟店が支払うのは月5万円の会費のみ。この仕組みで本部は儲かるのでしょうか…?継続できない加盟店を1件でもつくりたくない。だから、固定費は極限まで減らしています。正直、加盟店が10件くらいの規模だと、赤字になるレベルですよ(笑)──今は加盟店が50を超えているので、赤字にはなりませんね(笑)そうですね。今ではだいぶハッピーカーズのブランド力も上がってきて、本部に直接問い合わせをしてくるお客様も増えてきました。加盟店にとって一番嬉しいサポートは、本部がお客様を紹介すること。本部から加盟店にお客様を紹介し、成約が決まったら一定のフィーを本部に支払ってもらう。加盟店に利益を提供しながら本部の収益も上がるような、Win-Winの新しい仕組みも導入し始めています。今後、加盟店がさらに増えることで、全国各地のお客様を紹介できるようになり、本部の利益も増えると見込んでいます。そうなれば、より多くの資金を集客に回せるようになり、加盟店にも利益を提供できるようになる。そのような良いサイクルが回り始めるところまできました。──事業のパッケージ化がスタートして3年が経ちます。加盟店の継続率はいかがですか?初期に辞めてしまった方と個別の事情の方を除いて、ほぼ契約を継続していただいています。大半のオーナーさんが事業を軌道に乗せていますし、何よりも理念や事業スタイルに共感して「ハッピーカーズが好きだ」と言ってくれるオーナーさんが増えてきているのが嬉しいですね。──すごく良好な関係なんですね。加盟店との関係づくりで大切にしていることはありますか?強いて言えば、「加盟店を尊重する」ということでしょうか。ハッピーカーズの仕組みをどう活かすかはオーナーさんに任せていますし、逆に本部に足りないところがあればどんどん意見を言っていただいて構いません。そもそも、そういう資質と能力が感じられる方を選んでオーナーさんになっていただいているので、うまくいっているんだと思います。──最後に、これから独立・開業しようと考えている方にアドバイスをお願いします。1つ言えるのは、独立するなら自分がマネジメントできる領域で勝負したほうが良いということ。わからないことが多く、背伸びしないといけないビジネスはリスクが大きいのではないでしょうか。また、フランチャイズや代理店に加盟することを考えているなら、説明会に行く前に事業のことを調べて自分なりに理解しておくべきですね。企業の採用試験に行くくらいの気持ちで参加したほうが良いと思います。お客様気分で来た方に、「ぜひオーナーを任せたい」と思う本部はありませんから。少なくともハッピーカーズの説明会に参加するときは、お互い人生の貴重な時間を有意義にするためにもきちんと資料を読んでから来ていただければと思います!ハッピーカーズで独立・開業した先輩の体験談を見る新佛千治社長の「想い」をまとめると…中古車輸出業で失敗した経験から「リスクの少ないビジネス」として出張車買取り業に可能性を感じた「クルマの専門家」として地域の人々にハッピーを届ける存在でありたいストレスがなく自由度の高い、地域に根ざした「新しい働き方」を提案していきたい取材に伺ったのは、鎌倉の七里ケ浜にあるハッピーカーズ本社。写真にあるように「海の目の前」という絶好のロケーションでした。取材当日、新佛社長は午前中に1件の査定を済ませ、お昼から1時間ほどサーフィンを楽しんだそうです。タンザニアを往来した行動的な経歴から、エネルギッシュで熱っぽい雰囲気を想像していましたが、実際にお会いして感じた人柄は穏やかで自然体。気さくにいろいろな話を聞かせてくれた姿から、率直で裏表のない人という印象を受けました。※20019.04.17号MynaviCorporation マイナビ独立より引用https://dokuritsu.mynavi.jp/
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【今日の買取車】平成23年式 ボルボV60ドライブeをディーラー下取り査定より10万円以上高額買取り
VolvoV60DRIVeをディーラー下取り査定より高額買取りボルボV60きました!平成23年式の8万キロ。革シートで結構いい感じです。「ディーラーで20万円っていわれたんですけど」という感じで、ご近所様からのご紹介。「えーっ、平成23年式で下取りそんなに安いんですか?」という感じで、ざっと相場をみてみると、あら、思ったほどオークション相場も高くない感じ。こんなに素敵できれいなのに。でもまあそこはコストをかけない地道な運営で高く買取ることが評判のハッピーカーズですから、ディーラー下取り査定には負けません。余裕の二桁万円以上の差をつけて査定額を提示させていただきました。よくある車買取あるある的には、他社で20万円といわれたら、20万5千円でとか、細かく刻んで交渉してくるケースもあるかとは思いますが、ハッピーカーズ的にはもう流通相場直視で一声10万円くらい言っちゃいます。実際に小売り相場を見てみると、だいたい100万円前半くらいなんですね。この年式のFB164T型ボルボは思ったより安いんだな~って印象です。サイズ的にも、都会で乗るには十分だし、一泊二日のキャンプくらいなら余裕。1600㏄のターボは思ったより馬力感あって、踏めば、あれ、これビーエムだったけ?と思わせるほど。ボルボの伝統的な縦型テールランプスタイル的にも、特になにかを主張しすぎるわけでもなくて、なかなか洗練されていていいですよね。洗練されたスカンジナビアデザインのボルボの内装室内も革シートでなかなかオシャレです。V40時代はやたらスカンジナビアデザイン押しがちょっと気になりましたが、そこから少し洗練されて落ち着いた感じになってさりげない感があっていいですよね~。スキーキャリアも似合いそう!個人的にはそれこそVolvoなら、あえて2駆を選択!!さくっとチェーンを装着してスタッドレスで4駆のゲレンデあたりを置き去りにするのがクラシカルで最高!スタイルでますね~!!そんなボルボの特徴は、これまでの経験から、下取り査定がイメージより低かった率が非常に高い印象です。きっとハッピーカーズならお力になれるはずですので、ボルボのオーナーの皆様、お車を買い換える前にに是非お声がけください。古い車でも頑張って高く買取ります!!正直なところハッピーカーズでは経費もそうかかっていないので、普通に頑張らなくてもまあまあ高いです。板金修理が必要な車はもちろん、事故車、不動車もご相談に応じます。ボルボの売却・査定の依頼、お問い合わせはこちらまで。日本全国で買取り価格&顧客満足度No.1を目指しているハッピーカーズならほとんど新車から、10万kmオーバー、10年以上前の車も大歓迎です!親切丁寧に査定します。ハッピーカーズでは価格決裁出来る者がお伺いしますので、わずか15分の査定で即決価格提示が可能です!!ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp車の買取りで知っておきたいことサイト https://happycars.jpLINE査定でもかメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289》ハッピーカーズホームページに戻る
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【今日の買取車】平成22年式 トヨタ ランドクルーザー プラド TX Lパッケージを約200万円で高額買取り
平成22年式ランドクルーザープラド150前期TXLパッケージを約200万円で高額買取ランドクルーザー、それもプラドといえば、まさに車買取りハッピーカーズの得意車種!下取り査定で160万円といわれた150プラドを約200万円で高額買取!査定額では負けなしと口コミで評判です。皆さん実際にそう言って売ってくれているのでかなり本当です。今回は平成22年式のプラドTXLパッケージの9万キロ。プラド150もそろそろ10年落ちになるのか~と思うと、なんだか人生は儚いですよね!あの頃一緒にキャンプに行ってくれた子供も思春期を迎え父と遊んでくれなくなったり、、いやー10年ってあっという間です。特に子育て世代。子供が15歳で5年ローン組んだら、完済する頃には成人ですからね、、、。5年はたったの60か月。胸に刻んで一日を大切に生きていきましょう(笑)すみません、つい、センチメンタルになってしまいました。いやー車って、本当に人生も乗せて走ってますよね。どうせなら荷物も、家族も、人生も、乗せられるだけ乗せられて、どんな悪路も走破できた方がいいに決まってます。はい、そんなわけで男の一択はプラドで間違いないんじゃないでしょうか。案外その考え方は世界共通らしく、プラドの中古車相場の高値安定っぷりったら異常というか定番です。たまに相場高騰しますし。正直、この年式のプラドが200万円以上で取引されてどこで誰が買うのか意外とわからないのが面白いところです。「ああ、プラドね、輸出でしょ」って思われがちですが、平成22年式の150前期モデルであれば、結構国内でも200万円台ならディーラーでも取引されてますもんね。実際運転してみるといいんですよこれが。ボンネットがなんだかこう自信満々な感じでその割りに取り回しも良くて、鎌倉や茅ヶ崎あたりの路地をゆっくり走ってみても、あー、このサイズの日本車ってやっぱりわかってるじゃんみたいな。さすがトヨタです。はい。150後期への乗り換えを考えているなら、ハッピーカーズが買取りでお手伝いしますそして年々たくましくなるプラド顔。最新の150後期型なんて、モロ野獣系ですよね。たしかにどちらかというと草食顔の前期型と比べるとかなりの迫力なので、これは買い替えたくなる気持ちわかります。個人的には、えー、全然この前期型プラドでいいじゃん!!って思うんですが、そりゃショールームで野獣系の後期型プラドがぴかぴかに磨かれて鎮座してたら、もう欲しくてたまらなくなっちゃいますよね。野獣ににらまれた羊状態。今回も、そんな方からの査定依頼でした。新車で500万円くらいするから250万円くらいで買取りしてくれないかって気軽に相談していただきました。即答で「無理っす」(笑)からの、商談スタート。まあ、とはいえできる限りの査定をさせていただいたつもりでございます。そしてなにより、1月の査定で3月の買取金額を約束する買取り店ってハッピーカーズくらいのものです。このあたりは最寄のハッピーカーズ加盟店にご相談くださいね。当然3月のお引き取り時に全額現金にてお支払させていただきました。そして翌日には名義変更、抹消登録を完了という、車買取店の鏡のような対応(自画自賛)!!プラドの革シートは特に高額査定後席フリップダウンモニターも高額査定ポイントはい、そんなわけでランドクルーザープラド等のトヨタ車のオーナーの皆様、お車を買い換える前にに是非お声がけください。古い車でも輸出向け車輌なら特に高く買取ります!!板金修理が必要な車はもちろん、事故車、不動車もご相談に応じます。トヨタランドクルーザープラドの売却・査定の依頼、お問い合わせはこちらまで。日本全国で買取り価格&顧客満足度No.1を目指しているハッピーカーズならほとんど新車から、10万kmオーバー、10年以上前の車も大歓迎です!親切丁寧に査定します。ハッピーカーズでは価格決裁出来る者がお伺いしますので、わずか15分の査定で即決価格提示が可能です!!ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp車の買取りで知っておきたいことサイト https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289》ハッピーカーズホームページに戻る★口コミで評判の高かったプラドの査定買取り記事はこちら!https://happycars.jp/kyounokaitorisya20160709/https://happycars.jp/kyounokaitorisouba20150316/https://happycars.jp/kyounokaitorisouba20150309/
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【今日の買取車】平成14年式 いすゞエルフUT キッチンカーを高額買取り
キッチンカーいすゞエルフUTVHR69Kを高額買取フードトラック、そう、それは、夢を乗せて人生を走り抜けるための最強ツール!キューバサンドウィッチのレシピを知っているならば、今すぐにでもフードトラック、日本的にはキッチンカーを入手して、ビーチへ繰り出したいですよね!はい、そんなわけで、映画にもなっちゃうほど、アメリカ西海岸あたりではキッチンカー大流行の様相です。そんな流れも最近日本にきてキッチンカー大人気です。とはいえ日本の交通事情や駐車スペースの関係から人気があるのは軽を中心としたハイゼット、エブリ、キャリートラック等。キッチンカー、ケータリングカー、移動販売車の売却は車買取りハッピーカーズへでも、でも、でもでもでも、やっぱり本場の雰囲気出したーいとか、架装部分のキッチンスペースにこだわりたいという本格派に人気なのが、シボレーやGMCのフルサイズバン、2トントラックベースのいすゞエルフ、三菱キャンター、そして移動販売用に生まれたトヨタクイックデリバリー等が挙げられます。実際にこれ、まともな中古車を買おうとするとめちゃくちゃ高いです。数百万円仕事です。また、こだわってオリジナルで架装しようものなら、店舗一件分くらいの改造費用が掛かっちゃいます。水道やシンク等の設備費だけでも相当なもの。しかしですよ、これ、キッチンカーを売却しようとする際って、異常に安いんですよ。本当に。というのも、キッチンカー、ケータリングカー、移動販売車って一口にいっても、サンドイッチを売っていた車の設備とタコスでも全然ちがうし、ラーメンやたこ焼き、ケバブ、カレー屋さんまでジャンルは多岐にわたりますよね。なので、やっぱり都度、業種に合わせて架装していくのが主流なんです。キッチンカー専門の業者もあるにはありますが、まだまだ数が少ないのが現状です。では実際にキッチンカーを売却するときにはどうするかっていうと、結局のところ、車の買取店等に売りに行くしかないんです。で、買ったときは何百万円もしたのに、売るときはなんで十万円台なんだと、、、。はい、実際の店舗でも、莫大な費用をかけて内装したのに「出るときはスケルトンで出てね」みたいな、居抜きの場合でもそうとう安く買い叩かれる現状に近いかと思います。車の場合はまだそのままの状態で売れるのでそれはそれで流動性に感謝って感じですが、できれば高く売りたい!!というのが本当の気持ちですよね。正直なところ、いくら架装していても、安く査定されるには理由があって、単に車買取店、または車買取業者、トラック専門買取業者は、ほぼ車部分しかみていません!本当です。初年度登録の年式と、型式、走行距離で査定します。架装部分についてはほぼ0円査定と思ってよいでしょう。いやー、驚きですよね。車買取りハッピーカーズならキッチンカーの架装内装改造部分まで合わせて高額査定そこで車買取ハッピーカーズでは少しでもキッチンカーを高く売りたいという夢追い人の皆様のために、架装部分までしっかり査定しちゃいます。さすがに新品で買ったときの値段でとまではいきませんが、おそらく一般的な買取店とはレベルの違う査定額を提示できると思います。特にプラス査定するところ・手洗いシンク ・水タンク ・ジェネレーター ・冷凍冷蔵庫 ・コールドテーブル ・サイドオーニングその他こだわりの装備もばっちり高額査定しちゃいます。いやー、本当に、フードトラックっていいですよね!料理はしないけどフードトラックの雰囲気を味わいたいという方は、是非こちらの映画を!超絶おすすめです!!→「シェフ 三ツ星フードトラックはじめました」https://www.youtube.com/watch?v=g6tu93u44Swはい、そんなわけで、ちょっと自分のフードトラックやキッチンカー、移動販売車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください日本中どこへでも買取りに伺えますので、お気軽にお問い合わせください!!特にいすゞエルフUTベースのキッチンカー、三菱キャンターベースの移動販売車の査定なら自信があります。他社で断られたり、安い査定だった場合は是非お問い合わせください。きっとご満足頂ける査定価格を提示いたします。日本全国で買取り価格&顧客満足度No.1を目指しているハッピーカーズならほとんど新車から、10万kmオーバー、10年以上前の車のキッチンカーも高額査定間違いなしです!親切丁寧にすぐ査定します。ハッピーカーズでは価格決裁出来る者がお伺いしますので、わずか15分の査定で即決価格提示が可能です!!ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp車の買取りで知っておきたいことサイト https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289
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【今日の買取車】平成12年EK9シビックTypeR 35万kmエンジン換装車を高額買取り
EK9シビックタイプRの売却は簡単高額査定で評判の車買取りハッピーカーズへシビックタイプR続々買取中!えー、おそらく日本で一番買取りしているんではないでしょうか?ちなみに先週だけで平成12年式シビックタイプR2台買取りしています。なんでそんなにハッピーカーズにEK9のタイプRが集まるのかって聞かれますけど、やっぱり一番の理由は、独自の販売ルートと海外輸出需要もとらえたマーケティング分析で他で真似できない買取り査定価格を実現したことですね。実際のところ割と圧倒的に高いねってよく言われます。今回買取りさせていただいたシビックタイプRも、なんと走行32万キロオーバー。エンジン換装車。もちろん修復歴ありあり!それでも100万円の大台はさすがに難しいとしても、一発で何十万円台の査定額を提示しちゃうのがハッピーカーズ。だからこそこんなにレアなEK9型シビックタイプRバンバン集まってくる訳です!SPOONの1800ccエンジンに換装されたEK9シビックタイプR10万キロオーバー、20万キロオーバー、30万キロオーバー、エンジン換装車、事故現状車、すべてお任せください。とにかくEK9型のシビックタイプRなら一発で高い査定を出してくれるという口コミや評判を聞いて、今日も査定依頼が入ってきています。最近ではあまりに頻繁にシビックtypeRの入庫が多いので業者様からもお声が結構かかります。「EK9のシビックタイプR入庫したら教えて」「事故車のEK9シビックタイプRが下取りで入ったんだけどいくらになる?」はい、シビックタイプR専門店からもお声がけいただけるのがハッピーカーズが高く買取りできる理由の一つでもあります。通常のオークション売りだけでは到底到達することのできない査定額も、ハッピーカーズが実現させます。レカロシートがまぶしいEK9シビックタイプRやっぱり格好いいタイプR定番RAYSのホイルが決まってますね!はい、そんなわけで、買うときは結構高くて、そこからいじって大事に乗ってきたのに、なんで下取り価格や買取価格がそんなに安いの~!!って方は、是非ハッピーカーズまでお声がけください。すべては安全・安心の買取実績が物語っています。無理な買取り、強引な居座り等は絶対にいたしません!!今すぐ売りたいって方はもちろん、売却検討レベルの方も大歓迎です。ちょっと自分の愛車や社用車の相場を知りたいな~是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください日本中どこへでも買取りに伺えますので、お気軽にお問い合わせください!!特にEK9シビックタイプRの査定なら自信があります。エンジン換装車、公認、未公認車ともに買取り可能ですので、他社で断られたり、安い査定だった場合は是非お問い合わせください。きっとご満足頂ける査定価格を提示いたします。日本全国で買取り価格&顧客満足度No.1を目指しているハッピーカーズならほとんど新車から、10万kmオーバー、10年以上前の車まで大歓迎です!親切丁寧にすぐ査定します。ハッピーカーズでは価格決裁出来る者がお伺いしますので、わずか15分の査定で即決価格提示が可能です!!ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp愛車を売る前に知っておきたい10のこと https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289【過去のシビックタイプの買取り記事はこちら】https://happycars.jp/20181115_ek9/https://happycars.jp/kyounokaitorisyaek9_20171202/https://happycars.jp/kyounokaitorisya_20180425/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20171110/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20150805/https://happycars.jp/kyounokjaitorisya20170523/
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【今日の買取車】平成10年EK9シビックTypeR 15万kmを高額買取り
EK9型シビックTypeRの売却は藤沢、茅ヶ崎、平塚、鎌倉、逗子はもちろん日本全国査定から即日買取り可能なクルマ買取りハッピーカーズへはい、シビックタイプRといえば、車買取りハッピーカーズです。今回は湘南を代表するハッピーカーズ鎌倉店に入庫いたしました。20万キロオーバーでも、エンジン換装車でも、事故現状車でも、とにかくEK9型のシビックタイプRなら一発で高い査定を出してくれるという口コミや評判を聞いて、今日も査定依頼が入ってきています。本当です。むしろインテグラタイプRに積まれていたB18Bの1800ccエンジン換装車なんかはハッピーカーズではより高く買う場合もあります。よけいな駆け引きとかなしで、とにかく今、最高値で売りたい!という方にはまさにハッピーカーズがオススメです!自分で言っといてなんですが、最初は単に個人的に好きで高くかっていましたが、だんだんEK9の査定依頼も多くなってきて、高買いがデフォルトになってきました。たぶんそれが噂になったのかと。おかげさまでシビックタイプRの売り先も確保していますし、輸出業者からのルート等、たぶんよほどの専門業者より高く買っている自信があります。ブログに出しているだけでも結構な買取実績です。あとで下のリンク見てみてくださいね。EK9シビックタイプRなら前期後期どっちでも高額査定間違いなし!今回のシビックタイプRもきっちり手が入れてあって、しゃきっとしています。エンジンの吹けあがりからも、オーナーさまが大切に乗ってきた感じがレカロ社製のセミバケットシートから伝わってきますね!相変わらず3000回転からはマニア垂涎のまわり方しますほんと。レカロ社製のセミバケットシートがEK9シビックTypeRのしるしB16Bエンジンは1600ccで185馬力いや~シビックTypeRって、本当に、いいもんですね(笑)はい、そんなわけで、ちょっと自分の愛車や社用車の相場を知りたいな~という方はLINE査定か、是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください日本中どこへでも買取りに伺えますので、お気軽にお問い合わせください!!特にEK9シビックタイプRの査定なら自信があります。エンジン換装車、公認、未公認車ともに買取り可能ですので、他社で断られたり、安い査定だった場合は是非お問い合わせください。きっとご満足頂ける査定価格を提示いたします。日本全国で買取り価格&顧客満足度No.1を目指しているハッピーカーズならほとんど新車から、10万kmオーバー、10年以上前の車まで大歓迎です!親切丁寧にすぐ査定します。ハッピーカーズでは価格決裁出来る者がお伺いしますので、わずか15分の査定で即決価格提示が可能です!!ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp愛車を売る前に知っておきたい10のこと https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289【過去のシビックタイプの買取り記事はこちら】https://happycars.jp/kyounokaitorisyaek9_20171202/https://happycars.jp/kyounokaitorisya_20180425/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20171110/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20150805/https://happycars.jp/kyounokjaitorisya20170523/
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【今日の買取車】他社で値が付かない平成17年ベンツC200コンプレッサーワゴンを高額買取
ベンツC200コンプレッサーワゴンの売却は、湘南地域を中心に全国で高額査定と評判の車買取りハッピーカーズへそろそろこのあたりの203242型式のベンツも、輸出向け車両として底値鉄板相場を形成しつつありますが、案外と下取りや買取店では値が付かないという声をよく聞きます。実際のところ他社で0円査定だったよ~!!という方、よくハッピーカーズにご相談に来ていただいております。とはいえ、ずば抜けて何十万円の買取価格になるかというと、あくまで輸出相場なので、革シートでマックス査定10万円と考えていただければ大きく期待を裏切らないのではないでしょうか。排気量1800ccのベンツが海外では人気意外とC230よりC200の方が買取相場が高いのは、排気量が1800ccだから。海外の規制で2000ccだと税率がドーンと上がっちゃったりするんですね。そのあたりが輸出相場もからんでくるこの手の年式のベンツやBMWは面白いところです。10年くらい前は、輸出向けのベンツといえば型式202020が鉄板だったのですが、時代は変わって今は203042って感じですね。とはいえ走行距離によっては、国内でも十分人気の車なので、売ろうか売るまいか悩んでいる方は、一度ハッピーカーズまで査定依頼してみてください。きっとご満足いただく査定価格が出せると思います。はい、そんなわけで、気が付けば全国40店以上の日本一の出張車買取り専門ハッピーカーズグループ!ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は、是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください湘南地域(藤沢・茅ヶ崎・平塚・鎌倉・逗子)を中心に全国で買取り価格&顧客満足度No.1を目指しているハッピーカーズならほとんど新車から、10万kmオーバー、10年以上前の車まで大歓迎です!親切丁寧にすぐ査定します。ベンツ、BMW、アウディ、革シートなら特に高額買取!!ハッピーカーズでは価格決裁出来る者がお伺いしますので、わずか15分の査定で即決価格提示が可能です!!ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp愛車を高く売るために、知っておきたい10のこと。 https://happycars.jpメールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289■その他のベンツの記事はこちらhttps://happycars.jp/kyounokaitorisya20161118/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20160722/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20160330-02/https://happycars.jp/kyounokaitorisya20160119/