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【本業のスキマ時間で月粗利50万円】ハッピーカーズ横浜店が雑誌ビジネスチャンスから取材!6月号に掲載されました
まずはできるだけ低い初期投資で、事業の手ごたえを確かめたい、事業のポテンシャルを見極めたい。
そんな思いを持つ経営者から今、車買取りハッピーカーズが注目されています。
特に下記に当てはまる経営者の方からのお問い合わせが増えています。
・既存事業を担当者に任せていて社長自ら新規事業に関わり動ける時間とキャパがある
・事業の繁忙期と閑散期の売り上げの差が激しく、年間の従業員稼働率や売り上げを均一化したい
・従業員にポストを与え新規事業および新規チームを確立させたい
・本業の顧客基盤やリソース等を活用しながら事業拡大を狙いたい
ハッピーカーズの強みは、大手中古車買取店が値段を付けないような車種でも、
“経費レス経営”から思い切った査定金額を出せること。
だからこそ、車を売却していただけるお客さまから感謝されつつ、
加盟店も利益が獲得できるという、お互いにハッピーな関係になれるビジネスモデルです。
というわけで、
年商40億円規模の貴金属買取を中心に飲食店も複数店経営している横浜店の記事が雑誌ビジネスチャンス6月号に掲載されていますのでご紹介いたします。
昨年6月に加盟してわずか1年弱ですが、投資回収はすでに終了し、あとは利益を積み上げていくだけのフェーズに突入。
はい、それでは記事をご覧ください。
※ビジネスチャンス2018年6月号 96ページより引用
頑張るFCオーナー
本業のスキマ時間を有効活用し
月の粗利50万円を着実に確保
多忙な中でも、効率的に稼げる点が特徴
ハッピーカーズ横浜店 高橋裕一 ブルーム (神奈川県横浜市) 経営企画部 部長
ブランド品の買取・販売事業や複数の飲食事業を行っているブルームが、無店舗型の中古車買取FCであるハッピーカーズに加盟をしたのは、20l7年の6月。個人開業がほとんどの同FCの中、非常に珍しい法人での開業だ。同社の高橋裕一氏に話を聞いた。
PROFILE 1976年岩手県生まれ。大学卒業後、大手コーヒーチェーン本部に就職。現場から店舗開発業務を行う。2OO6年6月に大手飲料メーカーの外食部門に転職。店舗開発部で直営店、FC店の開発業務を行う。2014年10月から現職。
ブルームが設立したのは、2004年。ブランド品の買取・販売事業をメーンに、フランチヤイジーとしても、以前より積極的に事業を立ち上げてきた。具体的には「ごはん処大戸屋」を7店舗、ブランド買取の「お宝本舗えびすや」を2店舗展開しており、直近では「串カツ田中」にも加盟。今期の売上高は40億円を見込む有カフランチヤイジーだ。
だが一方で、常に攻めの姿勢を崩さぬ同社にとって、現状維持は危機感でもあった。「宝飾やブランド品の買取事業が売上の75%を占める当社ですが、このビジネスはそこまで利幅がない上、下手をしたら損をしてしまう。そこで買取の間口を広める意味で車に着目したのです」
宝飾やブランド品と異なり、一台で数百万円もする車はさすがにネット上で頻繁に流通はしないことにプラスして、「あくまでも信頼している人から売り買いするスキームは今後も変わらない」高橋氏)ということから、ハッピーカーズへの加盟を決めた。
「架電時間」と「メール文面」を変え、査定件数を増大
加盟担当者として、一人で新規事業を立ち上げることになった高橋氏。だが会社の他の事業も見ている立場でありながらの立ち上げは、当初予定していたよりも簡単にはいかなかった。「初月で買取できたのは2台ほど。一括査定してほしい人のリストが本部から来て、それをもとにアポイントの連絡を取るのですが、電話がつながらない、出てくれない・出ても冷たくあしらわれる。メールをしても返ってこないといった体です。正直、これで大丈夫かな?と思いましたね」
いきなり壁にぶつかった高橋氏だが、そこで腐らず、しっかり本部からのアドバイスをもとに実践をしていった。具体的には、「架電の時間をずらす」ことと「メールの文面を変える」ことだ。
「架電の時間は夕方の方がつながりやすい。なぜなら皆さん日中は働いているからです。またメールの文面も、ただ単に自社の紹介を書いて反応を待つのではなく、アンケート式の質問フォーマットを送り、先方に回答してもらうようにする。結局、先方はどう回答していいのか分からないのです」
こうした些細な点を注意深く行っていくことで、月の一指査定件数は約20件、5台
の買い取りをコンスタントに行えるようになったという。
現在、加盟して一年弱の同社だが、月々の粗利は50万円ほど。イメージとして月に5台・300百円の車を買い取り、それを350万円で販売する形だ。一見するとそこまで旨味があるようには思えないが、自社のさまざまな事業を横断して管理している高橋氏にとっては、非常に効率的な働き方だという。
「一日にまとまった時間を取るというよりは、色んな業務の合間にメールチェックやお客様とのやり取りをすることで、ほとんどの業務が完結してしまうのです。法人としての働き方としては、スキマ時間でできるのはすごく良いことだと思っています」
また、無店舗モデルで在庫も持たず、机一つからで開業できる。こうしたローリスク開業は個人だけではなく、法人にとっても非常に魅力的だ。実際、加盟一年弱の同社でも、すでに投資回収は終わっているという。
これからの未来を見据えて新しいことに挑戦する全ての人に、機会ときっかけを提供していきたい。
そして高い志を持った仲間と、新しいハッピーカーズを創っていきたい。
勇気を持って踏み出す一歩を、最小限のリスクで応援したい。
私たちハッピーカーズFC本部はそう考えています。
単なる車買取りのフランチャイズとは違い、無店舗からの運営。参加が可能!買取りした車の販売ルートも、各店によって自由にカスタマイズできるフランチャイズチェーンです。
ハッピーカーズでは、大手FCチェーンと変わらない経営環境を実現しながら、ロイヤリティ無料!月々わずか5万円の会費で開業が可能です。
高額なロイヤリティー、維持費、人件費など、事業運営に必要な固定費をできる限り削減し、事業本来の買取に力を注げる環境を実現。
激しい価格競争でも優位に立てる強みを武器に、本部だけが利益を吸い上げる従来型のFCとは異なる、本部・加盟店・お客さま、
そして私たちに関わる人すべてがクルマを通じてハッピーになるビジネスモデルを実現していきます。
未経験者歓迎!
経験者の方もすぐに活躍できる、
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ハッピーカーズ FC本部 0120-505-289
info@happycars.jp
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1月中にお申込みいただければ4月開業に間に合います!