kaitorisya
【今日の買取車】平成27年アウディA6 1.8TFSIを高額査定・高額買取り
今回の買取車は、アウディA6 1.8TFSIです!
1.8LということでA4かと思いましたが、A6でしたね。
写真ではなんとなくちっちゃく見えますが、近くで実車をみると結構大柄なのがA6.
1800ccで大丈夫と思っちゃいますが、最近のダウンサイジングブームの先駆けでもありまして、インタークーラーターボの過給で静かにシュンシュン走ります。オークション相場的にも、この平成27年のマイナーチェンジ後の1800ccモデルがこれまでの2000ccのモデルより大幅に高値の傾向です。小型エンジンにターボで過給というのが高級車でも当たり前になってきましたね。ポルシェ911カレラでさえ3Lにダウンサイジングしてターボという時代、素のカレラでターボだったらポルシェターボはどうすんのって感じでしたが、普通にポルシェターボとして出ちゃうのがポルシェがポルシェたる所以でしょうか。はい、アウディの話に戻ります。
最近のアウディのオークション相場と中古車相場はちょっと前のなんでそんなに高いの的な強気オーラを感じさせてくれません。なんとなく思うんですが、アウディの良さって、高級車なんだけどそれをあえて感じさせない上品なデザイン、そう、あのつるっとしたフェイスでまったくもってギラギラ感を感じさせない、さりげないお澄まし感みたいなところでベンツやBMWとは違うのよという品の良い目黒マダムの心をつかんできましたが、最近ちょっと雰囲気変わりつつありませんか。ちょうどこのシングルフレームグリルになってからだんだんギラつき感が増してきているような気がするのは僕の気のせいでしょうか?とゆうのもフォルクスワーゲンがもはや大衆車感を全く感じさせないメッキを多様した高級感を演出しまくりの中、そことおんなじ土俵にアウディが並んじゃうと、消費者的にはだったらワーゲンでいいんじゃないみたいなよくわからないことになりかねません。今のパサートとか超絶キラキラしてますもんねホント。ま、でもそこは高級車としては老舗のアウディ。ひとたび乗ってみればその高級さ加減は本物です。あくまで静かに上品に走ってくれます。
しかしながら相場的にはベンツ、BMWと比較してもやはりアウディの新車から3年後の値落ち感は正直なところ結構心と懐に響くものがあります。何社かで査定してもらった後にハッピーカーズにきていただいたオーナーさんでも希望額の買取りを半分あきらめている方もいらっしゃるくらいです。でもそこはなんとか少しでも地域の方のお役に立てればというハッピーカーズ理念のもと、できる限りの査定をさせていただいております。不人気者や相場の弱い輸入車でも結構査定が高いと評判です。だからこうやって買取りできているわけですが(笑)
はい、そんなわけで、アウディを中心とした輸入車、外車中古車の査定には自信があります。
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新車から1年落ちといった高年式車でも、きっとご満足いただけるような査定額を目指しています。
事故車はもちろん修復歴あり車、ローン中、リース中、残価設定ローンの車も買取り可能ですので、他社で断られたり、安い査定だった場合は是非お問い合わせください。
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