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フランチャイズ特集
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最新ブログはこちら ↓https://fc.happycars.bq-staging.net/category/blog/ハッピーカーズ物語 新佛千治著 ゴマブックスより全国書店にて絶賛発売中です。アマゾンでも発売中!新佛千治著 ハッピーカーズ物語 ゴマブックス私たち車買取りハッピーカーズのフランチャイズは単なる車買取りのフランチャイズとは違い、無店舗からの運営。参加が可能!買取りした車の販売ルートも、各店によって自由にカスタマイズできるフランチャイズチェーンです。ハッピーカーズでは、大手FCチェーンと変わらない経営環境を実現しながら、ロイヤリティ無料!月々わずか5万円の会費で開業が可能です。高額なロイヤリティー、維持費、人件費など、事業運営に必要な固定費をできる限り削減し、事業本来の買取に力を注げる環境を実現。激しい価格競争でも優位に立てる強みを武器に、本部だけが利益を吸い上げる従来型のFCとは異なる、本部・加盟店・お客さま、そして私たちに関わる人すべてがクルマを通じてハッピーになるビジネスモデルを実現していきます。未経験者歓迎!経験者の方もすぐに活躍できる、ハッピーカーズフランチャイズについてお問い合わせはこちらまで。お電話かメールでも、お気軽にお問い合わせください。ハッピーカーズ FC本部 0120-505-289info@happycars.jp氏名*TEL*メールアドレス*郵便番号(ハイフンなし)*住所*開業資金*資料請求*希望する希望しないその他
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【独立・開業のための総合専門誌アントレに記事掲載】車買取りハッピーカーズ鎌倉店の坂野オーナーがアントレから取材されました!
雑誌アントレ2019夏号気が付けばスマホ全盛時代真っ只中で、電車の中でも新聞をたたんで読んでる人もあまり見なくなりましたね~!と、いうわけで我らが独立開業を目指す人たちの味方であった雑誌アントレが休刊となるようです。もちろんネットの方は健在でネットの方のアントレにこれからはより一層注力していくみたいですね。はい、そんな中、広告代理店出身という異色の経歴の持ち主であり、まさに未経験から車買取りハッピーカーズFCへ加盟した、車買取りハッピーカーズ鎌倉店の坂野オーナーが記念すべき雑誌アントレの実質最終号の記事ページに掲載されました!先輩たちの開業リポート記事の中でも語っていただいてますが、車の買取って、単純に一般ユーザーから車を買取ることなので、本当に仕組みがシンプルです。未経験の方にとっても非常にわかりやすいです。業界の特徴としても、車の相場というものはほぼ同じ相場を見ているので、価格競争力はもちろんですが、自分自身の力の差が出やすいです。車の専門家だったから成功できる!というよりはむしろ車はまったく素人だけど、人付き合いは得意。という方でも案外、車買取りハッピーカーズでは地道に活躍しているようです。今回記事として掲載されている坂野さんもそんな感じでしたね。車はくわしくないけど、正直な人柄でバンバン買取りを決めてくる感じが素敵です。『アントレ』の独立支援情報をきっかけに、独立や事業拡大を実現した先輩オーナーを紹介。フランチャイズ(以下FC)や代理店について理解を深め、自分らしい独立スタイルを見つけるヒントにしよう。取材・文/臼井隆宏、竹田明撮影/松谷祐増(TFK)、鶴見絵里沙、朝倉佳苗、平山諭、北村修ー広告代理店の営業などを経て中古車買取業をスタートハッピーカーズ鎌倉店坂野直久さん(43歳)大学卒業後、広告制作会社を経て広告代理店へ。40歳を機に退職し、出張洗車ビジネスやエレべーターの据付工事業を経験したほか、友人と広告関連会社の立ち上げも。2018年2月にハッピーカーズに加盟、3月に開業。坂野さんの開業データ開業年月2018年3月 所在地/神奈川県鎌倉市敷地面積 0平米 (自宅兼用)売上高/年商1800万円(2018年度)坂野さんの開業資金 総額210万円加盟金50万円研修費30万円ウェフ掲載費、保証金30万円仕入(買取)資金100万円大好きな地元で、大好きな車を。人々をハッピーにできる中古車買取業好きを仕事にできる幸せブランドの拡大にも協力もともと車が大好きだった坂野さん。広告代理店を辞めて独立した当初は、出張洗車業をしていた。その後もいろいろな仕事に関わったが、やはり車の仕事をメーンにしたいと思い続けていたという。「たまたま眠れなかった夜に、スマホで『アントレ』のメルマガを見ていて偶然見つけたのがハッピーカーズでした。すぐに『これだ!』と思い、連絡を取りました」坂野さんは会社員時代から車ビジネスに興味を持ち、土日の休みを使って中古車店の仕事を手伝っていたため、多少の知識があったのだという。「ハッピーカーズは『買取のみ』に特化したビジネスで、何をすべきか分かりやすかったですね」すぐに本部の社長から電話があり、数日後には直接会うことに。「まだ始まったばかりのFC。大きくなる過程を共にしたいと考えて、即座に加盟を決断しました」買取業はしっかりした査定と「相場」に基づいた値付けがキモだと語る坂野さん。本部と綿密に連絡を取り、買取候補の車種の相場をこまめにチェックしている。「最終的な売値を頭に入れて買取価格を決めるのがポイントです」趣味のサーフィンも我慢し、仕事に遭進する毎日。現在は本部の開く説明会を手伝うこともある。「大好きな地元・鎌倉で仕事ができ、しっかり稼げて最高です。今後は、私自身のビジネスはもちろん、ハッピーカーズのブランドも大きくしていきたいですね」坂野さんの独立Q&AQ 独立決意から開業までの期間は?1カ月程度です。ハッピーカーズを知ったその場で問い合わせをし、数日後には社長に会って加盟を決断しました。数日間の研修を受け、開業しましたQ 検討社数は?FCでできる仕事を探そうと『アントレ』のメルマガなどに登録して情報収集はしていましたが、他社は検討しませんでした。Q資金調達の方法は?全て自己資金です。Qこれまでの経験で生かせていることは?メールの書き方1つ取ってみても、人への対応の仕方を考えても、会社員時代の経験は大きかったと思います。あとは、車好きだったことと、中古車店でのアルバイト経験も役立っています。車買取の最重要ポイントは査定。ハッピーカーズの研修で、修復歴の見分け方などをみっちりと学ぶことができる※雑誌アントレ 2019夏号 80ページより引用こちらの記事も人気ですhttps://happycars.jp/manninnonnrei20180222/私たち車買取りハッピーカーズのフランチャイズは単なる車買取りのフランチャイズとは違い、無店舗からの運営。参加が可能!買取りした車の販売ルートも、各店によって自由にカスタマイズできるフランチャイズチェーンです。ハッピーカーズでは、大手FCチェーンと変わらない経営環境を実現しながら、ロイヤリティ無料!月々わずか5万円の会費で開業が可能です。高額なロイヤリティー、維持費、人件費など、事業運営に必要な固定費をできる限り削減し、事業本来の買取に力を注げる環境を実現。激しい価格競争でも優位に立てる強みを武器に、本部だけが利益を吸い上げる従来型のFCとは異なる、本部・加盟店・お客さま、そして私たちに関わる人すべてがクルマを通じてハッピーになるビジネスモデルを実現していきます。未経験者歓迎!経験者の方もすぐに活躍できる、ハッピーカーズフランチャイズについてお問い合わせはこちらまで。お電話かメールでも、お気軽にお問い合わせください。ハッピーカーズ FC本部 0120-505-289info@happycars.jp7月中旬までにお申込みいただければ9月開業に間に合います!氏名*TEL*メールアドレス*郵便番号(ハイフンなし)*住所*開業資金*資料請求*希望する希望しないその他
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【マイナビ独立に社長のインタビュー記事が掲載されました】
マイナビ独立ハッピーカーズ社長インタビュー記事https://dokuritsu.mynavi.jp/reading/articles/91スペシャルインタビュー株式会社ハッピーカーズ 代表取締役 新佛千治──「想い」のある本部を選ぶ『トップの肖像』小資本で始められて、資金効率が良く、在庫が要らない。2019/4/172015年の事業立ち上げから、わずか4年で全国に50以上の加盟店を展開する規模へと成長しているハッピーカーズ。どのようなきっかけで出張車買取り事業をスタートしたのか。そして、どのような想いで事業を運営しているのか。その経緯や理念について、新佛千治社長に詳しくお話を伺いました。ハッピーカーズ新佛千治社長「クルマの専門家」として、地域の人々にハッピーを届ける。「新しい働き方」として全国に広めていきたい。小資本で始められて、資金効率が良く、在庫が要らない。「このビジネスならいける!」と思った。新佛社長インタビュー01──新佛社長は、ハッピーカーズを立ち上げる前は広告のクリエイティブディレクターをやっていたそうですね。簡単にこれまでのキャリアを教えていただけますか?社会人としての最初のキャリアは、メーカーの営業職でした。入社3年目に全国トップクラスの営業成績を出しましたが、自分の可能性をもっと広げてみたいと思い、新たにデザインの勉強を始め広告業界に飛び込んだんです。まずは出版社に入社し、それから大手情報サービス会社で広告制作ディレクターとして実績を積み、2005年には広告制作会社を立ち上げました。──数年でメーカー営業から会社の社長へ。すごいキャリアですね。立ち上げから数年間、業績は非常に好調でしたが、大手広告代理店が主な取引先だったので、外部要因に左右される経営環境を変えたくて、もう1つ事業の柱をつくろうと目をつけたのが中古車の輸出ビジネスでした。広告制作はドメスティックな仕事なので、新たにグローバルなビジネスに挑戦してみたいという思いもありました。中古車輸出を手がけているフランチャイズ本部を見つけ、すぐに加盟を決めました。──中古車輸出事業は順調だったんでしょうか?残念ながら、数年経っても思うような成果は出せませんでした。そこで、海外への販売ルートを自分でつくってしまおうと、中古車の輸出先となるアフリカのタンザニアに現地法人を立ち上げたんです。しかし、治安の問題もあって短期間で撤退を決断し、中古車輸出業から手を引くことにしました。──それから日本に帰ってきて、2015年に立ち上げたのがハッピーカーズですね。なぜ中古車の買取り事業をやろうと思ったのでしょうか?日本に戻ってきたときは、すでに広告制作事業もやっていませんでしたから、またイチから始めなくてはいけない状況でした。新しい事業の方向性をいろいろと検討する中で、なぜ中古車輸出業がうまくいかなかったのか、その要因を分析しました。中古車販売のビジネスは、まず買取り業者が中古車を仕入れ、中古車オークション会場に売りに出す。それを販売業者が買い取って、一般のお客様に販売するという仕組みで成り立っています。中古車輸出業をしていたときは、オークションで中古車を仕入れ、海外に販売するという立場でした。オークションですから仕入れるためには他の業者と競らないといけません。高く売れる販売ルートを持つ海外の業者と競り合うことになると、価格が釣り上がってお手上げでした。うまく仕入れることができたとしても、売れるまでのスパンが長く入金までに約1カ月近く時間がかかる。しかも、その間に為替の変動によるリスクもありましたし、売れなければ在庫を抱え込むリスクもありました。そういう問題点を1つひとつ整理して逆算してみると、簡単に答えが見つかったんです。一般のお客様から中古車を仕入れて、オークションに出す買取り業者の立場だったら、そうしたリスクは少ないのではないかと。──中古車輸出業で失敗した経験が活かされたわけですね。買取りビジネスのメリットをもう少し詳しく教えてください。中古車オークションは全国各地で週に1回は行われています。仮に200万円の資金しかなくても、100万円で中古車を仕入れてオークションに出せば、1週間以内に換金できます。しかも、仕入れた中古車はその日のうちにオークション会場に入れることができるんです。大半のクルマは1回の競りで落札されるので、在庫を抱えるリスクもありません。オークションで売れる価格の相場はだいたい決まっていますから、それより低い金額で仕入れることができれば、利益を出すことができます。少ない資本で始めることができて、資金の回転が速い。しかも資金効率が良く、滞留在庫がない。「このビジネスならいける!」と思いました。感謝されない仕事をやってもしょうがない。「正直に適正価格で買い取る業者」が1社くらいあっても良い。新佛社長インタビュー02──それだけメリットのあるビジネスですから、競合も多いのではないでしょうか?そうですね。簡単なスキームなので、極端に言ってしまえば中古車オークション会場の会員であれば、誰でも始めることができます。だからこそ、「他社との違い」を明確にすることが重要だと考えました。事業を立ち上げるにあたって、まずは「どんな思いで、誰のために事業をやるか」という理念づくりに徹底的に向き合いましたね。──他社とは違うハッピーカーズの「理念」とは、どういうものでしょうか?買取りビジネスは、安く仕入れて高く売れば利益が出ます。とてもシンプルな仕組みなので、買取り業者の多くは「なるべく安く買い取ろう」という発想になりがちです。でも、1つくらいそうじゃない会社があってもいいかなと。人から感謝されない仕事をやってもしょうがないので、「クルマを通じて、関わる人すべてをハッピーにしていく」そんな会社を目指そうと思いました。オークションの相場は大きくブレることはありません。販売価格が想定できるので、運営コストさえ抑えれば、少々高く買い取っても利益を確保することができます。変に駆け引きせずに、適正な買取り金額を正直に提示する。そのやり方を徹底すれば、お客様にハッピーを提供できますし、信頼を得られるのではないかと考えたんです。そして、そのハッピーのサイクルをまずは自分の知り合いや地元の人たちに広げていこうと思いました。中古車輸出業をやっていたときは「グローバルに視野を広げて」と考えていましたが、買取り事業で目指したのは、クルマのことなら何でも相談できる「地元の専門家」になること。自分に関わる身近な人々をハッピーにする。そんな事業にしたいと考えました。その理念があったからこそ、今の成長があると実感しています。やはり、理念はブランド力に直結しますし、それは広告だけでつくれるものではありません。組織で働く1人ひとり、パートナー、そして顧客すべての思いが積み重なって強いブランドがつくられていくものだと思います。だからこそ、「クルマを通じて、関わる人すべてをハッピーにしていく」この理念を共有することこそが、他社との圧倒的な差別化につながっているのだと思います。──そんな理念で立ち上げたハッピーカーズ。事業の滑り出しはどうだったのでしょうか?とても順調でした。理念の通りに地元密着のスタンスでやっていたら、どんどんご紹介をいただいて、3カ月後には月に100万円を超える利益が出るようになっていました。高く買いすぎてお客様には大変感謝されましたが、損することもありました(笑)すると、知り合いから「買取りのやり方を教えてほしい」と声をかけられるようになって、事業開始から2年目にこの仕組みをパッケージ化することにしたんです。そこで新たに各店舗を統括する運営本部として「株式会社ハッピーカーズ」を立ち上げました。──最初から、「パッケージ化」や「全国展開」は視野に入れていたんでしょうか?1人でやれることは限られているので、もっと世の中にハッピーを提供していくためには、理念に共感していただいた方に私と同じスキームで感謝を広めていってもらった方が早いスピードで規模を大きくできると考えました。いろいろな地域に「地元の専門家」が広がれば、「ハッピーの総量」は増えますからね。──現在では全国に50以上の加盟店が広がっています。順調に拡大していますね。今は非常に好調で年内には100店舗まで拡大する見込みですが、最初は苦労もありました。自分自身がフランチャイズの加盟店だった経験を活かして「加盟店にとってのメリットは何か」を徹底追求してパッケージをつくりました。それでも理念や方針が合わずに辞めていく方もいましたね。良く言えば、この時期は「こういう人は向いている」「向いていない」という基準を学んだ期間。そういう経験を踏まえて、2年目からは「ハッピーカーズに合う人材」を見極められるようになりました。───今も、社長自ら加盟希望者と直接会われているんですか?全員ではありませんが、今も3割くらいの方とは説明会の段階で直接お会いしています。実際にお会いするときは、事前に資料が読まれていることを前提に、「人生相談」のような感じで話を聞くことが多いですね。「本当に独立して大丈夫ですか?」「独立して何を実現したいんですか?」と。説明会や面談を通じて見ているのは、ハッピーカーズの事業を理解しているか、独立する心構えがあるか、コミュニケーション力があるかということ。徹底的に話し合って、パートナーとして共にハッピーカーズをつくっていけると確信できた方のみ一緒にやらせていただいています。結果、本部に協力的なオーナーさんに現状の問題点や課題などを共有してもらい、良いサイクルで仕組みをブラッシュアップしていけています。──加盟店のオーナーさんには、どんな方が多いのでしょうか?たとえば、1人で開業し、月100万円、200万円の利益をあげている専業のオーナーさんもいれば、本業はタクシー運転手で、副業として月々数万円の利益を得ているオーナーさんもいます。会社の新事業として1人の担当者をつけてスモールスタートで始めている法人のオーナーさんもいますね。──「副業」としてできるところが、ハッピーカーズのユニークなところですね。このビジネスは「懐が深い」商売なんです。手持ちの資金が50万円しかなくても、20万円、30万円で買い取れる中古車を扱えば、資金をショートさせずに利益を出すことができます。高いクルマは無理して買取りする必要はないんですよ。その判断も当然オーナー自身でできますので、資金力に応じていろいろなスタイルで事業ができるから、多彩な方が活躍できるんです。それに、時間効率が良いのも、このビジネスの特徴ですね。クルマ1台を査定するのに、必要な時間は15分程度しかかかりません。ハッピーカーズのパッケージは自由度が高く、ある意味で「新しい働き方」の提案だと思っています。これからの時代を生きる方法の1つとして、お金も時間も自分で管理しながら、地元に密着してストレスなくビジネスを続けていく。そんな働き方を広めていきたいですね。今も加盟希望者と直接お会いして、「地域にハッピーを届けられる方か」を自分の目で見極めている。新佛社長インタビュー03──運営コストが低いのもハッピーカーズの特徴です。加盟店が支払うのは月5万円の会費のみ。この仕組みで本部は儲かるのでしょうか…?継続できない加盟店を1件でもつくりたくない。だから、固定費は極限まで減らしています。正直、加盟店が10件くらいの規模だと、赤字になるレベルですよ(笑)──今は加盟店が50を超えているので、赤字にはなりませんね(笑)そうですね。今ではだいぶハッピーカーズのブランド力も上がってきて、本部に直接問い合わせをしてくるお客様も増えてきました。加盟店にとって一番嬉しいサポートは、本部がお客様を紹介すること。本部から加盟店にお客様を紹介し、成約が決まったら一定のフィーを本部に支払ってもらう。加盟店に利益を提供しながら本部の収益も上がるような、Win-Winの新しい仕組みも導入し始めています。今後、加盟店がさらに増えることで、全国各地のお客様を紹介できるようになり、本部の利益も増えると見込んでいます。そうなれば、より多くの資金を集客に回せるようになり、加盟店にも利益を提供できるようになる。そのような良いサイクルが回り始めるところまできました。──事業のパッケージ化がスタートして3年が経ちます。加盟店の継続率はいかがですか?初期に辞めてしまった方と個別の事情の方を除いて、ほぼ契約を継続していただいています。大半のオーナーさんが事業を軌道に乗せていますし、何よりも理念や事業スタイルに共感して「ハッピーカーズが好きだ」と言ってくれるオーナーさんが増えてきているのが嬉しいですね。──すごく良好な関係なんですね。加盟店との関係づくりで大切にしていることはありますか?強いて言えば、「加盟店を尊重する」ということでしょうか。ハッピーカーズの仕組みをどう活かすかはオーナーさんに任せていますし、逆に本部に足りないところがあればどんどん意見を言っていただいて構いません。そもそも、そういう資質と能力が感じられる方を選んでオーナーさんになっていただいているので、うまくいっているんだと思います。──最後に、これから独立・開業しようと考えている方にアドバイスをお願いします。1つ言えるのは、独立するなら自分がマネジメントできる領域で勝負したほうが良いということ。わからないことが多く、背伸びしないといけないビジネスはリスクが大きいのではないでしょうか。また、フランチャイズや代理店に加盟することを考えているなら、説明会に行く前に事業のことを調べて自分なりに理解しておくべきですね。企業の採用試験に行くくらいの気持ちで参加したほうが良いと思います。お客様気分で来た方に、「ぜひオーナーを任せたい」と思う本部はありませんから。少なくともハッピーカーズの説明会に参加するときは、お互い人生の貴重な時間を有意義にするためにもきちんと資料を読んでから来ていただければと思います!ハッピーカーズで独立・開業した先輩の体験談を見る新佛千治社長の「想い」をまとめると…中古車輸出業で失敗した経験から「リスクの少ないビジネス」として出張車買取り業に可能性を感じた「クルマの専門家」として地域の人々にハッピーを届ける存在でありたいストレスがなく自由度の高い、地域に根ざした「新しい働き方」を提案していきたい取材に伺ったのは、鎌倉の七里ケ浜にあるハッピーカーズ本社。写真にあるように「海の目の前」という絶好のロケーションでした。取材当日、新佛社長は午前中に1件の査定を済ませ、お昼から1時間ほどサーフィンを楽しんだそうです。タンザニアを往来した行動的な経歴から、エネルギッシュで熱っぽい雰囲気を想像していましたが、実際にお会いして感じた人柄は穏やかで自然体。気さくにいろいろな話を聞かせてくれた姿から、率直で裏表のない人という印象を受けました。※20019.04.17号MynaviCorporation マイナビ独立より引用https://dokuritsu.mynavi.jp/
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【未経験から初月粗利40万円】ハッピーカーズ葛飾店が雑誌ビジネスチャンスから取材!12月号に掲載されました
しっかり収入も得たいけど、自分の時間も大事にしたい。手軽に始められて、がむしゃらに“働かない”独立ができないか?車買取りハッピーカーズのフランチャイズは、本気で自分の理想とするライフスタイルの実現を目指す方に選ばれています。ユーザーから買い取った車をオークションで売却する。そんなシンプルなビジネススキームだからこそ、自分の時間との両立が可能。自分の人生に真剣に向き合っているから、お客様とも真摯に向き合える。はい、加盟半年で初月からコンスタントに利益を積み重ねているハッピーカーズ葛飾店の細江オーナーの記事はこちら。頑張るFCオーナーこのコーナーでは毎号加盟しているオーナーたちの生の声を聞くことができる。なぜ加盟したのか、加盟前は何をしていたのか、開業してみてどうかなどを取材した。加盟前にぜひ参考にしてほしい。owner細江裕生 オーナー(50)手軽に始めてがむしやらに働かない独立を実現オークションを利用する買い取りも試行中古車貢い取FCの「ハッピーカーズ」に今年5月に加盟したばかりの葛飾店の細江裕生オーナー。買い取りには独自の方法も生み出し、初月から40万円の粗利を出している。オーナーになった理由もともと中古車が好き。手軽に始めて自分のペースで働けるのに、利益も出せるビジネスで、本部にも信頼がおけた。シンプルかつ自由なFC本部に魅力細江オーナーは、これまで独立と会社員生活のどちらの経験もある。25歳で壱番屋に入社し、33歳で結婚を機に独立。「カレーハウスCoCo壱番屋」オーナーとして、帰宅もままならないほどがむしゃらに働いた。そして妻の病気が見つかったとき、「そばにいる時間を増やしたい」と41歳で物流会社に就職。内勤営業として10年ほど勤めた。妻を看取り、「手軽に始められて、しっかり利益を出せるビジネスを」と探しているときに出会ったのが、ハッピーカーズだった。もともと車は好きで、中古車を自由にカスタマイズすることには興味があった。加盟の決め手となったのは、無店舗型で、売りたい人から車を買い取り、欲しい人に売るというスキームのシンプルさ。そして自由な形で働けるスタイルだったという。新佛社長に初めて会ったとき、本部の虚勢を感じず、加盟金を集めるだけのビジネスではないと信頼できた。見積もりサイトとオークションの両輪今年5月に開業してからまだ6カ月。「まだ試行錯誤ている状態」という細江オーナーだが、初月から順調に利益を上げている。中古車の買い取りについては、一括見積もりサイトを活用。1カ月で約50件の情報から4台と、1割近く買い取りができており、1台につき粗利は10万円ほどだ。一括見積もりサイトには競合が多く、利用者が査定を依頼すると、システムが作動して即座に電話攻勢に出る他社もある。そのため、情報が届いても電話がなかなかつながらず、ようやくつながったときには依頼客が「何度も同じことを聞かれる」と疲れ切っている。そこで細江オーナーは、どのタイミングでかけると電話がつながりやすいかを考え、とにかくお客に共感・同情することに徹底し始めた。苛立つ相手の立場になって「参加だけさせてもらえればよいので」と控えめに出るのだ。もうひとつ、細江オーナーには独自の買い取り方法がある。買い取った車を、本部が加盟しているオークション会場で売り出すうちに、「売り出すだけでなく、オークション会場で買ってはどうか」と思いついたのだ。「自分で買い取ってみれば出品するときにどうやって高く売れるかも肌で感じられそうなので、新たな取り組みとして今後も積極的に行っていこうと考えています」オーナー年表1968年青森県生まれ1993年株式会社壱番屋に入社1998年カレーハウスCoCo壱番屋で独立2009年ヤマトグローバルエキスプレス株式会社に入社2018年ハッピーカーズに加盟、葛飾店を開業開業データ開業資金:110万円黒字化年数:-加盟年:2018年店舗数:1店舗目標月商:500万円本部概要社名:ハッピーカーズ所在地:神奈川県藤沢市雑誌ビジネスチャンス2018.12月号 56ページより引用これからの未来を見据えて新しいことに挑戦する全ての人に、機会ときっかけを提供していきたい。そして高い志を持った仲間と、新しいハッピーカーズを創っていきたい。勇気を持って踏み出す一歩を、最小限のリスクで応援したい。私たちハッピーカーズFC本部はそう考えています。単なる車買取りのフランチャイズとは違い、無店舗からの運営。参加が可能!買取りした車の販売ルートも、各店によって自由にカスタマイズできるフランチャイズチェーンです。ハッピーカーズでは、大手FCチェーンと変わらない経営環境を実現しながら、ロイヤリティ無料!月々わずか5万円の会費で開業が可能です。高額なロイヤリティー、維持費、人件費など、事業運営に必要な固定費をできる限り削減し、事業本来の買取に力を注げる環境を実現。激しい価格競争でも優位に立てる強みを武器に、本部だけが利益を吸い上げる従来型のFCとは異なる、本部・加盟店・お客さま、そして私たちに関わる人すべてがクルマを通じてハッピーになるビジネスモデルを実現していきます。未経験者歓迎!経験者の方もすぐに活躍できる、ハッピーカーズフランチャイズについてお問い合わせはこちらまで。お電話かメールでも、お気軽にお問い合わせください。ハッピーカーズ FC本部 0120-505-289info@happycars.jpまずは説明会へご参加ください!ご希望の地域で開催可能です!!ご希望地域、日時をご入力いただければ、こちらからご連絡いたします。氏名*TEL*メールアドレス*郵便番号(ハイフンなし)*住所*開業資金*資料請求*希望する希望しないその他★売るより、買う方が簡単です!ハッピーカーズの秘密「加盟店募集中」ブログ記事一覧はコチラ!
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【アントレ.netに社長のインタビュー記事が掲載されました】
https://entrenet.jp/top-interview/life08.htm?cbn=top_interview_0008独立開業のプロフェッショナルが語る人生論好きな地域で活躍しながら、全国の仲間と結ばれている。新しい時代の繋がりです。代表取締役 新佛千治株式会社ハッピーカーズ事業内容出張車買取り専門のハッピーカーズ。車を通じて関わる人すべてにハッピーを提供していくという理念で、地域に根付いた車買取りの専門家を増やしている。社長自らSNSでオーナーとやり取りを行い、フラットでカジュアルな繋がりを築いている。些細なきっかけと、ほんのちょっと勇気があれば、未来なんかガラッと変えられる。私の社会人キャリアは地元広島のメーカーで営業職からスタートしましたが、入社2年目にして、父が亡くなり、同時に母も入院。自分ではどうにもならない状況に会社員としてキャリアを積んでいくことに限界を感じました。このまま事情があるからと、流されて生きていたら取り返しのつかないことになる。ゼロから始めるために、やるべきことの優先順位を明確にしました。最初に今の仕事、次にウインドサーフィン。そう決めてからは仕事を徹底的にやりました。遊びはなし。一年でトップレベルの営業になり退社。翌日、ハワイへ。期限は一年。毎日ウインドサーフィンだけを限界までやりました。そして帰国後待っていたのは病気がちな母と無職の二人暮らしという現実。やるべきことはやり切った事実と、なにもない自分。それは未来の自分を自ら獲得していくための覚悟のような時間だったと思います。 状況は、圧倒的に変えないと。ランドクルーザーを車買取店に80万円で売って、その現金片手に東京へ。当時ピカピカに輝いてみえた広告業界で「30歳までに一流になる」と決断。周囲は大反対を通り越して嘲笑の嵐でしたが、何もない自分には踏み出すことしかできませんでした。弁当の配達をしながら、広告系の出版社に「僕を採用すれば間違いありません」とプレゼン。次の日から広告業界で一流といわれる人たちの中での仕事が始まりました。そこで広告、メディアに関するあらゆることを吸収し、学びました。とはいえ自分の給与は手取りで15万円程度。30歳まであと2年。そんな時に見つけたのが大手メディアサービス会社の広告制作ディレクターの募集でした。 フリーランスから、会社の経営者に。大手メディアサービス会社にはまずアルバイトで、採用されました。3か月後に正式に制作ディレクターとして業務委託契約。これまで広告業界で一流の人の仕事を見てきたので、次は「自分が一流になる番だ」なんて思って意気込んでいましたね。制作ディレクターも人気商売。仕事を持ってくる営業にいかに価値あるディレクターだと思わせるかが勝負。いかに、クライアントを喜ばして、営業の数字を伸ばすか。そこに徹底的に注力した結果、個人事業主として、1年目から十分な収入を獲得し、4年目には制作会社を立ち上げ1億円近い売上に。自分が作った広告で人が動き、クライアントから、そして営業から喜ばれる。さらには営業経験も活かしてプレゼンで仕事の幅を広げ、また売上が拡大していく。本当にグッドスパイラルでした。ひと仕事終えてから夜中にみんなで焼肉を食べて、会社に戻ってまた仕事をする。そんなハチャメチャな働き方でしたが、毎日楽しかったですね。一流と誇れる仕事も仲間にも恵まれたおかげでいくつかあったと思います。 ビジョンを示せなくなった経営者。33歳で結婚して湘南の海沿いに住まいを移しました。東京から離れ、家族を持つようになり、その頃から広告制作という仕事にジレンマを抱えるようになりました。自分が動いて考えて広告を作っていく労働集約型の仕事の大変さと、人を使って収益を上げていく制作会社特有の経営の難しさ。そんな中、毎日ガムシャラに働くことから一歩引いて、新しい稼ぎ方、働き方を自然と模索していましたが、リーマンショック、東日本大震災と外的な要因が続き、これまでのやり方が決定的に通用しなくなってきました。単価も売り上げも低迷。若いディレクターにビジョンを示していけなくなったんです。 未知の領域へ踏み出すためのきっかけと結果。しかし決して売上が下がっていくことをただ悲観的には捉えるということはありませんでした。むしろ、次の道に進む良い機会だと考えていたくらいです。なにげなくアントレをみていると、中古車輸出のフランチャイズに目が留まりました。広告制作はドメスティックで労働集約型のビジネス、車の輸出はそれとは逆で、仕組み化して収益を上げるビジネスでなおかつグローバル。即FC加盟を決断。期待に胸をふくらませて挑んだものの、数年経っても結果は付いてきませんでした。しかし、どうせやるなら徹底的にやろうということで、車の輸出先となるアフリカのタンザニアの港町ダルエスサラームに現地法人を設立しました。現地に滞在し、大々的に新聞広告を打ったり、オープニングイベントを行ったり、政府機関の偉い人とも会いました。とにかく全てが初めての経験。毎日が刺激的で命がけ。結局、現地でも車は売れず、経営的な面ではうまくいきませんでしたが、次のステップに進むための大きな経験となりました。 在庫なし、資金回収まで一週間以内の車買取りビジネス。色々策を講じたにも関わらず、うまくいかずまた振り出しです。イチから何かをやらなければなりません。そこで考えたのが、地域に根ざした車の買取り事業です。グローバルから、日本語の通じる地元へ。中古車売買とは何か、簡単に紐解いてみると、業者は買取った車を専門のオークション会場に出し、それを中古車販売店が買う。そして、お客様に販売する。そのような仕組みです。当たり前ですが、業者は安く買い取って高く売れればより多く収益が出るので、できるだけ安く買おうとします。と私はここに着目しました。「そんなに安く買い取らなくても、利益は出せるはず」。毎週開催されるオークションの特性を理解した上で、徹底的に経費を掛けなければ、「少々高く買い取っても。利益は出る」。この買取のスキームを確立すれば結果的に顧客に対する価値提供ができると考えたわけです。 目先の利益より、自らが存在する価値の追求。そのスキームを確立させるために、まずは理念づくりから始めました。お客様も私たちも損しない、お互いにハッピーに。もっと地域に根ざして簡単、気軽にお客様の相談に乗れる専門家になれないか。中古車に値段を付けてただ右から左に流すのではなく、地域の人たちが車のことで困ったら頼られる人の集団を作りたかったのです。そのような考えから生まれたのが「クルマを通じて、関わる人すべてをハッピーに」という理念です。ハッピーカーズの最大の特徴は運営コストを掛けないこと。私の経験から、無駄なコストは徹底的にカットしました。地域密着でエリアを絞ることで出張査定が可能になり、即日売却で在庫を持たない。自宅にいながら1人で仕事ができるモデルです。運営コストを掛けないからこそ、お客様の車を1円でも高く買取ることができるのです。そして何より自分がオーナーとして行うので自由度が高い。中古車買い取りビジネスで言われる売り手と買い手で利益は相反するという常識は過去のものへ。ハッピーカーズでは利益は顧客からの感謝の総量と定義しています。 きっかけさえあれば、活躍できる優秀な人材が世の中にはたくさんいる。アントレを見ている方は何かきっかけを探しているのだと思います。一歩踏み出すきっかけを。私はハッピーカーズをその取っ掛かりにして欲しいと思います。「ハッピーカーズ®に加盟してよかった」「人生が変わった」「自分がこんなにできるなんて思わなかった」加盟店オーナーからいただくこんな言葉が私のモチベーションの一つでもあります。加盟後、びっくりするくらい活躍されるオーナーもいます。このハッピーカーズのFCモデルは今の時代に適している自信があります。小規模、小エリアで、自分らしく、自分のペースで働くスタイル。SNSで全国の仲間と情報交換をしながらコツコツしっかりと収益を生み出していく。自分からも積極的に有益な情報を仲間にフィードバックしていくことでみんなが成長できる仕組み。それがハッピーの輪になっていく。私もいまだに地元のスーパーで買物していると「新佛さん、この車ちょっと見てよ」なんて気軽に声を掛けられます。嬉しいですよね。地域のお客様に喜ばれるやりがいのある事業で、ぜひ一歩踏み出してみませんか。ほんの少しの勇気で、未来なんかガラッと変わりますよ。※20018.09.28号PRODUCEDBYRECRUIT日本最大級の、独立開業・フランチャイズ・代理店募集情報サイトアントレnetより引用https://entrenet.jp/
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【本業のスキマ時間で月粗利50万円】ハッピーカーズ横浜店が雑誌ビジネスチャンスから取材!6月号に掲載されました
新しいフランチャイズビジネスを中心とした独立・開業・起業&新規事業の専門雑誌ビジネスチャンスにハッピーカーズオーナーが掲載されましたまずはできるだけ低い初期投資で、事業の手ごたえを確かめたい、事業のポテンシャルを見極めたい。そんな思いを持つ経営者から今、車買取りハッピーカーズが注目されています。特に下記に当てはまる経営者の方からのお問い合わせが増えています。・既存事業を担当者に任せていて社長自ら新規事業に関わり動ける時間とキャパがある・事業の繁忙期と閑散期の売り上げの差が激しく、年間の従業員稼働率や売り上げを均一化したい・従業員にポストを与え新規事業および新規チームを確立させたい・本業の顧客基盤やリソース等を活用しながら事業拡大を狙いたいハッピーカーズの強みは、大手中古車買取店が値段を付けないような車種でも、“経費レス経営”から思い切った査定金額を出せること。だからこそ、車を売却していただけるお客さまから感謝されつつ、加盟店も利益が獲得できるという、お互いにハッピーな関係になれるビジネスモデルです。というわけで、年商40億円規模の貴金属買取を中心に飲食店も複数店経営している横浜店の記事が雑誌ビジネスチャンス6月号に掲載されていますのでご紹介いたします。昨年6月に加盟してわずか1年弱ですが、投資回収はすでに終了し、あとは利益を積み上げていくだけのフェーズに突入。はい、それでは記事をご覧ください。※ビジネスチャンス2018年6月号 96ページより引用頑張るFCオーナー本業のスキマ時間を有効活用し月の粗利50万円を着実に確保多忙な中でも、効率的に稼げる点が特徴ハッピーカーズ横浜店 高橋裕一 ブルーム(神奈川県横浜市) 経営企画部部長ブランド品の買取・販売事業や複数の飲食事業を行っているブルームが、無店舗型の中古車買取FCであるハッピーカーズに加盟をしたのは、20l7年の6月。個人開業がほとんどの同FCの中、非常に珍しい法人での開業だ。同社の高橋裕一氏に話を聞いた。PROFILE 1976年岩手県生まれ。大学卒業後、大手コーヒーチェーン本部に就職。現場から店舗開発業務を行う。2OO6年6月に大手飲料メーカーの外食部門に転職。店舗開発部で直営店、FC店の開発業務を行う。2014年10月から現職。ブルームが設立したのは、2004年。ブランド品の買取・販売事業をメーンに、フランチヤイジーとしても、以前より積極的に事業を立ち上げてきた。具体的には「ごはん処大戸屋」を7店舗、ブランド買取の「お宝本舗えびすや」を2店舗展開しており、直近では「串カツ田中」にも加盟。今期の売上高は40億円を見込む有カフランチヤイジーだ。だが一方で、常に攻めの姿勢を崩さぬ同社にとって、現状維持は危機感でもあった。「宝飾やブランド品の買取事業が売上の75%を占める当社ですが、このビジネスはそこまで利幅がない上、下手をしたら損をしてしまう。そこで買取の間口を広める意味で車に着目したのです」宝飾やブランド品と異なり、一台で数百万円もする車はさすがにネット上で頻繁に流通はしないことにプラスして、「あくまでも信頼している人から売り買いするスキームは今後も変わらない」高橋氏)ということから、ハッピーカーズへの加盟を決めた。「架電時間」と「メール文面」を変え、査定件数を増大加盟担当者として、一人で新規事業を立ち上げることになった高橋氏。だが会社の他の事業も見ている立場でありながらの立ち上げは、当初予定していたよりも簡単にはいかなかった。「初月で買取できたのは2台ほど。一括査定してほしい人のリストが本部から来て、それをもとにアポイントの連絡を取るのですが、電話がつながらない、出てくれない・出ても冷たくあしらわれる。メールをしても返ってこないといった体です。正直、これで大丈夫かな?と思いましたね」いきなり壁にぶつかった高橋氏だが、そこで腐らず、しっかり本部からのアドバイスをもとに実践をしていった。具体的には、「架電の時間をずらす」ことと「メールの文面を変える」ことだ。「架電の時間は夕方の方がつながりやすい。なぜなら皆さん日中は働いているからです。またメールの文面も、ただ単に自社の紹介を書いて反応を待つのではなく、アンケート式の質問フォーマットを送り、先方に回答してもらうようにする。結局、先方はどう回答していいのか分からないのです」こうした些細な点を注意深く行っていくことで、月の一指査定件数は約20件、5台の買い取りをコンスタントに行えるようになったという。現在、加盟して一年弱の同社だが、月々の粗利は50万円ほど。イメージとして月に5台・300百円の車を買い取り、それを350万円で販売する形だ。一見するとそこまで旨味があるようには思えないが、自社のさまざまな事業を横断して管理している高橋氏にとっては、非常に効率的な働き方だという。「一日にまとまった時間を取るというよりは、色んな業務の合間にメールチェックやお客様とのやり取りをすることで、ほとんどの業務が完結してしまうのです。法人としての働き方としては、スキマ時間でできるのはすごく良いことだと思っています」また、無店舗モデルで在庫も持たず、机一つからで開業できる。こうしたローリスク開業は個人だけではなく、法人にとっても非常に魅力的だ。実際、加盟一年弱の同社でも、すでに投資回収は終わっているという。これからの未来を見据えて新しいことに挑戦する全ての人に、機会ときっかけを提供していきたい。そして高い志を持った仲間と、新しいハッピーカーズを創っていきたい。勇気を持って踏み出す一歩を、最小限のリスクで応援したい。私たちハッピーカーズFC本部はそう考えています。単なる車買取りのフランチャイズとは違い、無店舗からの運営。参加が可能!買取りした車の販売ルートも、各店によって自由にカスタマイズできるフランチャイズチェーンです。ハッピーカーズでは、大手FCチェーンと変わらない経営環境を実現しながら、ロイヤリティ無料!月々わずか5万円の会費で開業が可能です。高額なロイヤリティー、維持費、人件費など、事業運営に必要な固定費をできる限り削減し、事業本来の買取に力を注げる環境を実現。激しい価格競争でも優位に立てる強みを武器に、本部だけが利益を吸い上げる従来型のFCとは異なる、本部・加盟店・お客さま、そして私たちに関わる人すべてがクルマを通じてハッピーになるビジネスモデルを実現していきます。未経験者歓迎!経験者の方もすぐに活躍できる、ハッピーカーズフランチャイズについてお問い合わせはこちらまで。お電話かメールでも、お気軽にお問い合わせください。ハッピーカーズ FC本部 0120-505-289info@happycars.jpまずは説明会へご参加ください!ご希望の地域で開催可能です!!ご希望地域、日時をご入力いただければ、こちらからご連絡いたします。1月中にお申込みいただければ4月開業に間に合います!氏名*TEL*メールアドレス*郵便番号(ハイフンなし)*住所*開業資金*資料請求*希望する希望しないその他★売るより、買う方が簡単です!ハッピーカーズの秘密「加盟店募集中」ブログ記事一覧はコチラ!
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【月20台ペースで成長中】ハッピーカーズ和歌山田辺店の高岡オーナーが雑誌アントレから取材!春号に掲載されました
リクルートアントレ2018春号いよいよ新学期もスタート、2018年度が始まりましたね!!そんな中、全くの未経験から車買取りハッピーカーズFCへ加盟した、ハッピーカーズ和歌山田辺店の高岡オーナーがリクルートの雑誌アントレの記事として取り上げられました~!アントレ先輩たちの開業リポートやはり未経験からの加盟にもかかわらず月の取扱台数20台をコンスタントに超えてくればニュースになりますよね!車買取り事業をハッピーカーズフランチャイズで始めてからまだたったの1年でこの実績。記事にもなりますよね(笑)ハッピーカーズFCとしては当然全力でフォローさせていただきましたが、やはりここまで短期間で事業を軌道に乗せられたのは、高岡さんの絶対にやり遂げるとう思いと、これまでの人生で培ってきた人間力があったからに他なりません。車買取りの事業スキーム自体はシンプルで、なおかつ商品に差がない世界なので、これまでに培ってきた人間力の差が出やすい商売です。車業界での経験や知識が皆無でも、「好きな仕事で行きていく」という決意と、これまでに培ってきた人間力、そしてなにより「やり遂げる」という思いがあれば、誰でにでもチャンスうを掴むことができ、思いの外結果が出ることが早いビジネスではないでしょうか。『アントレ』本誌や『アントレnet』の独立支援情報をきっかけに、独立や事業拡大を実現した先輩オーナーを紹介。自分らしい独立スタイルを見つけるヒントにしよう。取材・文/臼井隆宏、竹田 明撮影/掛川マサヤ、樋木雅美営業経験を存分に生かせる自動車買取ビジネスで独立ハッピーカーズ 和歌山田辺店高岡肇さん(54歳)人材系企業で約20年営業職を経験。43歳で転職し、ベンチャ一企業の広告営業、外資系の保険営業などに従事する。自動車買取ヒジネスに興味を持ち、業界未経験からハッピーカーズにフランチャイズ(以下FC)加盟。高岡さんの開業データ開業年月/2017年3月 所在地/和歌山県田辺市敷地面積0㎡(事務所など不要)売上高/平均月商約500万円高岡さんの開業資金 総額110万円加盟金 50万円研修費 30万円ウェブ掲載費 20万円保証金 10万円車検証と車の傷や修理の痕跡をチェックし、買取金額を決定する。オークンョン出品前の査定を意識した気の抜けない瞬間だ高岡さんの独立Q&AQ 加盟検討から開業までの期間は?16年9月頃に検討し始め、半年ほど迷いましたが決断後はすぐに事業開始。加盟後しはらくは以前やっていた保険の営業もしながら、少しずつ仕事を覚えました。Q 検討社数は?自動車買取ヒジネスのみ2社。この仕事に興味を持った時に、FCで始められることを知り、「これならできる」と思いました。Q 資金調達の方法は?全て自己資金。開業資金のほかに、車を買い取る資金としてl0O方円を用意しましたが、使いきることはありませんでした。Q 会社員時代の経験で生かせていることは?営業経験が長いので、飛び込み営業も全く蹟曙しません。車を買い取る営業はあまり来ないようで、皆さん話を聞いてくれます。高額の車を扱わなければ運転資金も少なくてすむ営業一筋の高岡さん。培った営業力を生かせる仕事を探していたところ、自動車買取専門のハッピーカーズと出合った。ハッピーカーズは、買い取った車をオークションに流すシンプルなビジネスモデル。ほぼ1週間以内に現金化が可能で、キャッシュフローが抜群。高額の車を扱わなければ、運転資金も少なくて済む。何より、自らの営業力を存分に生かせる点に強くひかれた。「自動車の専門知識は皆無でした。けれども、研修で事故車の見極め方など、必要なノウハウは全て教えてくれます。オークションでの売値も、本部が提供してくれるデータベースを使えば事前に予測可能。注意して買い取れば、大きなリスクはありません」神奈川県川崎市で開業した高岡さんだったが、仕事を始めて4力月が経過した頃、都心部でもできたのだから車社会の地方ならもっとできると考え、両親が暮らす和歌山県田辺市への移転を決意。「地方にも中古車を買い取る店はありますが、どこも店を構えてお客さまの来店を待っているだけ。そこを私は持ち前の営業力で、修理業者や中古車販売店などの業者を相手に営業をしました。そのおかげもあり、月20台ぺースで順調にビジネスは成長しています」家族と離れ、高齢の両親のそばで単身赴任を続ける高岡さん。電話一本で紀伊半島南部ならどこでも駆けつけるスタイルなので、毎日大忙しだと笑顔で語ってくれた。※雑誌 アントレ 2018春号 88Pより引用こちらの記事も人気ですhttps://happycars.jp/manninnonnrei20180222/私たち車買取りハッピーカーズのフランチャイズは単なる車買取りのフランチャイズとは違い、無店舗からの運営。参加が可能!買取りした車の販売ルートも、各店によって自由にカスタマイズできるフランチャイズチェーンです。ハッピーカーズでは、大手FCチェーンと変わらない経営環境を実現しながら、ロイヤリティ無料!月々わずか5万円の会費で開業が可能です。高額なロイヤリティー、維持費、人件費など、事業運営に必要な固定費をできる限り削減し、事業本来の買取に力を注げる環境を実現。激しい価格競争でも優位に立てる強みを武器に、本部だけが利益を吸い上げる従来型のFCとは異なる、本部・加盟店・お客さま、そして私たちに関わる人すべてがクルマを通じてハッピーになるビジネスモデルを実現していきます。未経験者歓迎!経験者の方もすぐに活躍できる、ハッピーカーズフランチャイズについてお問い合わせはこちらまで。お電話かメールでも、お気軽にお問い合わせください。ハッピーカーズ FC本部 0120-505-289info@happycars.jp4月中旬までにお申込みいただければ5月開業に間に合います!氏名*TEL*メールアドレス*郵便番号(ハイフンなし)*住所*開業資金*資料請求*希望する希望しないその他
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【満員御礼】先輩と、会える、学べる、そして飲める、導入研修とは?
車買取りハッピーカーズFCの加盟店オーナー大集合!ついこの間までお正月気分だったのに、気がつけば春がもうそこまで。春といえば卒業、そして4月といえば入学、入社等、人生の区切りとして日本では大切な時期。車買取りハッピーカーズにも、4月開業に向けて多くの新規加盟店オーナーが入ってきました。まさに満員御礼状態!あまりの加盟希望の多さに、導入研修を来月へ延期していただいた希望者もいらっしゃる中、今回参加できた新規加盟店オーナーはラッキーでした。というのも、研修後にはちょっと遅めの新年会ということで、先輩加盟店オーナーも多数駆けつけてくれ、会場に集まったのはなんと20名以上!居酒屋貸し切り!先輩オーナーの生話聞き放題、生ビール飲み放題です。熱いです!熱すぎます!これから始める新規加盟店オーナーにとって、“先輩のほとんどがうまくいっている事実”は、確固たるモチベーションとなることでしょう。実際の現場の成功体験はもちろん、顧客開拓の具体的な手法まで本人の口から直に聞ける。新規加盟店オーナーにとって、これほど心強いことはありません。ハードだった日中の研修に加えて、研修以上のものを持って帰ることができたかと思います。こんな機会は滅多にありません。新しオーナー達の成功を誓って乾杯!最高です!はい、次の日も研修は続きます。そして、かなりハードです。未経験でも安心のハッピーカーズの導入研修帰ったその日からすぐに開業できるよう、実務で必要なことは全てカリキュラムに網羅。今回は特別に集客の最適化を狙いIT広告のプロも登壇。マーケットから集客を最適化するには?マーケットから費用対効果を分析さらに今回は短期間で成功している先輩も2名登場!ハッピーカーズ大分店 首藤オーナー大分県で活躍する首藤オーナーは、ハッピーカーズ開業後1ヶ月で事業を垂直立ち上げ。加盟半年で顧客満足を追求しながらぶっちぎりの利益を叩き出しています。前日の懇親会に引き続き、成功への方程式「首藤メソッド」を惜しみなく披露。※首藤(しゅとう)オーナーの記事はこちら↓https://happycars.jp/businesscyance12/続いて、全くの未経験から車買取業界へ飛び込み昨年ハッピーカーズへ加盟した遠藤オーナー。ハッピーカーズ福島中央店 遠藤オーナーこちらも加盟後数ヶ月で痒いところに手が届く顧客対応力で利益を伸ばし続けています。成功の秘訣は地道な営業に尽きる!素朴に実直に顧客をまわり続ける姿勢は本当に尊敬できます。※遠藤オーナーの記事はこちら↓https://happycars.jp/businesscyance201802/はい、そんなわけで、熱い導入研修の2日間はあっという間に過ぎていきました。新規加盟オーナーの皆様は是非これから地域の顧客に支持されるようがんばってください!初めての独立開業応援します!また新たにフランチャイズ等で新規事業をお探しのオーナー様、また独立開業を目指す方、車買取り事業に興味がありましたら是非ハッピーカーズFC本部までご連絡下さい。ご相談いただくだけでも、少しでもお力になれることがあるかもしれません。私たち車買取りハッピーカーズのフランチャイズは単なる車買取りのフランチャイズとは違い、無店舗からの運営。参加が可能!買取りした車の販売ルートも、各店によって自由にカスタマイズできるフランチャイズチェーンです。ハッピーカーズでは、大手FCチェーンと変わらない経営環境を実現しながら、ロイヤリティ無料!月々わずか5万円の会費で開業が可能です。高額なロイヤリティー、維持費、人件費など、事業運営に必要な固定費をできる限り削減し、事業本来の買取に力を注げる環境を実現。激しい価格競争でも優位に立てる強みを武器に、本部だけが利益を吸い上げる従来型のFCとは異なる、本部・加盟店・お客さま、そして私たちに関わる人すべてがクルマを通じてハッピーになるビジネスモデルを実現していきます。未経験者歓迎!経験者の方もすぐに活躍できる、ハッピーカーズフランチャイズについてお問い合わせはこちらまで。お電話かメールでも、お気軽にお問い合わせください。ハッピーカーズ FC本部 0120-505-289info@happycars.jp3月中にお申込みいただければ5月開業に間に合います!氏名*TEL*メールアドレス*郵便番号(ハイフンなし)*住所*開業資金*資料請求*希望する希望しないその他
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日産・トヨタ、ディーラー営業経験者がハッピーカーズを選ぶ理由とは
ディーラー営業経験者が続々とハッピーカーズFCに加盟し独立【速報】今年1月から車買取りを始めた日産系ディーラー営業経験者は、独立開業からわずか20日で7台の買取りに成功。帰ったその日から、即、買取り業務ができることをゴール設定したハッピーカーズFCの導入研修。経験者はもちろん未経験から独立開業されたオーナーからも続々と結果が出たという嬉しい報告が本部に入ってきます。そんな中、先日もハッピーカーズFC新規加盟店向け導入研修が無事開催されました。前回の日産系ディーラー営業経験者に続き、今回は、トヨタ系ディーラーのメカニック&営業経験者が仲間入りです。「日産やトヨタといったメーカー系自動車営業のセカンドキャリア、ステップアップに車買取りFCでの独立は最適」「まさかの手取り収入300%アップも視野に入ってきました」と経験者は語ってくれます。何故、車買取りハッピーカーズフランチャイズがディーラー営業経験者に選ばれるのか?その理由の一つに、受講者一人ひとりの経験やスキルに合わせて微妙に都度内容がチューンナップされる導入研修が挙げられます。「単なる導入研修ではなく、体系的に理解でき、実際に現場に出た後も、無料で何度でも参加でき、疑問を解消できるところがいいですね」加盟後、複数回研修に参加し、現場で実践していくことでスキルアップを実感できると先輩加盟店オーナーは語ります。なので毎回導入研修は満員御礼です。外板から修復歴(事故車)を判断する手法とは?今回、実車査定研修時はあいにくの雪でしたが、実際の現場でも天候を選んでいられません。ボディが濡れ、さらに、雪、雨の場合、外板の状況をどうやって把握し、修復歴を判断していくか?徹底的に実習で学んでいきます。査定研修は受講者一人ひとりの経験・スキルに合わせたオリジナルカリキュラムを用意実習、理論と繰り返しながら査定を学んでいきます。ディーラー営業経験者がなるほどと唸る最先端の査定理論加えて、単なる査定研修にとどまらない気持ちを動かすためのノウハウという点でも、顧客に対する本質的な価値提供、満足を提供していくためのメンタル部分についても、机上の空論ではない、日々変わり続ける現場で買取業務を行っている講師が熱く語ります。顧客が求める価値、顧客に届けるべき本当の価値とは?つぎに、ハッピーカーズフランチャイズがディーラー営業経験者から、また未経験者からも、最終的に加盟先として選ばれる理由として、創業当初から続くオープンな風土があります。「加盟前なのに、研修に半日も参加させてもらえた。こんなフランチャイズ本部は他にありませんでした」加盟後、ハッピーカーズを選んだ理由として、こんな声をよく聞きます。車買取り未経験から加盟後一ヶ月で8台を契約また、新規加盟オーナーが先輩オーナーからナマの声を聞ける機会が多いのもハッピーカーズフランチャイズの特徴です。今回は、ハッピーカーズ越谷店の佐藤オーナーが登壇。まったくの未経験から、わずか一ヶ月で広告費ゼロで8台の買取りを成功させた話を披露。※このお話は面白いのでまた後日新規加盟オーナーはもちろん、加盟前の参加者にとっても、非常に価値ある時間となりました。加盟前の方に向けてもハッピーカーズフランチャイズが正直になんでも話して何でもお見せできるのは、オーナーが次々と成功しているという事実からくる自信があるからに他なりません。短期間での成功は決して簡単ではありませんが、ハッピーカーズのビジネスのプラットフォームを利用して、本気で取り組めばきっと成功できる。まだまだそんな可能性を秘めた中古車買取り事業。自分ならもっとやれる!そんな本気の挑戦者を募集中です!次回の導入研修開催予定は、3月、4月開業の方を対象に2月開催を予定しています。スケジュールのお問い合わせ、また、ハッピーカーズフランチャイズについてお問い合わせはこちらまで。お気軽にお電話かメールでお問い合わせください。ハッピーカーズFC 本部 フリーダイヤル 0120-505-289メール info@happycars.jp資料請求はコチラから!説明会へのエントリーはこちらから!その他のオススメ記事はこちら↓https://happycars.jp/businesscyance201802/https://happycars.jp/businesscyance12/https://happycars.jp/kyounoblog20170621/https://happycars.jp/mikeikennkara20170414/