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愛車の価値を高めるために
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【愛車の価値を高めるために】ワンちゃん、ねこちゃんの毛のお掃除はどうしてる?
みなさま、こんにちは!ハッピーカーズの坂野です。日々、お客様のところへ伺い、さまざまなお車の査定をしているのですが、ワンちゃんやねこちゃんをお車に乗せて、いろいろなところへ行くお客様も少なくありません。車内を拝見すれば、ワンちゃん、ねこちゃんの家族がいるんだなー、ってすぐ判ります。そう、「毛」ですね種類によっては、車の絨毯にしっかりと絡まってしまっていて、なかなか取るのも一苦労ですよね。私もワンちゃん、ねこちゃんを飼われているお客様からお車をお任せいただくことは多いのですが、お引き取りのあと、次のユーザーさんへ繋ぐのには、やはり綺麗にしなければなりません。掃除機でノズルの先端をゴシゴシと擦ってしまいがちなのですが、絨毯の毛に絡まった毛には無意味だったりします。なにか、毛を取るいい道具はないかなー、と探していたらありました!アマゾンで探した「らくらくおそうじブラシ」です。「富士掃除」というメーカーから販売されているようです。これ、力入れずに軽くブラッシングするだけで、絡まった毛が毛玉になって集まってくるんです!その集まった毛玉を掃除機で吸えば、すぐに綺麗になっちゃうという優れものです。動物毛以外でも絡まった細かい枯れ草のようなものも、取れてしまいます。私もいつも使っている、オススメ商品です!車の買取業界では、動物毛がある車については、やや金額を下げられてしまう可能性があります。なので、日頃から動物毛のお掃除をこのブラシでたまにでも、お手入れしておけば、愛車の価値もしっかり高めていけると思います。一度、試してみてはいかがでしょうか?ハッピーカーズの坂野でした!!
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【愛車の価値を高めるために】不慮の傷から愛車をまもるには?(2)
みなさん、こんにちは!ハッピーカーズの坂野です。普段から車に乗られるなら、その行き先の駐車場に停めますよね。私の場合、その駐車場の特徴やレイアウトによって、極力愛車にリスクの少ない場所や停め方を、駐車場に入った瞬間から頭をフル回転させて決めます笑なので、今回は、坂野的な「リスクの少ない停め場所ランキング〜!」を誠に勝手ながら発表したいと思います! 第3位 背中合わせのタイヤ止めが無いところには停めない!この理由は、対向車がタイヤ止めがあるだろうと過信して、そのままバックして追突される危険性があるからです。第2位 高級車の隣に停める!高級車やまだ新しい車の方も、やはり自分の車を傷をつけないためにも配慮してくれるはず、という理由で停めます。 そして、栄えある第1位は!第1位 一番端に停める!駐車場で考えられるリスクといえば、やはり「ドアパンチ」。ですので、ドアパンチのリスクは半分になる、端っこをまずは選択します。その端っこのなかでも、第2位のように高級車があれば、リスクをもっと避けられる可能性があります。または、スライドドアの車の横もアリかと思います。大体ドアパンチをしてしまうのは子供が多いかもしれません。スライドドアの車に乗車する子供は、きっと後部座席(スライドドアの席)に座っているケースが多いという、想像からの判断です。 また番外編として建物の入り口に通じる導線に停めない!よく車と車の間をすり抜けて出入り口があるような施設があるかと思います。人が通る時に持っている荷物や、洋服のボタンや装飾物が車の側面を傷つけてしまう可能性があるので、このような場所も避けた方が良いかと思います。 こんな感じで駐車場に停める位置を気にしていることから、私は今まで気になるドアパンチ傷をもらったことがありません。これらを当たり前にやっている人も多いかもしれませんが、あまり気にしたことが無い方は、是非ちょっとだけ停める位置を気にすると、愛車を素敵にキレイに保てるかもしれませんよ。ではでは!ハッピーカーズの坂野でした〜。 ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方はLINE査定か、是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp メールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289 》ハッピーカーズホームページに戻る
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【愛車の価値を高めるために】不慮による傷から愛車をまもるには?(1)
みなさん、こんにちは!ハッピーカーズの坂野です。 先日、お客様のお車の査定をしていると、お客様から「高速乗ってたらさ、バチーンっ!って凄い勢いで石が当たってさ」と、指さされたのは、塗装が剥げたボンネットの傷。。しかも、傷だけではなく微妙に凹みもできてしまっていました。あらら。。。折角のガレージ保管のピカピカの輸入車。飛石の原因は、前方の車のタイヤに挟まった小石が、勢いよく飛んでくるもの。特に冬場に装着するスタッドレスタイヤは素材が柔らかいうえに、溝が多く切られており、小石が挟まりやすい構造のため、冬場は特に注意です。これにはやはり、十分に車間距離をとるのが、一番の対策になりそうですね。 また、砂利等を運ぶダンプカーや多くの積荷を積んだトラックの後ろを走るのも、注意が必要です。ダンプカーの場合には、走行中の風で後方に砂や砂利が飛んでいくのはもちろん、段差をを乗り上げるような走行をしたとき、積んでいる砂利、小石が上方に飛び上がり後続車両に当たる、というケースもあります。また、はみ出すように積荷を載せているトラックも、積荷はきちんと固定ができていないと落下のおそれがあります。以上のことから、普段から前方車両とは十分に車間距離をとることは、不慮の事故から身を守る他にも、愛車を傷から守る事にもつながります。それにしても、ダンプカー、トラックは私たちの社会インフラにとっては欠かせないものです。その感謝を前提にして、ご自身のお車も大切にする運転を心がけてください。ではでは!ハッピーカーズの坂野でした〜。 ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方はLINE査定か、是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください ちょっと自分の愛車の相場を知りたいな~という方は是非こちらのかんたんWeb査定でチェックしてみてください↓ハッピーカーズオフィシャルサイトhttps://happycars.jp メールの返信を待ちきれない方は是非お電話で!フリーダイヤル 0120-505-289 》ハッピーカーズホームページに戻る