kaitorisya
【今日の買取車】平成12年式 アウディTTクーペ 1.8Tクワトロを高額査定&高額買取り
アウディTTクーペって、いいですよね~
洗練されたヘルメットみたいな感じのエクステリアのアウトラインは(もちろんいい意味で)
格好可愛い感じだし、なんとなくレトリバーっぽいその顔も、妙な魅力で、まあしようがないかなと、
いろいろ許せる感じが、ああ、ミレニアムイヤーのシルバー全盛時代にとてつもなく輝いていたクルマなんだな~
としみじみ時代の変化について思いを馳せずにはいられないこの感じが、2016年の今、40代の心に響くのであります。
当時都会で仕事してる20代独身にとって、アウディTTクーペといったら本当に憧れでしたからね。
微妙に手が届く感じだったし(笑)
で、運転してみると、これがまたいーんです!!
1800ccの4気筒に、ターボチャージャー搭載で、四駆。
これが思いの外軽快かつ爽快!
クラッチも重くなくて、カジュアルな感じがまたいいんですよね~
たぶん後にデビューする3200ccのエンジンだと、ちょっとフロントヘビーになりすぎるような気がしますが、
多分乗ってみると3200cc最高ってなるのがハッピーカーズ的インプレッションですが、まあそれは置いておいて、
特にターボが軽快。
割りと下からシュンシュンまわります。
アクセルオフで、繊細なブローオフバルブの音もシュルシュル心地いいです。
国産の社外パーツにありがちな鶏のしゃっくりのような迫力はないんですが、
品の良さがスポーツカーでもやっぱりアウディだなと再認識させてくれます。
そしてお決まりの3ペダルの6速マニュアル!
リバースギアにどうやって入れるのかな~と思って、
押したり引いたりしてみたんですが、
やっぱり、押しながら、が正解でした。
このあたり、クラシックMINIだと引きながら、なので、
いろいろ乗ってみると、各社リバースへのシフトチェンジへの配慮が面白いです。
左ハンドル、6速マニュアル、革シート。
はい、高額査定ポイント全部おさえていますね。
昨年のブログで↓
【今日の相場】平成15年式 アウディTTクーペを査定した場合
とありますが、やはりこの3点セットが揃うと、3割以上高い査定がでました。
で、おまけといってはなんですが、ビルシュタインのショックできっちり経年劣化にも対応してました。
きっと次のオーナーは幸せでしょうね~
走行5万km!
こんなアウディTTクーペ、そんなにありません(笑)
さて、そんなわけで、
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