《第14回》初任給は上げたけど…既存社員はそのまま?給与対応に“世代差”くっきり 経営者7割が「自社の給与水準は高い」と回答
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《第14回》初任給は上げたけど…既存社員はそのまま?給与対応に“世代差”くっきり 経営者7割が「自社の給与水準は高い」と回答
広がる賃上げの波。企業は売上・利益の確保とコスト高の板挟みに株式会社ハッピーカーズ(本社所在地:神奈川県鎌倉市、代表取締役:新佛千治)は、中小企業経営者を対象に「中小企業の初任給と給与水準の変化」に関する調査を実施しました。物価高や人材獲得競争が激化するなか、企業には「賃上げ」への対応が強く求められています。しかし、限られた経営資源の中で継続的な賃上げを実現するのは決して簡単ではありません。では、実際に経営の舵取りを担う中小企業の経営者たちは、自社の給与水準や賃上げの必要性について、どのように感じているのでしょうか。そこで今回、車買取り専門店の株式会社ハッピーカーズ(https://happycars.jp/)は、中小企業経営者を対象に「中小企業の初任給と給与水準の変化」に関する調査を実施しました。調査概要:「中小企業の初任給と給与水準の変化」に関する調査【調査期間】2025年4月16日(水)~2025年4月17日(木)【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査【調査人数】1,005人【調査対象】調査回答時に新卒の採用を行っている中小企業経営者と回答したモニター【調査元】株式会社ハッピーカーズ(https://happycars.jp/)【モニター提供元】PRIZMAリサーチ過去3年で初任給の引き上げを行った中小企業は7割超はじめに、「過去3年間で新卒の初任給の引き上げ実施状況」について質問したところ、7割以上が『引き上げた(75.4%)』と回答しました。実に4社に3社が初任給を引き上げており、賃上げの動きは大企業にとどまらず社会全体に広く波及していることがわかります。一方で『変更なし』とした企業は2割未満、『引き下げた』とする企業も1割に満たない点から、現状維持や減額は例外的な対応であるようです。次に、実際に行われた初任給引き上げの規模についてうかがいました。「新卒の初任給の引き上げ率」について尋ねたところ、『3%以上〜5%未満(38.7%)』が最多で、『5%以上〜10%未満(32.5%)』と続きました。約7割が「3%〜10%未満」の範囲で引き上げており、現実的かつ段階的な引き上げが主流であることがわかります。では、なぜ新卒の初任給の引き上げを実施したのでしょうか?「初任給を引き上げた理由」について質問したところ、『採用競争力を高めるため(62.9%)』が最多で、『インフレ・物価上昇への対応(46.4%)』『競合企業の給与水準に合わせたため(41.4%)』などが上位にあがりました。上位3つに関しては、若年層人材の確保と職場への定着に対する強い危機感があると考えられます。早期離職が増加する中で、待遇への満足度は、その後の定着やエンゲージメントにも直結します。初任給の引き上げは単なる採用対策ではなく、若手人材の確保と離職率を下げる手段としての意味合いも強まっているのかもしれません。新卒初任給引き上げラッシュの中、既存従業員の給与の変化は…?では、既存従業員の給与について、中小企業はどのように対応しているのでしょうか?「過去3年間における、定期昇給や制度的な昇給ではない、既存従業員への給与(基本給)対応」について質問したところ、『一部の社員に対して引き上げを行った(25.2%)』『全社員一律で引き上げを行った(53.0%)』となりました。半数を超える企業が、全社員に対する一律昇給を実施しており、インフレへの対応や待遇改善としての位置づけがうかがえます。一部の社員のみ引き上げた企業も2割以上いるようですが、どの社員に対して引き上げを行ったのでしょうか?「給与の引き上げを行った従業員の属性」について尋ねたところ、『若手社員(46.3%)』が最多で、『中堅社員(29.6%)』『管理職(12.3%)』となりました。中堅社員より若手社員の給与を引き上げている企業が多いようです。将来的な人材育成の必要性や定着率向上といった企業が抱える課題が浮き彫りとなっています。では、どの程度給与の引き上げを行ったでしょうか。「一部の社員」と「全社員一律」で給与を引き上げたと回答した方に、「該当社員への給与引き上げ率」について質問したところ、『10%未満(45.9%)』が最多で、『10%以上〜20%未満(29.8%)』となりました。約半数が「10%未満」とする中、「10%以上」引き上げた企業も半数あり、中小企業が積極的に給与を引き上げている様子がうかがえます。さまざまなコストがあがっている現状で、給与の引き上げは企業にとって負担増になりますが、それでも賃上げを進めるべき必要性に迫られているといえるでしょう。では実際に、企業はどのような目的や背景で既存従業員の給与引き上げを実施しているのでしょうか。「既存従業員の給与を引き上げた理由」について質問したところ、『モチベーション向上のため(55.6%)』が最も多く、その他『インフレ・物価上昇に対応(41.9%)』『初任給を引き上げたため(34.1%)』が上位にあがりました。企業にとって即効性のあるエンゲージメント施策として、給与アップによる社員のモチベーション向上が位置づけられていると考えられます。また、物価高騰や初任給引き上げによる社内不均衡を避けるための対応など、さまざまな背景があることがわかりました。経営者が明かす“賃上げの壁”と課題とは中小企業の賃上げの実態が明らかになりましたが、同業界における自社の給与水準やこれからの賃上げについてはどのように考えているのでしょうか。「業界内での自社の給与水準」について尋ねたところ、以下の回答結果となりました。■同業他社と比較した際、現在の自社の給与水準はどのように感じていますか?『とても高い方だと思う(14.0%)』『やや高い方だと思う(55.3%)』『やや低い方だと思う(26.9%)』『とても低い方だと思う(3.8%)』自社の給与水準に一定の自信を持っている経営者がやや多いようです。しかしその一方で、世間一般では「給与が上がらない」「生活に見合っていない」といった従業員側の不満が依然として根強く存在しており、以前実施した働き盛り世代への調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000126517.html)では、約6割の方が現在の給与に満足していないと回答しています。経営者と、現場で働く従業員との間に、給与に対する認識や評価にズレが生じている様子がうかがえます。では、今後さらに賃上げが加速する場合、会社として何が必要だと思うのでしょうか。「今後、賃上げが続く場合に必要なこと」を質問したところ、『売上・利益の拡大(59.4%)』が最多で、『労働生産性の向上(43.9%)』『業務のDX化(27.7%)』などが上位にあがりました。持続的な賃上げを実現するためには、経営基盤の強化が不可欠という共通認識があることがわかりましたが、中小企業にとって賃上げにはどのような課題があるのでしょうか。「賃上げを進める上で、最も大きなハードルとなっている要因」について質問したところ、『原材料・仕入コストの上昇(29.0%)』『人件費比率の高さ(20.6%)』『利益率の低さ(19.8%)』という声が多く集まりました。人件費を含むコストの増加が最大の懸念であるようですが、その他にも利益が低いことなど多面的な課題が浮き彫りとなりました。中小企業にとっては、賃上げが経営全体のバランスに直結する難題であることがうかがえます。継続的な賃上げへの意欲があっても、財務的な制約が足かせとなっている企業も多いといえるでしょう。まとめ:中小企業の賃上げ、その先に問われる“企業と個人の選択”とは今回の調査の結果から、中小企業における賃上げの実態が明らかになりました。中小企業においても賃上げの動きが着実に進んでおり、とくに新卒初任給の引き上げに関しては、実に7割超の企業が過去3年間で実施済みであることが明らかになりました。その背景には、人手不足による採用競争力の強化や物価高騰への対応といった現在の社会情勢が強く影響しているようです。また、新卒社員にとどまらず、既存社員の給与水準も引き上げる企業が多く、全社員一律での引き上げを行った企業が半数を超える結果となりました。中でも若手社員への処遇改善が目立ち、今後の成長を支える人材への投資意識が高まっていることがわかります。給与引き上げの目的として最も多かったのは「モチベーション向上」で、賃上げを通じて社員のやる気や帰属意識を高めたいという経営側の意図が強く反映されていました。一方で、持続的な賃上げを実現していく上では課題も多く、経営者の多くが「売上・利益の拡大」や「生産性向上」を今後の条件としてあげていました。とくに原材料や人件費といった複合的なコスト圧力は、賃上げを阻む大きな壁としてあるようで、意欲だけではどうにもならない現実的な課題が浮き彫りとなりました。賃上げの動きが社会全体で広がっていても、すべての企業が十分な余力を持って対応できるわけではなく、中小企業ほど多くのハードルを抱えているのが現実です。そうした中で、働く個人としても賃上げに期待するだけではなく、副業や独立といった収入の選択肢を持つことも、これからの時代には必要になってくるのかもしれません。
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《第12回》7割が将来のキャリア形成に不安!働き盛り世代の理想の働き方とは?
30~40代既婚男性の4割が仕事と私生活のバランスに不満を抱いていることが判明株式会社ハッピーカーズ(本社所在地:神奈川県鎌倉市、代表取締役:新佛千治)は、30~40代の既婚男性を対象に「働き盛り世代のキャリア形成」に関する調査を実施しました。働き盛りである30~40代は、家庭や育児の責任を果たしながらキャリア形成や収入の安定を目指す方も多いのではないでしょうか。しかし、仕事と家庭の両立や昇進、収入の限界など、多くの問題に直面している方も少なくありません。女性の社会進出も増え共働きも増えている中、女性だけでなく男性は働き方やキャリア形成についてどのように感じ、考えているのでしょうか。そこで今回、車買取り専門店の株式会社ハッピーカーズ(https://happycars.jp/)は、30~40代の既婚男性を対象に「働き盛り世代のキャリア形成」に関する調査を実施しました。調査概要:「働き盛り世代のキャリア形成」に関する調査【調査期間】2024年12月17日(火)~2024年12月18日(水)【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査【調査人数】1,023人【調査対象】調査回答時に30~40代の既婚男性であると回答したモニター【調査元】株式会社ハッピーカーズ(https://happycars.jp/)【モニター提供元】PRIZMAリサーチ現在の収入で家計が潤っているのはわずか4割はじめに、今回協力していただいた方が経営する業種の分布は以下の通りです。『一般社員(45.1%)』『係長・主任クラス(23.5%)』『課長クラス(20.7%)』『部長クラス(7.8%)』『次長クラス(2.4%)』『契約社員・派遣社員(0.5%)』そこで、平均の月収をうかがっていきました。「現在の手取りの平均月収はどれくらいですか?」と質問したところ、『30万円~40万円未満(31.0%)』と回答した方が最も多く、『20万円~30万円未満(24.1%)』『40万円~50万円未満(19.9%)』と続きました。平均月収は30万円前後に集中しており、やや高めの収入層も見受けられます。ではその月収に満足しているのでしょうか?続いて、「現在の収入に満足していますか?」と質問したところ、約6割の方が『全く満足していない(19.7%)』または『あまり満足していない(37.0%)』と回答しました。収入への満足度は低く、6割近くが満足していないことが分かりました。では、そのように回答した理由をうかがっていきます。■『あまり満足していない』または『全く満足していない』と回答した理由とは?『20万円~30万円未満』と回答した方・物価が上がっているのに給料が上がらない(一般社員/30代/東京都)・業務の責任に全く見合っていない(一般社員/30代/千葉県)・教育費、食費きついから(係長・主任クラス/40代/京都府)『30万円~40万円未満』と回答した方・頑張っているが、給与は上がらない、物価高で困る(係長・主任クラス/40代/東京都)・社会保険や税金が高い(係長・主任クラス/40代/千葉県)・教育費の出費がかさむから足り無い(課長クラス/40代/愛知県)『40万円~50万円未満』と回答した方・物価が上がっているのに給料が上がらない(一般社員/30代/東京都)・成果に伴ってない。将来的にもUPする要素がない(課長クラス/40代/沖縄県)『50万円~60万円未満』と回答した方・子どもの学費が高い(係長・主任クラス/40代/愛知県)・これからの子育てに対して不安があるため(課長クラス/40代/大阪府)・残業しないと満足な収入が得られられないから(係長・主任クラス/40代/千葉県)給与に対する不満の背景には、物価高騰や社会保険料の増加、さらに教育費や子育てに関する負担が大きく影響していることが分かりました。また、努力や成果に見合わない給与体系や将来の給与上昇への期待感の欠如も不満の理由としてあるようです。今後のキャリア形成に希望はあるのか?「現在のキャリアに満足していますか?」と質問したところ、約5割の方が『とても満足している(6.6%)』または『やや満足している(45.0%)』と回答しました。キャリア満足度では肯定的な意見が約半数ほどあるものの、満足していない方も大きな割合を占めているため、待遇改善の余地があることが示されました。さらに「現在の職場で、将来の昇進やキャリア形成にどの程度可能性を感じていますか?」と質問したところ、約7割の方が『全く可能性を感じない(17.6%)』または『あまり可能性を感じない(50.6%)』と回答しました。7割以上が昇進やキャリア形成の可能性を感じておらず、将来の見通しに課題があることが明らかになりました。前問で『全く可能性を感じない』『あまり可能性を感じない』と回答した方に「将来の昇進やキャリア形成に可能性を感じられない理由を教えてください(複数選択可)」と質問したところ、『昇進や昇給の限界を感じる(46.7%)』と回答した方が最も多く、『昇進の枠が少ない(35.0%)』『上司や経営層からのサポートや期待を感じない(28.1%)』と続きました。多くの方が、現在の職場で将来的な成長や報酬の向上に対して、悲観的な見方をしていることが明らかになりました。また、上司や経営層からのサポートや期待の欠如という回答から、組織内のコミュニケーションや人材育成の面で改善の余地があることがうかがえます。「仕事」と「家庭や自分の時間」のバランスがとれていると回答したのは6割「仕事」と「家庭や自分の時間」のバランスがとれていると感じますか?」と質問したところ、約6割の方が『十分にとれている(15.5%)』または『ややとれている(47.1%)』と回答しました。約6割の方が『十分にとれている』『ややとれている』と回答したことから、労働環境が一定程度柔軟であることを示唆しています。しかしバランスに不満を感じている方が約4割いることから、企業はさらにワークライフバランスを向上させる必要がありそうです。前問で『ややとれている』『あまりとれていない』『全くとれていない』と回答した方に「バランスがとれていないと感じる理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『仕事を優先せざるを得ない(41.2%)』と回答した方が最も多く、『趣味やリフレッシュのための時間がとれない(31.9%)』『長時間労働で家庭に時間を割けない(21.2%)』と続きました。約4割の方が仕事を優先し、自身の生活を犠牲にしている現状が示唆されました。また、趣味やリフレッシュの時間が取れないことや、長時間労働の問題は、心身の健康や生活の質に悪影響を及ぼす可能性があり、企業や社会全体でワークライフバランスの改善に向けた取り組みが必要であることを示しています。最後に「あなたが理想とする働き方だと思うものを選んでください(上位3つまで選択)」と質問したところ、『安定した収入が得られる(58.2%)』と回答した方が最も多く、『家庭や趣味と両立できる(45.7%)』『成果がきちんと収入につながる(33.5%)』と続きました。安定した収入を求めつつ、家庭との両立や成果に応じた評価を望む声が多く見られました。まとめ:理想とする働き方は「安定した収入が得られる」「家庭や趣味と両立できる」こと!実現するためにできることとは今回の調査で、30~40代の既婚男性のキャリア形成における課題と希望が明らかになりました。特に「収入」「昇進・キャリア形成」「ワークライフバランス」に関する不満や課題が多く挙げられ、これらが彼らの仕事に対する意欲や満足度に直結していることが分かります。収入面では、30万円~40万円未満が最多で、比較的高収入の層も存在しますが、全体の約半数が収入に「満足していない」と回答しており、経済的な不安が依然として強いことが示されました。その理由としては、物価高騰や社会保険料の増加も挙げられた他、子育てや教育費の負担も大きく影響しており、給与の安定的な増加が求められていることが明らかになりました。また、キャリア形成においては、半数以上が「将来の可能性を感じない」と回答し、特に制度や昇進枠の限界を課題に挙げています。職場のサポート不足や教育機会の欠如も問題として指摘されました。一方で、理想とする働き方では「安定した収入」や「家庭との両立」が重視されており、これらを実現するための柔軟な働き方や評価基準が必要です。また、仕事と家庭のバランスに関しても、職場の理解不足や長時間労働が大きな障壁となっており、働き方改革のさらなる推進が必要でしょう。安定した収入や家庭との両立を実現するためには、新たな働き方の選択肢を視野に入れることも一つの手段と言えるのではないでしょうか。
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クルマ買取りハッピーカーズ®10周年記念パーティを開催
これからも働く人一人ひとりにフォーカスし、よりWell-beingに豊かな人生を送れる人を増やしていくことで世の中に価値を提供していきますクルマ買取りハッピーカーズ®︎10周年記念パーティ(会場:東京ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート)車買取り専門の株式会社ハッピーカーズ(本社所在地:神奈川県鎌倉市、代表取締役:新佛千治)では、創業10周年を記念して『クルマ買取りハッピーカーズ10周年記念パーティ(会場:東京ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート)を2024年11月13日(水)に開催いたしましたのでご報告いたします。パーティに参加いただきましたおよそ120名にも及ぶフランチャイズオーナーをはじめそのご家族及びお取引先企業の皆様に改めてお礼申し上げます。クルマ買取りハッピーカーズ®︎は、出張中古車買取り事業に特化したフランチャイズとして業界で初の100店以上の規模を実現。今なお加盟店は日々増加し成長を続けております。その成長の背景としては、ハッピーカーズでは単なる店舗数や売上といった量的な目標追求ではなく、「フランチャイズオーナーという新しい働き方を増やしていくことで世の中に価値を提供していく」という確固たる信念のもと真摯に顧客と加盟店オーナーに向き合ってきたことにあります。加盟店オーナー一人ひとりの収入を増やし、加盟店オーナー自身で時間をマネジメントし、生き生きと働くことで顧客を創造していく。それにより加盟店オーナー一人ひとりの魅力によって、ハッピーカーズブランドの地盤を創り、さらにフランチャイズ本部がその収益をテレビCMやラジオCMを中心とした広告宣伝、システム構築、フォロー体制の強化などに徹底的に再投資。加盟店オーナーがより収益を上げやすい環境を整備していくことでさらに顧客の支持を獲得していく。この独自のブランディング戦略を過去10年一貫して続けてきたことが圧倒的な差別化による成長といった結果につながっています。今回のパーティでは参加いただいたほぼ全ての加盟店オーナーより、フランチャイズ加盟したことで「手取り収入が増えた」「自分の時間が増えた」「人生が豊かになった」とのお言葉をいただくことができました。これからも働く人一人ひとりにフォーカスし、よりWell-beingに豊かな人生を送れる人を増やしていくことで世の中に価値を提供していくことを約束いたします。
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最新刊『人生が劇的に豊かになる! 40代からの「中古車投資」』販売開始
車買取り専門の株式会社ハッピーカーズ(本社所在地:神奈川県鎌倉市、代表取締役:新佛千治)では、代表取締役新佛千治による著書『人生が劇的に豊かになる!40代からの「中古車投資」』を株式会社日刊現代(発行:日刊現代・発売:講談社)から2024年11月8日(金)に出版することが決まりましたのでご報告いたします。中古車業界に異業種から出張中古車買取り専門店として参入してわずか8年間でフランチャイズ加盟120店規模、売上40億円にまで成長させた、車買取りハッピーカーズ®︎社長が自身の経験に基づいた「中古車投資」の魅力を余すところなく伝え、みんながハッピーになれる投資術を提案します。◆書籍発売の背景物価の上昇に円安、そして超高齢化社会への突入……日本の経済情勢の先行きの見えなさから、将来に向けて投資を始めようする人が増えています。そんな方におすすめしたい新時代を築く投資が「中古車投資」です。本書で紹介する「中古車投資」は、今を大切にしながら豊かな人生を送れる「新時代を築く」投資法です。たった一人でマンションの一室から始めた中古車投資によって、わずか数カ月で月100万円程度の利益をコンスタントに獲得できるようになった筆者が、中古車投資の魅力、やり方、成功のコツなどを詳しく紹介します。◆目次はじめに第1章 これからの人生がガラリと変わる!40代がすべき投資は「中古車投資」第2章 40代が「中古車投資」を始める理由第3章 知識ゼロでも分かる「中古車投資」の仕組み第4章 [行動編]「中古車投資」で欠かせない8の裏ワザ第5章 豊かな人生が手に入る!「中古車投資」がうまくいく人の7の特徴第6章 いいところも苦労したことも丸分かり!「中古車投資」で成功した6人の事例おわりに◆書籍概要書籍名:人生が劇的に豊かになる!40代からの「中古車投資」発売日:2024年11月8日(金)取扱店舗:全国書店、Amazon ※本日より全国書店、Amazonで購入が可能ですAmazon販売ページ:https://amzn.asia/d/1mwErvR◆著者プロフィール新佛千治(ShinbutsuChiharu)株式会社ハッピーカーズ代表取締役メーカーに入社し、全国トップクラスの営業マンになるも、「自分の可能性をもっと広げてみたい」と退社。サーフィンで大波に乗ることを目指しハワイへ。帰国後は、新たにデザインの勉強をはじめ、未経験から広告業界に飛び込む。雑誌『広告批評』編集部にデザイナーとして入社し、のちにリクルート、リクルートメディアコミュニケーションズで大手企業の企業ブランディングに携わる。2005年にはクリエイティブディレクターとして広告制作会社を立ち上げる。その後、リーマンショック、東日本大震災などの世の中の環境変化に伴い、フランチャイジーとしてまったくの異業種である中古車輸出業へ。海外への販売ルートの開拓を視野に、中古車の輸出先となるアフリカのタンザニアに現地法人を立ち上げるも、治安の悪さから短期間で撤退。再びゼロから一人で中古車買取り事業をマンションの一室で創業。その翌年2015年には株式会社ハッピーカーズを設立しフランチャイズ展開。2024年現在、売り上げ40億円、扱い台数5000台、全国に110以上の加盟店を展開する企業へと成長する。◆ハッピーカーズの紹介株式会社ハッピーカーズは、中古車買取り事業を展開する車買取り専門企業です。異業種での豊富な経験を持つ代表:新佛千治の中古車業界の常識や慣例にとらわれない独創的な指導のもと、ハッピーカーズは車を通じてお客様と関わる全ての人々に幸せを提供することを経営理念として掲げ実行しています。ハッピーカーズは、創業時より日本の雇用や給料水準に関する問題や中古車業界の抱える問題にも着目し、現場で働く人の意識と行動を変え、豊かにさせることで支持を獲得。フランチャイズ展開を成功させました。現在では全国110店を突破し顧客の支持と評価を受けてさらに成長中。単なる利益追求とは全く逆の発想から中古車業界の中で確固たる地位を築いています。新刊書籍『人生が劇的に豊かになる!40代からの「中古車投資」』を発売し、みんながハッピーになる新しい投資術を提案しています。株式会社ハッピーカーズは、本書で示された経営理念「車を通じて、関わる人すべてにハッピーを提供する」という信念を引き続き大切にし、顧客と加盟店オーナー様の幸せを追求してまいります。
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《第11回》【経営者1,006名に調査】人手不足解消に向けての「給与と待遇の改善」に伴い、7割以上が価格やサービスの値上げを決断。人手不足と倒産リスクの関連について明らかに
「飲食」「建築業」「医療福祉」人手不足が顕著に現れる株式会社ハッピーカーズ(本社所在地:神奈川県鎌倉市、代表取締役:新佛千治)は、経営者を対象に、「業種ごとの人手不足」に関する調査を実施しました。会社が経営を続けるうえで、人手不足は深刻な問題であり、多くの経営者が頭を悩ませている課題の一つです。人手不足を補うために、給与や待遇の改善を行う場合、価格転嫁を行う必要性が生じることもあるのではないでしょうか。これらの課題に対し、経営者はどのように考えているのでしょう。そこで今回、株式会社ハッピーカーズは、経営者を対象に、「業種ごとの人手不足」に関する調査を実施しました。<調査概要>調査概要:「業種ごとの人手不足」に関する調査【調査期間】2024年10月12日(土)~2024年10月13日(日)【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査【調査人数】1,006人【調査対象】調査回答時に経営者と回答したモニター【調査元】株式会社ハッピーカーズ(https://happycars.jp/)【モニター提供元】PRIZMAリサーチ最も人手不足を感じている業種は?はじめに、今回協力していただいた方が経営する業種の分布は以下の通りです。『サービス(17.8%)』『製造業(13.4%)』『建設業(11.8%)』『不動産(10.0%)』『IT・ソフトウェア(8.4%)』『飲食(6.5%)』『医療・福祉(5.2%)』『金融・保険(4.2%)』『運輸・郵便(3.0%)』『教育・学習支援(2.8%)』『その他(17.0%)』業種ごとの人手不足の実態を明らかにするため、現在経営している業種において人手は足りているのかをうかがいました。「あなたの業種では、人手は十分に足りていると思いますか?」という質問に対する回答を集計したところ、「全く足りていない」および「あまり足りていない」と回答した方が多かった上位3つの業種は以下の通りになりました。【飲食】『全く足りていない(20.0%)』『あまり足りていない(66.2%)』『足りている(4.6%)』『十分に足りている(9.2%)』【建設業】『全く足りていない(25.2%)』『あまり足りていない(52.9%)』『足りている(17.7%)』『十分に足りている(4.2%)』【医療・福祉】『全く足りていない(23.1%)』『あまり足りていない(50.0%)』『足りている(21.1%)』『十分に足りている(5.8%)』最も人手が足りていないと回答した業種は「飲食」で、「全く足りていない」「あまり足りていない」の回答を合わせると約9割という結果になりました。また、「建設業」や「医療・福祉」でも7割以上の方が人手が足りていないと感じていることが明らかとなりました。では、人手不足の原因をどのように考えているのでしょうか?「人手不足の原因としてどのような理由が考えられますか?(複数回答可)」と質問したところ、『専門スキルを持った人材の不足(45.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『求職者が少ない(42.1%)』『給与や待遇の見劣り(30.8%)』となりました。約半数の方が、専門スキルを持った人材が不足していることが人手不足の原因だと考えているようです。また、求職者不足や給与や待遇の見劣りなども、人手不足の原因として上位にあがりました。ではそのような人手不足は企業にどのような影響を与えるのでしょうか。そこで「人手不足により、最も影響を受けることは何だと思いますか?」と質問したところ、『売上や利益の減少(23.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『社員の負担増加(22.1%)』『業務の遅延や生産性の低下(21.2%)』となりました。人手不足による影響は、業績悪化や業務効率化の低下だけでなく、社員への負担が増加することで社員の健康やワークライフバランスにも影響が出ると考えられていることが判明しました。このように、会社にとって様々な悪影響をもたらす人手不足が倒産のリスクにつながると考えている方はどの程度いらっしゃるのでしょうか。人手不足がもたらす倒産リスクについて「人手不足が続くことは、倒産リスクにどの程度つながると感じますか?」と質問したところ、『直結する(24.8%)』『ややつながる(45.3%)』『あまりつながらない(22.2%)』『全くつながらない(7.7%)』という回答結果になりました。「直結する」「ややつながる」と回答した方を合わせると、7割以上の方が、人手不足が続くことは倒産のリスクが高まると感じていることが示されました。では、そのように感じる理由とは何なのでしょうか?人手不足は倒産リスクに「直結する」「ややつながる」と回答した方に詳しく聞いてみました。■人手不足と倒産リスクは関連する?【直結する】・仕事があるのに受けられない。固定費はどんどん上がっていく(40代/男性/金融・保険)・人手不足で業績が下がった(50代/男性/教育・学習支援)・病気で倒れたら代理人がいない(60代/男性/サービス)【ややつながる】・仕事が重なった時、こなしきれないときがある(40代/男性/建設業)・業務遅延による顧客離れ(60代/男性/その他)・利益を得る機会の損失が増える(60代/男性/サービス)人手不足によって、仕事があるのに受けられない、業務遅延で顧客が離れていく、さらには病気などで倒れた際に代理人がいないといった理由から、人手不足を倒産リスクと関連づけて考えていることが示されました。人手不足解消に向け約3割が「対策できていない」と回答人手不足が倒産リスクにつながると思う方が多いことが示されましたが、では、人手不足を解消するためにどのような対策を行っているのでしょうか。「人手不足の問題の解消に向けて、どのような対策を行っていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『給与や待遇の見直し(39.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『対策できていない(26.0%)』『多様な人材の活用(フリーランスや派遣、シニアなど)(22.8%)』となりました。約4割の方が「給与や待遇の見直し」を図り人材の引き留めや新たな雇用の促進を行っている一方で、3割の方は「対策できていない」と回答し、十分な解決方法が見つけられなく、余裕がない様子をうかがい知ることができます。他にも、一時的な人手不足には対応できる「多様な人材の活用」も進められていることが判明しました。では、「給与や待遇の見直し」を行っている方は、その費用を補うために商品やサービスなどの値上げを行ったのでしょうか?前の質問で「給与や待遇の見直し」と回答した方に、「給与や待遇の見直しに伴い、商品やサービスの値上げを行いましたか?」と質問したところ、『値上げした(42.0%)』『値上げする予定(31.0%)』『値上げの予定はない(26.2%)』『値下げした(0.8%)』という回答結果になりました。「値上げした」「値上げする予定」と回答した方を合わせると、約7割の方が社員の給与や待遇の見直しに伴って商品やサービスの値上げをする傾向にあることが示されました。世の中の値上げが行われているのは、原料の高騰などのインフレの影響だけではなく、労働条件などの見直しにより人材不足を補うためでもあるようです。これからの人手確保の課題人手不足解消のために、行っている対策などが示されました。経営を続けていくには、人手不足といった課題を少しでも改善しなければなりませんが、今後の人材確保についてどのような懸念があるのでしょうか?「これからの時代の人手確保についてどのような懸念がありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『雇用コストの増加(44.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『人材のスキル不足(35.1%)』『人材の定着の難しさ(33.4%)』となりました。約半数の方が、今後の人材確保について雇用コストの増加を懸念していることが判明しました。また、せっかく人材を採用して確保できたとしてもスキル不足や、定着の難しさについても懸念している方が多い傾向が示されました。最後に、「人手確保のしやすさは、事業を選択するうえで重要な要素だと思いますか?」と質問したところ、『とても重要(38.6%)』『やや重要(44.6%)』『あまり重要ではない(11.4%)』『全く重要ではない(5.4%)』という回答結果になりました。約8割の方が「とても重要」「やや重要」と回答したことから、人手確保の容易さは事業選択において重要な要素だと思う方が多い結果になりました。【まとめ】事業を継続するには「人材確保のしやすさ」が重要今回の調査で、人手不足を感じている業種や人手不足解消に向けて行っている対策などが明らかになりました。「あなたの業種では、人手は十分に足りていると思いますか?」と質問したところ、「足りていない」と回答した上位3つの業種は「飲食業」「建設業」、および「医療・福祉」でした。その原因として専門スキルを持った人材不足や求職者不足、給与や待遇の見劣りなどが挙げられました。人手不足によって、多くの方が売上や利益の減少、社員の負担増加、業務遅延や生産性の低下や健康といった点に影響が出ると回答し、人手不足問題が倒産のリスクにつながると考える方が非常に多い結果となりました。また、約3割の方が人手不足解消に向けた対策ができていないと回答しました。一方で、給与や待遇の見直しをした方もいるものの、7割以上がその費用を補填するために商品やサービスを値上げしていることが明らかとなりました。経営を継続させるために四苦八苦している様子がうかがえます。今後の人手確保については、雇用コストの増加やスキル不足、定着の難しさなどの懸念点が挙げられ、人手確保の容易さは事業を選択するうえで重要な要素だと思う方が非常に多い結果になりました。人手不足が経営にとって大きな課題であることが明らかになりました。変化し続ける時代の流れに対応するため、事業を始める際には、1人で稼働できる事業を選ぶことも選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。
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【未経験から初月粗利40万円】ハッピーカーズ葛飾店が雑誌ビジネスチャンスから取材!12月号に掲載されました
しっかり収入も得たいけど、自分の時間も大事にしたい。手軽に始められて、がむしゃらに“働かない”独立ができないか?車買取りハッピーカーズのフランチャイズは、本気で自分の理想とするライフスタイルの実現を目指す方に選ばれています。ユーザーから買い取った車をオークションで売却する。そんなシンプルなビジネススキームだからこそ、自分の時間との両立が可能。自分の人生に真剣に向き合っているから、お客様とも真摯に向き合える。はい、加盟半年で初月からコンスタントに利益を積み重ねているハッピーカーズ葛飾店の細江オーナーの記事はこちら。頑張るFCオーナーこのコーナーでは毎号加盟しているオーナーたちの生の声を聞くことができる。なぜ加盟したのか、加盟前は何をしていたのか、開業してみてどうかなどを取材した。加盟前にぜひ参考にしてほしい。owner細江裕生 オーナー(50)手軽に始めてがむしやらに働かない独立を実現オークションを利用する買い取りも試行中古車貢い取FCの「ハッピーカーズ」に今年5月に加盟したばかりの葛飾店の細江裕生オーナー。買い取りには独自の方法も生み出し、初月から40万円の粗利を出している。オーナーになった理由もともと中古車が好き。手軽に始めて自分のペースで働けるのに、利益も出せるビジネスで、本部にも信頼がおけた。シンプルかつ自由なFC本部に魅力細江オーナーは、これまで独立と会社員生活のどちらの経験もある。25歳で壱番屋に入社し、33歳で結婚を機に独立。「カレーハウスCoCo壱番屋」オーナーとして、帰宅もままならないほどがむしゃらに働いた。そして妻の病気が見つかったとき、「そばにいる時間を増やしたい」と41歳で物流会社に就職。内勤営業として10年ほど勤めた。妻を看取り、「手軽に始められて、しっかり利益を出せるビジネスを」と探しているときに出会ったのが、ハッピーカーズだった。もともと車は好きで、中古車を自由にカスタマイズすることには興味があった。加盟の決め手となったのは、無店舗型で、売りたい人から車を買い取り、欲しい人に売るというスキームのシンプルさ。そして自由な形で働けるスタイルだったという。新佛社長に初めて会ったとき、本部の虚勢を感じず、加盟金を集めるだけのビジネスではないと信頼できた。見積もりサイトとオークションの両輪今年5月に開業してからまだ6カ月。「まだ試行錯誤ている状態」という細江オーナーだが、初月から順調に利益を上げている。中古車の買い取りについては、一括見積もりサイトを活用。1カ月で約50件の情報から4台と、1割近く買い取りができており、1台につき粗利は10万円ほどだ。一括見積もりサイトには競合が多く、利用者が査定を依頼すると、システムが作動して即座に電話攻勢に出る他社もある。そのため、情報が届いても電話がなかなかつながらず、ようやくつながったときには依頼客が「何度も同じことを聞かれる」と疲れ切っている。そこで細江オーナーは、どのタイミングでかけると電話がつながりやすいかを考え、とにかくお客に共感・同情することに徹底し始めた。苛立つ相手の立場になって「参加だけさせてもらえればよいので」と控えめに出るのだ。もうひとつ、細江オーナーには独自の買い取り方法がある。買い取った車を、本部が加盟しているオークション会場で売り出すうちに、「売り出すだけでなく、オークション会場で買ってはどうか」と思いついたのだ。「自分で買い取ってみれば出品するときにどうやって高く売れるかも肌で感じられそうなので、新たな取り組みとして今後も積極的に行っていこうと考えています」オーナー年表1968年青森県生まれ1993年株式会社壱番屋に入社1998年カレーハウスCoCo壱番屋で独立2009年ヤマトグローバルエキスプレス株式会社に入社2018年ハッピーカーズに加盟、葛飾店を開業開業データ開業資金:110万円黒字化年数:-加盟年:2018年店舗数:1店舗目標月商:500万円本部概要社名:ハッピーカーズ所在地:神奈川県藤沢市雑誌ビジネスチャンス2018.12月号 56ページより引用これからの未来を見据えて新しいことに挑戦する全ての人に、機会ときっかけを提供していきたい。そして高い志を持った仲間と、新しいハッピーカーズを創っていきたい。勇気を持って踏み出す一歩を、最小限のリスクで応援したい。私たちハッピーカーズFC本部はそう考えています。単なる車買取りのフランチャイズとは違い、無店舗からの運営。参加が可能!買取りした車の販売ルートも、各店によって自由にカスタマイズできるフランチャイズチェーンです。ハッピーカーズでは、大手FCチェーンと変わらない経営環境を実現しながら、ロイヤリティ無料!月々わずか5万円の会費で開業が可能です。高額なロイヤリティー、維持費、人件費など、事業運営に必要な固定費をできる限り削減し、事業本来の買取に力を注げる環境を実現。激しい価格競争でも優位に立てる強みを武器に、本部だけが利益を吸い上げる従来型のFCとは異なる、本部・加盟店・お客さま、そして私たちに関わる人すべてがクルマを通じてハッピーになるビジネスモデルを実現していきます。未経験者歓迎!経験者の方もすぐに活躍できる、ハッピーカーズフランチャイズについてお問い合わせはこちらまで。お電話かメールでも、お気軽にお問い合わせください。ハッピーカーズ FC本部 0120-505-289info@happycars.jpまずは説明会へご参加ください!ご希望の地域で開催可能です!!ご希望地域、日時をご入力いただければ、こちらからご連絡いたします。氏名*TEL*メールアドレス*郵便番号(ハイフンなし)*住所*開業資金*資料請求*希望する希望しないその他★売るより、買う方が簡単です!ハッピーカーズの秘密「加盟店募集中」ブログ記事一覧はコチラ!
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【本業のスキマ時間で月粗利50万円】ハッピーカーズ横浜店が雑誌ビジネスチャンスから取材!6月号に掲載されました
新しいフランチャイズビジネスを中心とした独立・開業・起業&新規事業の専門雑誌ビジネスチャンスにハッピーカーズオーナーが掲載されましたまずはできるだけ低い初期投資で、事業の手ごたえを確かめたい、事業のポテンシャルを見極めたい。そんな思いを持つ経営者から今、車買取りハッピーカーズが注目されています。特に下記に当てはまる経営者の方からのお問い合わせが増えています。・既存事業を担当者に任せていて社長自ら新規事業に関わり動ける時間とキャパがある・事業の繁忙期と閑散期の売り上げの差が激しく、年間の従業員稼働率や売り上げを均一化したい・従業員にポストを与え新規事業および新規チームを確立させたい・本業の顧客基盤やリソース等を活用しながら事業拡大を狙いたいハッピーカーズの強みは、大手中古車買取店が値段を付けないような車種でも、“経費レス経営”から思い切った査定金額を出せること。だからこそ、車を売却していただけるお客さまから感謝されつつ、加盟店も利益が獲得できるという、お互いにハッピーな関係になれるビジネスモデルです。というわけで、年商40億円規模の貴金属買取を中心に飲食店も複数店経営している横浜店の記事が雑誌ビジネスチャンス6月号に掲載されていますのでご紹介いたします。昨年6月に加盟してわずか1年弱ですが、投資回収はすでに終了し、あとは利益を積み上げていくだけのフェーズに突入。はい、それでは記事をご覧ください。※ビジネスチャンス2018年6月号 96ページより引用頑張るFCオーナー本業のスキマ時間を有効活用し月の粗利50万円を着実に確保多忙な中でも、効率的に稼げる点が特徴ハッピーカーズ横浜店 高橋裕一 ブルーム(神奈川県横浜市) 経営企画部部長ブランド品の買取・販売事業や複数の飲食事業を行っているブルームが、無店舗型の中古車買取FCであるハッピーカーズに加盟をしたのは、20l7年の6月。個人開業がほとんどの同FCの中、非常に珍しい法人での開業だ。同社の高橋裕一氏に話を聞いた。PROFILE 1976年岩手県生まれ。大学卒業後、大手コーヒーチェーン本部に就職。現場から店舗開発業務を行う。2OO6年6月に大手飲料メーカーの外食部門に転職。店舗開発部で直営店、FC店の開発業務を行う。2014年10月から現職。ブルームが設立したのは、2004年。ブランド品の買取・販売事業をメーンに、フランチヤイジーとしても、以前より積極的に事業を立ち上げてきた。具体的には「ごはん処大戸屋」を7店舗、ブランド買取の「お宝本舗えびすや」を2店舗展開しており、直近では「串カツ田中」にも加盟。今期の売上高は40億円を見込む有カフランチヤイジーだ。だが一方で、常に攻めの姿勢を崩さぬ同社にとって、現状維持は危機感でもあった。「宝飾やブランド品の買取事業が売上の75%を占める当社ですが、このビジネスはそこまで利幅がない上、下手をしたら損をしてしまう。そこで買取の間口を広める意味で車に着目したのです」宝飾やブランド品と異なり、一台で数百万円もする車はさすがにネット上で頻繁に流通はしないことにプラスして、「あくまでも信頼している人から売り買いするスキームは今後も変わらない」高橋氏)ということから、ハッピーカーズへの加盟を決めた。「架電時間」と「メール文面」を変え、査定件数を増大加盟担当者として、一人で新規事業を立ち上げることになった高橋氏。だが会社の他の事業も見ている立場でありながらの立ち上げは、当初予定していたよりも簡単にはいかなかった。「初月で買取できたのは2台ほど。一括査定してほしい人のリストが本部から来て、それをもとにアポイントの連絡を取るのですが、電話がつながらない、出てくれない・出ても冷たくあしらわれる。メールをしても返ってこないといった体です。正直、これで大丈夫かな?と思いましたね」いきなり壁にぶつかった高橋氏だが、そこで腐らず、しっかり本部からのアドバイスをもとに実践をしていった。具体的には、「架電の時間をずらす」ことと「メールの文面を変える」ことだ。「架電の時間は夕方の方がつながりやすい。なぜなら皆さん日中は働いているからです。またメールの文面も、ただ単に自社の紹介を書いて反応を待つのではなく、アンケート式の質問フォーマットを送り、先方に回答してもらうようにする。結局、先方はどう回答していいのか分からないのです」こうした些細な点を注意深く行っていくことで、月の一指査定件数は約20件、5台の買い取りをコンスタントに行えるようになったという。現在、加盟して一年弱の同社だが、月々の粗利は50万円ほど。イメージとして月に5台・300百円の車を買い取り、それを350万円で販売する形だ。一見するとそこまで旨味があるようには思えないが、自社のさまざまな事業を横断して管理している高橋氏にとっては、非常に効率的な働き方だという。「一日にまとまった時間を取るというよりは、色んな業務の合間にメールチェックやお客様とのやり取りをすることで、ほとんどの業務が完結してしまうのです。法人としての働き方としては、スキマ時間でできるのはすごく良いことだと思っています」また、無店舗モデルで在庫も持たず、机一つからで開業できる。こうしたローリスク開業は個人だけではなく、法人にとっても非常に魅力的だ。実際、加盟一年弱の同社でも、すでに投資回収は終わっているという。これからの未来を見据えて新しいことに挑戦する全ての人に、機会ときっかけを提供していきたい。そして高い志を持った仲間と、新しいハッピーカーズを創っていきたい。勇気を持って踏み出す一歩を、最小限のリスクで応援したい。私たちハッピーカーズFC本部はそう考えています。単なる車買取りのフランチャイズとは違い、無店舗からの運営。参加が可能!買取りした車の販売ルートも、各店によって自由にカスタマイズできるフランチャイズチェーンです。ハッピーカーズでは、大手FCチェーンと変わらない経営環境を実現しながら、ロイヤリティ無料!月々わずか5万円の会費で開業が可能です。高額なロイヤリティー、維持費、人件費など、事業運営に必要な固定費をできる限り削減し、事業本来の買取に力を注げる環境を実現。激しい価格競争でも優位に立てる強みを武器に、本部だけが利益を吸い上げる従来型のFCとは異なる、本部・加盟店・お客さま、そして私たちに関わる人すべてがクルマを通じてハッピーになるビジネスモデルを実現していきます。未経験者歓迎!経験者の方もすぐに活躍できる、ハッピーカーズフランチャイズについてお問い合わせはこちらまで。お電話かメールでも、お気軽にお問い合わせください。ハッピーカーズ FC本部 0120-505-289info@happycars.jpまずは説明会へご参加ください!ご希望の地域で開催可能です!!ご希望地域、日時をご入力いただければ、こちらからご連絡いたします。1月中にお申込みいただければ4月開業に間に合います!氏名*TEL*メールアドレス*郵便番号(ハイフンなし)*住所*開業資金*資料請求*希望する希望しないその他★売るより、買う方が簡単です!ハッピーカーズの秘密「加盟店募集中」ブログ記事一覧はコチラ!
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【満員御礼】先輩と、会える、学べる、そして飲める、導入研修とは?
車買取りハッピーカーズFCの加盟店オーナー大集合!ついこの間までお正月気分だったのに、気がつけば春がもうそこまで。春といえば卒業、そして4月といえば入学、入社等、人生の区切りとして日本では大切な時期。車買取りハッピーカーズにも、4月開業に向けて多くの新規加盟店オーナーが入ってきました。まさに満員御礼状態!あまりの加盟希望の多さに、導入研修を来月へ延期していただいた希望者もいらっしゃる中、今回参加できた新規加盟店オーナーはラッキーでした。というのも、研修後にはちょっと遅めの新年会ということで、先輩加盟店オーナーも多数駆けつけてくれ、会場に集まったのはなんと20名以上!居酒屋貸し切り!先輩オーナーの生話聞き放題、生ビール飲み放題です。熱いです!熱すぎます!これから始める新規加盟店オーナーにとって、“先輩のほとんどがうまくいっている事実”は、確固たるモチベーションとなることでしょう。実際の現場の成功体験はもちろん、顧客開拓の具体的な手法まで本人の口から直に聞ける。新規加盟店オーナーにとって、これほど心強いことはありません。ハードだった日中の研修に加えて、研修以上のものを持って帰ることができたかと思います。こんな機会は滅多にありません。新しオーナー達の成功を誓って乾杯!最高です!はい、次の日も研修は続きます。そして、かなりハードです。未経験でも安心のハッピーカーズの導入研修帰ったその日からすぐに開業できるよう、実務で必要なことは全てカリキュラムに網羅。今回は特別に集客の最適化を狙いIT広告のプロも登壇。マーケットから集客を最適化するには?マーケットから費用対効果を分析さらに今回は短期間で成功している先輩も2名登場!ハッピーカーズ大分店 首藤オーナー大分県で活躍する首藤オーナーは、ハッピーカーズ開業後1ヶ月で事業を垂直立ち上げ。加盟半年で顧客満足を追求しながらぶっちぎりの利益を叩き出しています。前日の懇親会に引き続き、成功への方程式「首藤メソッド」を惜しみなく披露。※首藤(しゅとう)オーナーの記事はこちら↓https://happycars.jp/businesscyance12/続いて、全くの未経験から車買取業界へ飛び込み昨年ハッピーカーズへ加盟した遠藤オーナー。ハッピーカーズ福島中央店 遠藤オーナーこちらも加盟後数ヶ月で痒いところに手が届く顧客対応力で利益を伸ばし続けています。成功の秘訣は地道な営業に尽きる!素朴に実直に顧客をまわり続ける姿勢は本当に尊敬できます。※遠藤オーナーの記事はこちら↓https://happycars.jp/businesscyance201802/はい、そんなわけで、熱い導入研修の2日間はあっという間に過ぎていきました。新規加盟オーナーの皆様は是非これから地域の顧客に支持されるようがんばってください!初めての独立開業応援します!また新たにフランチャイズ等で新規事業をお探しのオーナー様、また独立開業を目指す方、車買取り事業に興味がありましたら是非ハッピーカーズFC本部までご連絡下さい。ご相談いただくだけでも、少しでもお力になれることがあるかもしれません。私たち車買取りハッピーカーズのフランチャイズは単なる車買取りのフランチャイズとは違い、無店舗からの運営。参加が可能!買取りした車の販売ルートも、各店によって自由にカスタマイズできるフランチャイズチェーンです。ハッピーカーズでは、大手FCチェーンと変わらない経営環境を実現しながら、ロイヤリティ無料!月々わずか5万円の会費で開業が可能です。高額なロイヤリティー、維持費、人件費など、事業運営に必要な固定費をできる限り削減し、事業本来の買取に力を注げる環境を実現。激しい価格競争でも優位に立てる強みを武器に、本部だけが利益を吸い上げる従来型のFCとは異なる、本部・加盟店・お客さま、そして私たちに関わる人すべてがクルマを通じてハッピーになるビジネスモデルを実現していきます。未経験者歓迎!経験者の方もすぐに活躍できる、ハッピーカーズフランチャイズについてお問い合わせはこちらまで。お電話かメールでも、お気軽にお問い合わせください。ハッピーカーズ FC本部 0120-505-289info@happycars.jp3月中にお申込みいただければ5月開業に間に合います!氏名*TEL*メールアドレス*郵便番号(ハイフンなし)*住所*開業資金*資料請求*希望する希望しないその他
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日産・トヨタ、ディーラー営業経験者がハッピーカーズを選ぶ理由とは
ディーラー営業経験者が続々とハッピーカーズFCに加盟し独立【速報】今年1月から車買取りを始めた日産系ディーラー営業経験者は、独立開業からわずか20日で7台の買取りに成功。帰ったその日から、即、買取り業務ができることをゴール設定したハッピーカーズFCの導入研修。経験者はもちろん未経験から独立開業されたオーナーからも続々と結果が出たという嬉しい報告が本部に入ってきます。そんな中、先日もハッピーカーズFC新規加盟店向け導入研修が無事開催されました。前回の日産系ディーラー営業経験者に続き、今回は、トヨタ系ディーラーのメカニック&営業経験者が仲間入りです。「日産やトヨタといったメーカー系自動車営業のセカンドキャリア、ステップアップに車買取りFCでの独立は最適」「まさかの手取り収入300%アップも視野に入ってきました」と経験者は語ってくれます。何故、車買取りハッピーカーズフランチャイズがディーラー営業経験者に選ばれるのか?その理由の一つに、受講者一人ひとりの経験やスキルに合わせて微妙に都度内容がチューンナップされる導入研修が挙げられます。「単なる導入研修ではなく、体系的に理解でき、実際に現場に出た後も、無料で何度でも参加でき、疑問を解消できるところがいいですね」加盟後、複数回研修に参加し、現場で実践していくことでスキルアップを実感できると先輩加盟店オーナーは語ります。なので毎回導入研修は満員御礼です。外板から修復歴(事故車)を判断する手法とは?今回、実車査定研修時はあいにくの雪でしたが、実際の現場でも天候を選んでいられません。ボディが濡れ、さらに、雪、雨の場合、外板の状況をどうやって把握し、修復歴を判断していくか?徹底的に実習で学んでいきます。査定研修は受講者一人ひとりの経験・スキルに合わせたオリジナルカリキュラムを用意実習、理論と繰り返しながら査定を学んでいきます。ディーラー営業経験者がなるほどと唸る最先端の査定理論加えて、単なる査定研修にとどまらない気持ちを動かすためのノウハウという点でも、顧客に対する本質的な価値提供、満足を提供していくためのメンタル部分についても、机上の空論ではない、日々変わり続ける現場で買取業務を行っている講師が熱く語ります。顧客が求める価値、顧客に届けるべき本当の価値とは?つぎに、ハッピーカーズフランチャイズがディーラー営業経験者から、また未経験者からも、最終的に加盟先として選ばれる理由として、創業当初から続くオープンな風土があります。「加盟前なのに、研修に半日も参加させてもらえた。こんなフランチャイズ本部は他にありませんでした」加盟後、ハッピーカーズを選んだ理由として、こんな声をよく聞きます。車買取り未経験から加盟後一ヶ月で8台を契約また、新規加盟オーナーが先輩オーナーからナマの声を聞ける機会が多いのもハッピーカーズフランチャイズの特徴です。今回は、ハッピーカーズ越谷店の佐藤オーナーが登壇。まったくの未経験から、わずか一ヶ月で広告費ゼロで8台の買取りを成功させた話を披露。※このお話は面白いのでまた後日新規加盟オーナーはもちろん、加盟前の参加者にとっても、非常に価値ある時間となりました。加盟前の方に向けてもハッピーカーズフランチャイズが正直になんでも話して何でもお見せできるのは、オーナーが次々と成功しているという事実からくる自信があるからに他なりません。短期間での成功は決して簡単ではありませんが、ハッピーカーズのビジネスのプラットフォームを利用して、本気で取り組めばきっと成功できる。まだまだそんな可能性を秘めた中古車買取り事業。自分ならもっとやれる!そんな本気の挑戦者を募集中です!次回の導入研修開催予定は、3月、4月開業の方を対象に2月開催を予定しています。スケジュールのお問い合わせ、また、ハッピーカーズフランチャイズについてお問い合わせはこちらまで。お気軽にお電話かメールでお問い合わせください。ハッピーカーズFC 本部 フリーダイヤル 0120-505-289メール info@happycars.jp資料請求はコチラから!説明会へのエントリーはこちらから!その他のオススメ記事はこちら↓https://happycars.jp/businesscyance201802/https://happycars.jp/businesscyance12/https://happycars.jp/kyounoblog20170621/https://happycars.jp/mikeikennkara20170414/