SG9型のフォレスターって、一体いつの？
と思われた方は結構なスバルファンですよね。
平成１７年式です。平成１７年と言ったら今から１５年前です。小泉内閣の時代ですよ。
中古車相場的には初度登録から１５年〜２０年落ちといえば、一般的に０円査定率が圧倒的に増えてくる年代の車になります。しかし、しかしですよ、ここでやってくれました、こちらSG9型フォレスター、なんと１００万円以上の査定出ました。
おまけに、即時現金にて買取りさせていただきました。即日現金買取りではなく、「即時」現金買取りというところがハッピーカーズらしいですよね。
なんでそんなに高いの？
はい、こちらSG9でも幻のグレードと言われている
フォレスター“Stiバージョン”
出ました。
スバルのターボ車、とくにマニュアル車では思いの外高い査定が出ることもありますが、今回は割と圧倒的な査定だったのではないでしょうか。
通常、一括査定などでは、少しでも他社より高く買うために、最終的に今判断されない場合は、かなり高額な査定額を言って帰ることがあります。実際に高い金額を言っておいていざ支払いの段になると様々な理由をつけて、最初の約束とは違う安い金額で買い叩かれるという、「ふかし行為」というケースも散見されがちです。
そこでハッピーカーズ的には言ったからには即実行するというわけで、即座に現金を用意し、お支払いを完了させていただきました。これにはオーナー様も感激の様子。お客様の期待を裏切らない行動が信頼の証です。もちろん買取りした後にやっぱり修復歴が見つかったとか、減額したいとか、どうのこうの言わないところもハッピーカーズの特徴です。もちろん引き取りの翌日には名義変更も完了させていただきました。
実際のところこちらSG9型フォレスターStiバージョンになんでこんなに高い査定が出るのかと言いますと、これはズバリ輸出相場ですね。マニアックな話になりますが、SG9型フォレスターといえば王道は東アフリカ、ケニアで大人気でした。特にLLBeen仕様というグレードのものがあって、ベージュの皮張りシートなんですが、これがピンポイントで人気だったりして、日本のディーラーにある中古車を輸出業者に指名買いさせるなんてこともよくありました。こういう指名買いはかなりの利幅も見込めて輸出業者的には超絶ウェルカムだったんでしょうけど、今やそんな話も聞かなくなりました。
が、しかし、ここへきてStiバージョンの相場を支えているのは実はこれアフリカではなくアメリカでもなくヨーロッパ方面ですね多分。結構なスバリストがいてインプレッサやフォレスターのとにかくStiのモデルが人気ですね。ピンポイントで型式とかどハマりすると今回みたいにえらい高い相場なんですが、外すと全然っていう型式もあるので恐ろしいところです。
そこで思い切って買取りできたのは輸出業界にも精通しているハッピーカーズのノウハウの蓄積によるところがやっぱり大きいです。一般的な相場はAIに任せて、実際に中古車相場の読みにくい、実は価値がある車、そこをズバリ高額査定できるところがハッピーカーズの強みでもあり、伸びている理由の一つでもあります。
もちろんこれまでの買取り実績がそれを証明してくれています。
車買取りハッピーカーズでは毎日中古車相場の限界に挑戦しています！
今、走り系のスポーツカーで相場的に面白いのは、インプレッサ(WRX STi系）、ランエボ系、シルビアS15、シビックEk9あたりですね。
乗っても、買っても、売っても面白いのがこれらの車の特徴です。
さて、そんなわけで、
スバル車なら、フォレスターSti、インプレッサWRX、STi、特に高く買取中です！
ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな～
という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください
日本全国で買取り価格＆顧客満足度No.1を目指しているハッピーカーズなら
ほとんど新車から、10万kmオーバー、10年以上前のフォレスターやインプレッサはもちろんレガシィやエクシーガも大歓迎です！親切丁寧に査定します。
ハッピーカーズでは価格決裁出来る者がお伺いしますので、わずか15分の査定で即決価格提示が可能です！！
ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな～
という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください
↓
ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://www.happycars.jp
愛車を売却する前に知っておきたい１０のこと https://happycars.jp
メールの返信を待ちきれない方は是非お電話で！
フリーダイヤル 0120-505-289
★スバル車の査定買取り記事はこちら！
Leave a Reply