kaitorisya

【今日の買取り車】1990年 シボレートラック C-1500の場合

1990年式シボレー C-1500
ハッピーカーズといえば、アメ車です。
GMシボレーはもちろん、クライスラー、フォード、ダッジ、ディーラー車、新車並行輸入車、中古並行輸入車問わず、
かなり大胆なプライシングで一発で高額査定出してます。ややこしいことはいいません。
ハッピーカーズのオーナー、かなりオタクです。
ほとんど見た目で値段出してます(笑)

シボレー c-1500 v8 5700cc
あーもうこれみたら、買わないわけにいかないですよね。
おまけにEXキャブのないタイプ。
前席3人乗りです。

ベッドのようなシボレーのベンチシート
査定に行くとバッテリーが上がってて
手持ちのバッテリーブースターではエンジンかからなくて
ブースターケーブルを買いに行くというハプニングもありましたが、
なんとか無事始動。
いやーV8サウンドやっぱいいなー
でもDにいれたらストール。
まじですか〜
でもあったまってきたらなんとかなりそう。

シボレーC-1500のV8エンジン
というわけで一応前後してAT確認。
なんか、気になるけど、ま、いいか。
で売り主さんと別れた後に、
なんと、まさかの発進できず。
えー
AT滑りまくり…

シボレートラックにはやっぱし鉄ホイール
ただの巨大な鉄の塊としないためにも
なんとしてでも動かさねばという執念で、なんとか発進。
止まったら最後という緊張感で100kmほど走りましたよ。
ガソリン50L入れましたよ(笑)
われながらよくやりました。

ひやひやしながら握ったステアリング
たとえば買取りの現場でのこういうケースですが、
車両持ち帰り後、何日後に支払いというケースでは、
売り主さんが申告してなかったということで、
契約した査定額が支払われないということが考えられます。
なので、アメ車の売却などは特にその場で支払いしてもらうのが賢いやり方かと思います。
ハッピーカーズはもちろんその場でお支払い。
全く問題ありません。
でもなるべく現状の瑕疵は申告してほしいな〜という感じです。
なんでかというと、
アメ車のことある程度わかっている業者じゃなかったら、
たぶんというか確実にトラブルになります。
ハッピーカーズ的には、
ま、アメ車はこういうこと良くあるので、慣れっこですよ~
ってことなんですけどね。
そんな訳で、
シボレーをはじめ、フォード、ダッジなどのレアなアメ車の査定はハッピーカーズまでお気軽にどうぞ
フリーダイヤル 0120-505-289