ローバーミニと聞くと、どうにも買取りしないわけにはいかないハッピーカーズ湘南店です。
はい、今回もきました。ローバーミニ いわゆるクラシックミニ。
初年度登録は今から約25年前のなんと平成２年式です。
インジェクションのミニが出たのが平成４年なので、これはキャブレター式ということになります。
「キャブ車」、クーパーは「キャブクーパー」と呼ばれるほど根強いファンが多いです。
なかなか日常では扱いづらく、一般的には敬遠されがちですが、
キャブ車のミニと聞いたら、湘南店的には一発で高額査定を出す自信があります！
（正直そんなわけでミニの買取率は結構高いです、利益率は低いです、、、）
はい、オーナーからお話を聞くと、とても可愛がられてたことがわかります。ほんといいなあ～って感じるんですよね。
10年以上乗られていたそうなので、いろんな思い出が詰まってるんだろうな～
ああ、ミニの査定って楽しい。
そんなわけでズバット買わせていただきました。買取価格はマックス一発提示です。
さすがのキャブ車！
やっぱりアクセルを踏んだ時のダイレクト感ったらないです。
いやーいいな～MINIって。
てゆうかエンジンのコンディションが素晴らしかったです。
内装もMINIロゴ入カーペットとステアリングレザーが赤で統一され、
そんな、マットにステアリングをあわせるっていうセンスが、
まるでネクタイにスーツを合わせるっぽくてこれはかなりの洗練された技を感じます！！
そんでもって、あえて、センターメータが収まるメーターパネルはウッドをチョイスするところなんてあら素敵って感じです。
内装のサイドパネルと、ブラックレザーシートカバーもきっちりコーディネイトされて、
赤いラインがまた全体うまいことまとめてくれていてさらに素敵です。
はいエクステリアではこんな上品な印象なのでに、
ちょっとワイルドに２ほんだしのセンターマフラーが、
なかなか野太い音を響き渡らせてくれます。
いや～、クラシック MINIって本当にいいですよね。
査定するの忘れちゃいます。
だから、いつも高く買いすぎて反省してますが、
ま、楽しいからいいんです（笑）
はい、そんなわけでクラシックMINI、ローバー ミニのオーナーの皆様、
もし手放す際は、是非お声がけくださいませ！
板金修理が必要な車はもちろん、事故車、不動車もご相談に応じます。ローバーミニの売却・査定の依頼、お問い合わせはこちらまで。
湘南地域（藤沢・茅ヶ崎・平塚・鎌倉・逗子）では買取り価格＆顧客満足度No.1を目指しているハッピーカーズなら
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